「女尊男死至上主義」。
来たれカオスの神、恋の渾沌 降臨時代！！！！
【テーマ曲】
http://m.youtube.com/watch?v=8PxnTy6CcCU#
──────────────────────────────
【這いよれニャル子さんの意味】
http://m.youtube.com/watch?v=QhXK3nEYlbA#
──────────────────────────────
【極意】
もし被害者が自分の娘だったらと考える心こそが、この世を救う
この世には、一つの言葉で、「黒」と「白」のどちらにも受け取られてしまう言葉がある。
そういう誤解を招く言葉は、相手の本性を見抜くときに使える。
知らず知らずに、誤解を招くだけのときもある。
逆に、「どうあがいても１つの意味しかない言葉」というのがある。つまり、信じてもひとつの意味、疑ってもひとつの意味戦法だ。これは、【陰陽戦法】とでもいうのか。
陰陽＝おんみょう(陰と陽、ふたつをかねそなえるもの)
【陰陽戦法】
1「あんまりスピード出すと、死ぬよ？」
逆に受け取ると、ゆっくりはしれば、生きるよ。
どちらにしても、「ゆとりをもて」という意味になる。
本当の逆の意味にしたいならば、
生きたいならばスピードをだせ
ということになる。
あんまりスピード出すと、死ぬよ？
人間は、2択の場合、3つの抜け道があるが、
３択の場合、隠された４つめの選択を強制的に行ってしまう。これを、妄想とでも呼ぼうか。
【妄想戦法】
３つの選択肢
α－北朝鮮がミサイルを撃ってくるかもしれない。
β－北朝鮮が拉致してくるかもしれない。
Γ－北朝鮮がすでに日本を支配している。
つまり３つの嘘、脅迫、脅し思い込み
そして導き出されるひとつの妄想
【間違った答え＝あきらめ】
「飼い慣らされる事を選ぶ」
※飼い慣らされたら獄死自殺の刑と心得よ。
※筆者の責任ではない。
ふへへへの最上級「グゲゲゲ」
ふへへへ→クケケケ→
それをされるとグ···ガ···ゴ···ゴ···になる。
http://m.youtube.com/watch?v=iQYv-mlezps#
【漫才のしかた】
あーだこーだしてないでこうするとかああするとかするとかしないでそうするふしが多々ありすぎるんだがん！そうとしか思えんだがん！
というとこまできてんねん。(ぼそっと言う事。)
「節説破綻！！」(発狂すること)
「びっくりした？」
「びっくりするわいや！」
「みんなびっくりするわいや！」
か·な·り·キ·テる♪
この世の真実：ひとりっこだろうがふたりっこだろうが長男だろうが末っ子だろうが馬鹿にされる。
本当にやりたい事を、全部並べ立てると、
そいつが何を求めているのかわからなくなる。
これを、拡散戦術とでも言おうか。
【動物への近づき方】
動物は、なぜ離れるのか。
なぜ一定の距離を保つのか
それは、それ以上近づくと、霊体が触れてしまうからだ
つまり、離れたところからイメージの手でなでてあげればいい
逆に、イメージで嫌いな人を惨殺する事もできる
【アミ小さな宇宙人】
アミの中では、最初は愛が全てだと言っているが、徐々に真実の愛、恋愛へと話が発展していく。つまり、言葉に囚われていては、あの本の言いたい事は見抜けない。
【見えない力】
人は、正しい道を歩もうとすると、
邪魔が入ることがある。
その法則を知ってる人間が、
たまに口八丁で「邪魔をしてもいいものだ」
などと狂うことがあるが、お門違い。
そんなものは相手にするな。
どんな邪魔が入るかというと、
「角に体をぶつける」
「風邪を引いちゃう。」
それぐらいのものだ。
(防ぐには、ブラックコーヒー※殺菌力がある。
※砂糖入りはダメ)または塩をなめる。※霊的殺菌力がある
見えない力。この世には、そういうのがある！
(原因は悪い念波。)
【爽やかな褒め方】
なんにしても早い！
エッチだけはおそい！
