夏の足利カントリークラブを攻略
1.スタート時間は、早いほうが良い
・前半だけでも涼しくプレー出来る
・早く終わるので、夕立になる可能性が少なくなる
2.朝早いスタートは、グリーンに朝露があるのでスピードに要注意
・日中乾いてくると速くなるのでスピードの変化に注意
3.ラフの芝が強くなっているので、飛距離よりもフェアウエーキープ
・特にセカンドショットでグリーンを狙う場合、小さい受けグリーンのホールは小さ目のクラブでグリーン手前に打つ(転がれば乗る、届かなければ手前からアプローチ)
4.グリーン上からのアプローチやパターは要注意
・横からのパターのラインは大きめに読む
特に、多幸では1.3.5.6.8.9.11.14.15.16.18。飛駒は2.3.4.5.6.7.8.9.10.12.13.14.18。
とにかく殆どのホールで大き目に読む
5.結局のところ、距離の長いコースではないので飛距離よりも正確性
・レイアップするところはしっかりレイアップしていく
特に飛駒のティーショットのレイアップ、3.6.12.15.16ホール。
・セカンドショットのレイアップでは飛駒の1.5.10.16.17。多幸の1.6.9.12.16.18ホール。
やはり油断なくショットすることが肝心
これで土曜日の企業杯コンペは優勝・・・