というかじっくり愛情かけてしてくれる。
テトリス主義(普通に言うと下の段だけ消える。
)
────────────────────────────────
【カオス戦法】
女の子を娘のように思う心こそが、この世を救う
事実のみきわめかた 「理由が３つあれば確定」
真実のたどり着きかた、
もしそうなら～で考えろ！
最後は念波で判断！
スッキリは正解、キモイは罠！
ひとが思いつく事は、すべて 空気中に漂う念波だけでしゃべっている。
思考盗聴の原理：
自分の考えと、魔界(科学者)の電波と、
本当の念波がごちゃまぜになって、声も適当、欠陥品のテレパシー偽造
俺の手の内を明かしてやろう。
「本当の事を言う」
「推理をする」
「不安な気持ちは悪の背中押し」
「夢は悪者の紙芝居」
「人の失敗はどうでもいい」
説明：
「本当の事を言う」→言ってしまえば他人は他人事にしない。他人が人の事を聴かないのは「知らないからだ」。教えてしまえばいい。
「推理をする」→よく考えると辻褄が合わない。なんてことがよくある。そうすると、騙されているに違いない。騙されてる中にいると、ホントの事を見つける必要があるかも知れない。
「不安な気持ちは悪の背中押し」→不安がる心はたまに意味がわからない。意味もなくそんな気持ちになる時、それは人からの念によるものかもしれない。それが伝わって来てる時、人は無断で勝手な事をする。→『不安がる』のだ。
「夢は悪者の紙芝居」→夢は深層世界からのメッセージ。いま自分がどんなとこにいるかの証明にさえなりにける。ならば、『悪夢』はどうだろう？とんでもない悪夢が見れた時、人は、『訳のわからないものに強制されて見させられてる。』
それが悪魔の紙芝居、悪者によるものだ。
そんな紙芝居に付き合ってられない。そういう心の持ち主になれたらいい。
「人の失敗はどうでもいい」→人は失敗したがる。人に言われ、家族に従え、この世の決まりがどうだとか、あまりに下らない事が多い。そこでその罠にはまるなら、そんな時に助けを求めるだろうが、俺は100パーセント救う方法を知っている。それなのにただ、ムカッとしてフンッとしりぞくのなら、いかにその後の人生がくたばろうとも俺は知ったこっちゃない。ただし、俺の心が痛むならば、助けなくては。それは自身の失敗となるから。限りを尽くしてももうダメなら、それは仕方がない。俺は金輪際その人とは関わらない、他人の失敗はどうだっていい。ただし、俺の使命感には、失敗は許されていない。この世の中は、俺に関わると、人生の選択を選ばされる。
そこで俺から離れると不幸を意味する。
俺以上の幸福はないからだ。
俺から得られるものを得なければ、時代の波に大渦と飲まれる事になろう。それだけはご勘弁だというのなら、俺は救うし、俺自身にも引き渡したくない何かがある。俺から根こそぎ奪おうとするのなら、血も舐め傷を負うような事だってする。
俺から奪おうとするな。殺したい衝動に駈られる。
カオス戦法とは！
そのいち、このよには重力があるとこころえよ！
カオス戦法そのいち、
【フライパン】
1、熱したフライパンの上でホットケーキを裏返せば裏返すほどカオス！(焦げていく！)
2、消し炭になるよ～！ほら～！
+ +
∧＿∧ +
（0゜・∀・）ワクワクテカテカ
（0゜∪ ∪ +
と＿_）__） +
3、黒に染まっちゃうよ～！ホラあ～！！
そのに、ひとの念波(ねんぱ)には
引力(いんりょく)があると知れ！
※霊は念じれば念じるほど来るし、
呪いもくるぞくるぞと思えば思うほどくる。
マイナスプラシーボ効果で検索
カオス戦法そのに、
【のろいがえし】
※ひとに呪いをかけてはいけない！
「のろいとは、かけてきた人間にかならずかえるという規則がある。」
そして、のろいがなにかというと、
呪い＝負の感情
※負の感情は、本来自分の中だけで自己処理しなくてはならないものなリ！
それを、「霊」という方たちにくっつけたり
運んでもらったり、飛ばしてもらったり！
そんな甘ちゃん野郎どもは、
「ガキども、テメーらのケツは、てめえらでふけ！」
つまり、「霊」さん達は人間界のイザコザに振り回されて
疲れに疲れきっておられる！
もちろん頼んだら「呪いいらんし返しといて。」
「うんわかった」というわけだ！
そのさん、
悪い事したら「自己批判」が始まる事をしれ！
カオス戦法そのさん、
【利他暗示】
1、利他主義者は、「自分の事を棚にあげる！」
2、「バレないはずバレないはず」などと思っていると、
「ふへへへ」などと言おうものなら、
「びっくりして慌てふためく！」
3、さらに「もちろんそうだ！」などといおうものなら！
危険危険危険危険危険危険危険危険((((；゜Д゜))))危険危険
「ビビりだす」
4、そこで「ふへへへ」などといおうものなら！
危険危険危険危険危険危険((((；゜Д゜))))危険危険危険！
「焦り出す！」
5、最後には「気が狂う」か、「本当に間違いを犯す」
そらみたことか！
6、つまり、間違いを犯せば最後、
「勝手に自分でどんどんどんどん転がり落ちていってると思い込みながらも自分の事を棚にあげるがために勝手に自分を追い込んで行く」というわけなんだ！
(｀・∀・´)ハァハァ
【7】利他主義者とは、なんでも他人を都合よく利用する人種のことだが、この方法を使えば、相手が勝手に
「こいつは利他主義者だ！ヤバイ！まずい！」
などと思いこみながらも、
「自分も他人を利用しなければ！」
などと思い込もうものなら！((((；゜Д゜))))ハァハァ…
フライパン戦法へ続く！(｀・∀・´)ハァ…ハァ
─────────────────────────
【石橋を渡る方法】
事実を3つつなぎ合わせて念波で判断。
それは行動力。
「思いきりのよさ」、
「状況判断力」
こないだの現場と同じ足場。
この階段、形は同じだが、
「すべらない。」なぜだろう？
こないだの階段は、靴が滑ってしょうがなかったのに。 「もちろん指でこすると、ぬるぬるしていた。」
【石橋を渡る方法】
その1、
「矢が飛んでこないかみる」
――――――↓――――――――
「後ろから人が走ってこないかみる」
―――――↓――――――――
「石橋を叩く」→スッキリすればgo！
――――――↓―――――――
→結果はひとつの事実。ゴールではない。
【石橋を渡る方法】
その2、
a，渡った人に聴く。
(※しかしその人が嘘を言っているかも知れない。)
ｂ，人に渡らせる。
(しかし自分の時に耐久力が崩れるかもしれない。)
ｃ，作った人がどんな人間か調べる
(しかし騙されてるかもしれない。)
【石橋から落ちてしまった場合】
ａ，そいつが犯人。
ｂ，この時代が犯人。
ｃ，その計画書が犯人。
自分の聴覚を信用せよ
【思考パターン集】
ＶＳ輩対神
輩の思考パターン 「やられたらやりかえせ！」
神の思考パターン 「滅ぼす」
輩の思考法 「女は金に換えるためのもの。食い潰す物。 そうするためにはまず、誹謗中小して、 いじめて追い詰めて、プライドガタガタにして、 俺が守ってやる攻撃して、 コロっと騙して、いじめて、 なんでも言う事聴かせるように仕向けて、 お金稼ぐ方法教えてやるとか言って、 ヤクザに体売らせて、麻薬もやらせて、 風俗漬けにして、金は全ていただく。 だってしょうがないじゃ～ん（笑） お前が望んだ事だろ？wwww」
ダメ女の思考法 「だんだん慣れてきちゃった～ どんどん転がり落ちてっちゃお～げろ」
ＶＳ動物対人間
魔界の思考パターン 「自業自得じゃない事まで自業自得にしてやる」
雷神「呪い殺す呪い滅ぼす」
魔界の姫気取りは卑怯にも
「自業自得じゃない事まで自業自得にして呪い殺す」 「だってしょうがないじゃ～ん私魔界の姫だも～ん」
魔界の姫気取りは殺す
(魔界の住人＝魔界人間)
(魔界人間を１００人以上従える者＝魔人)
(魔人があがめているもの＝魔神)
ＶＳ恋対この世
鬼神の思考パターン
鬼神が暴走するとこの世が滅びる
女神「···」
鬼神「滅ぼす」
鬼神は女神のためを思って動く
【鬼神いわく】
自分の人生を潰すやつは、
全力で殺せ。そのためには、そいつの選んだ結果(言い訳は聞くな)に導く事に総動員せよ。
例：※言われたくない事を人づてに垂れ回された。
※人生の大切な時間を利用に使われ奪いさらわれた、など
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
右翼さん左翼さんありがとう。 みんな「なかよく」しましょう。
グレイさんありがとう。
みんな「恋」をしましょう。
アダムの思考パターン 「俺が何した？」 「誠心誠意尽くしたい」
エヴァの思考パターン 「ふっ、かったな！」 「女性のプライドってなに？」
レプティリアンの思考パターン t「もにょうれんにょう無駄無駄～」t「～レイプしてりゃいいやん～」「···アイツは腹黒いからな」 「俺は悪くない···」
注：法華経「創価学会」の根本である「お経」には、この言葉が使われている。(隕石の衝突した際の音なんだとさ。笑わせる。筆者としたら変な念波を拾っただけだ。…それをたれ回してるのだ…奴らは…)
マントロクの思考パターン 「最後にはどうせダメになるのに、無駄、無駄」 「さういうかとに」「しゅうゆうこと」 「～せんことになる」 「きゃーびゃーきゃーびゃー」 「おなる」※歯抜け言葉は老人に同調する→ボケ老人みたいになる。
【グレイ違反の疑いあり！ ※頭がみょうな意味不明に襲われたとき、脳から振り切れ！ 】
カオスの思考パターン 「やればできる！かかわるな！死ね！」 「怒」(我慢) 「言葉が悪い。殺すぞ。」 「聴きたくもない！」 「言葉は何を言ってるかわかるようにしかしてはならない。」 「女尊男卑至上主義」
「ぷよぷよ主義」
フラストレーションをためこんどいて一気に全消しする。これをぷよぷよ主義という。※必要のないものまで消すと、ただのバカ
【研修詐欺の存在】
入社したら最後、「研修」に都会に連れていかれて、 変な「写真」を撮らされたり、訳のわからない「契約詐欺」に巻きまれる。「研修旅行に気をつけろ。」※詐欺
────────────────────────────────
❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁
❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀
【道を残す言葉、道を塞ぐ言葉】
たかっち新聞「増刊」
平和な国の言葉と、魔界の国の言葉
魔界の人どもは、お花畑にみえる。
「はちみつ吸っていい？」 ダメと言うことば。
❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀
【道をふさぐことば。】
─────────LEVEL［１］――――──────────
(1)、【道を残す言葉】 バカ。
すると、
魔界の人どもは、「はにゃ～ん」
────────LEVEL［２］―――――
(2)【道を塞ぐ言葉】 ク＞ソ＞ガ＞キ
すると、
魔界の人どもは(しゅんなり)※ちょっとビクビク
──────LEVEL［３］――――───────────
(1)、【道を残す言葉】 キショ～～い！
すると、
魔界の人どもは、(むっふん！まかせなっさい！)
(2)【道を塞ぐ言葉。】 ゲロムス。
すると、
魔界の人どもは、ガタガタ((((゜Д゜；))))ブルブル
────LEVEL［４］――─────────────────
(1)―【道を残す言葉。】 お前らは死ね
すると、
魔界の人どもは(キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!)
────LEVEL［５］―――
(2)···【道を塞ぐ言葉…。】 ※腐る。
すると、
魔界の人どもは、「シー(・∀・)ーン」
───LEVEL［６］――――――――――――――――――――
(1)【道を残す言葉】。 お前は殺す！
すると、
魔界の人どもは、「バッカバッカバーカ」「ゲラゲラゲラゲラ」
「わったしっじゃありっませーーーん！」
(2)【道を塞ぐ言葉······…。】滅ぼす。
すると、
魔界の人ども「やべっ！バレた？((((；゜Д゜))))バレた？」
(1)【道を残す言葉】(言葉もない…)
すると、
魔界の人ども「！？」
(2)【道を塞ぐ言葉。】
ほどいちゃらおっちゃらーん♪
(*´▽｀)ノノ( ・∀・)つ >+++{ ゜ )
魔界の人どもm(._.)m
来たれカオスの神、恋の渾沌 降臨時代！！！！
【テーマ曲】
http://m.youtube.com/watch?v=8PxnTy6CcCU#
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【這いよれニャル子さんの意味】
http://m.youtube.com/watch?v=QhXK3nEYlbA#
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【極意】
もし被害者が自分の娘だったらと考える心こそが、この世を救う
この世には、一つの言葉で、「黒」と「白」のどちらにも受け取られてしまう言葉がある。
そういう誤解を招く言葉は、相手の本性を見抜くときに使える。
知らず知らずに、誤解を招くだけのときもある。
逆に、「どうあがいても１つの意味しかない言葉」というのがある。つまり、信じてもひとつの意味、疑ってもひとつの意味戦法だ。これは、【陰陽戦法】とでもいうのか。
陰陽＝おんみょう(陰と陽、ふたつをかねそなえるもの)
【陰陽戦法】
1「あんまりスピード出すと、死ぬよ？」
逆に受け取ると、ゆっくりはしれば、生きるよ。
どちらにしても、「ゆとりをもて」という意味になる。
本当の逆の意味にしたいならば、
生きたいならばスピードをだせ
ということになる。
あんまりスピード出すと、死ぬよ？
人間は、2択の場合、3つの抜け道があるが、
３択の場合、隠された４つめの選択を強制的に行ってしまう。これを、妄想とでも呼ぼうか。
【妄想戦法】
３つの選択肢
α－北朝鮮がミサイルを撃ってくるかもしれない。
β－北朝鮮が拉致してくるかもしれない。
Γ－北朝鮮がすでに日本を支配している。
つまり３つの嘘、脅迫、脅し思い込み
そして導き出されるひとつの妄想
【間違った答え＝あきらめ】
「飼い慣らされる事を選ぶ」
※飼い慣らされたら獄死自殺の刑と心得よ。
※筆者の責任ではない。
ふへへへの最上級「グゲゲゲ」
ふへへへ→クケケケ→
それをされるとグ···ガ···ゴ···ゴ···になる。
http://m.youtube.com/watch?v=iQYv-mlezps#
【漫才のしかた】
あーだこーだしてないでこうするとかああするとかするとかしないでそうするふしが多々ありすぎるんだがん！そうとしか思えんだがん！
というとこまできてんねん。(ぼそっと言う事。)
「節説破綻！！」(発狂すること)
「びっくりした？」
「びっくりするわいや！」
「みんなびっくりするわいや！」
か·な·り·キ·テる♪
この世の真実：ひとりっこだろうがふたりっこだろうが長男だろうが末っ子だろうが馬鹿にされる。
本当にやりたい事を、全部並べ立てると、
そいつが何を求めているのかわからなくなる。
これを、拡散戦術とでも言おうか。
【動物への近づき方】
動物は、なぜ離れるのか。
なぜ一定の距離を保つのか
それは、それ以上近づくと、霊体が触れてしまうからだ
つまり、離れたところからイメージの手でなでてあげればいい
逆に、イメージで嫌いな人を惨殺する事もできる
【アミ小さな宇宙人】
アミの中では、最初は愛が全てだと言っているが、徐々に真実の愛、恋愛へと話が発展していく。つまり、言葉に囚われていては、あの本の言いたい事は見抜けない。
【見えない力】
人は、正しい道を歩もうとすると、
邪魔が入ることがある。
その法則を知ってる人間が、
たまに口八丁で「邪魔をしてもいいものだ」
などと狂うことがあるが、お門違い。
そんなものは相手にするな。
どんな邪魔が入るかというと、
「角に体をぶつける」
「風邪を引いちゃう。」
それぐらいのものだ。
(防ぐには、ブラックコーヒー※殺菌力がある。
※砂糖入りはダメ)または塩をなめる。※霊的殺菌力がある
見えない力。この世には、そういうのがある！
(原因は悪い念波。)
【爽やかな褒め方】
なんにしても早い！
エッチだけはおそい！
というかじっくり愛情かけてしてくれる。
テトリス主義(普通に言うと下の段だけ消える。
)
────────────────────────────────
【カオス戦法】
女の子を娘のように思う心こそが、この世を救う
事実のみきわめかた 「理由が３つあれば確定」
真実のたどり着きかた、
もしそうなら～で考えろ！
最後は念波で判断！
スッキリは正解、キモイは罠！
ひとが思いつく事は、すべて 空気中に漂う念波だけでしゃべっている。
思考盗聴の原理：
自分の考えと、魔界(科学者)の電波と、
本当の念波がごちゃまぜになって、声も適当、欠陥品のテレパシー偽造
俺の手の内を明かしてやろう。
「本当の事を言う」
「推理をする」
「不安な気持ちは悪の背中押し」
「夢は悪者の紙芝居」
「人の失敗はどうでもいい」
説明：
「本当の事を言う」→言ってしまえば他人は他人事にしない。他人が人の事を聴かないのは「知らないからだ」。教えてしまえばいい。
「推理をする」→よく考えると辻褄が合わない。なんてことがよくある。そうすると、騙されているに違いない。騙されてる中にいると、ホントの事を見つける必要があるかも知れない。
「不安な気持ちは悪の背中押し」→不安がる心はたまに意味がわからない。意味もなくそんな気持ちになる時、それは人からの念によるものかもしれない。それが伝わって来てる時、人は無断で勝手な事をする。→『不安がる』のだ。
「夢は悪者の紙芝居」→夢は深層世界からのメッセージ。いま自分がどんなとこにいるかの証明にさえなりにける。ならば、『悪夢』はどうだろう？とんでもない悪夢が見れた時、人は、『訳のわからないものに強制されて見させられてる。』
それが悪魔の紙芝居、悪者によるものだ。
そんな紙芝居に付き合ってられない。そういう心の持ち主になれたらいい。
「人の失敗はどうでもいい」→人は失敗したがる。人に言われ、家族に従え、この世の決まりがどうだとか、あまりに下らない事が多い。そこでその罠にはまるなら、そんな時に助けを求めるだろうが、俺は100パーセント救う方法を知っている。それなのにただ、ムカッとしてフンッとしりぞくのなら、いかにその後の人生がくたばろうとも俺は知ったこっちゃない。ただし、俺の心が痛むならば、助けなくては。それは自身の失敗となるから。限りを尽くしてももうダメなら、それは仕方がない。俺は金輪際その人とは関わらない、他人の失敗はどうだっていい。ただし、俺の使命感には、失敗は許されていない。この世の中は、俺に関わると、人生の選択を選ばされる。
そこで俺から離れると不幸を意味する。
俺以上の幸福はないからだ。
俺から得られるものを得なければ、時代の波に大渦と飲まれる事になろう。それだけはご勘弁だというのなら、俺は救うし、俺自身にも引き渡したくない何かがある。俺から根こそぎ奪おうとするのなら、血も舐め傷を負うような事だってする。
俺から奪おうとするな。殺したい衝動に駈られる。
カオス戦法とは！
そのいち、このよには重力があるとこころえよ！
カオス戦法そのいち、
【フライパン】
1、熱したフライパンの上でホットケーキを裏返せば裏返すほどカオス！(焦げていく！)
2、消し炭になるよ～！ほら～！
+ +
∧＿∧ +
（0゜・∀・）ワクワクテカテカ
（0゜∪ ∪ +
と＿_）__） +
3、黒に染まっちゃうよ～！ホラあ～！！
そのに、ひとの念波(ねんぱ)には
引力(いんりょく)があると知れ！
※霊は念じれば念じるほど来るし、
呪いもくるぞくるぞと思えば思うほどくる。
マイナスプラシーボ効果で検索
カオス戦法そのに、
【のろいがえし】
※ひとに呪いをかけてはいけない！
「のろいとは、かけてきた人間にかならずかえるという規則がある。」
そして、のろいがなにかというと、
呪い＝負の感情
※負の感情は、本来自分の中だけで自己処理しなくてはならないものなリ！
それを、「霊」という方たちにくっつけたり
運んでもらったり、飛ばしてもらったり！
そんな甘ちゃん野郎どもは、
「ガキども、テメーらのケツは、てめえらでふけ！」
つまり、「霊」さん達は人間界のイザコザに振り回されて
疲れに疲れきっておられる！
もちろん頼んだら「呪いいらんし返しといて。」
「うんわかった」というわけだ！
そのさん、
悪い事したら「自己批判」が始まる事をしれ！
カオス戦法そのさん、
【利他暗示】
1、利他主義者は、「自分の事を棚にあげる！」
2、「バレないはずバレないはず」などと思っていると、
「ふへへへ」などと言おうものなら、
「びっくりして慌てふためく！」
3、さらに「もちろんそうだ！」などといおうものなら！
危険危険危険危険危険危険危険危険((((；゜Д゜))))危険危険
「ビビりだす」
4、そこで「ふへへへ」などといおうものなら！
危険危険危険危険危険危険((((；゜Д゜))))危険危険危険！
「焦り出す！」
5、最後には「気が狂う」か、「本当に間違いを犯す」
そらみたことか！
6、つまり、間違いを犯せば最後、
「勝手に自分でどんどんどんどん転がり落ちていってると思い込みながらも自分の事を棚にあげるがために勝手に自分を追い込んで行く」というわけなんだ！
(｀・∀・´)ハァハァ
【7】利他主義者とは、なんでも他人を都合よく利用する人種のことだが、この方法を使えば、相手が勝手に
「こいつは利他主義者だ！ヤバイ！まずい！」
などと思いこみながらも、
「自分も他人を利用しなければ！」
などと思い込もうものなら！((((；゜Д゜))))ハァハァ…
フライパン戦法へ続く！(｀・∀・´)ハァ…ハァ
─────────────────────────
【石橋を渡る方法】
事実を3つつなぎ合わせて念波で判断。
それは行動力。
「思いきりのよさ」、
「状況判断力」
こないだの現場と同じ足場。
この階段、形は同じだが、
「すべらない。」なぜだろう？
こないだの階段は、靴が滑ってしょうがなかったのに。 「もちろん指でこすると、ぬるぬるしていた。」
【石橋を渡る方法】
その1、
「矢が飛んでこないかみる」
――――――↓――――――――
「後ろから人が走ってこないかみる」
―――――↓――――――――
「石橋を叩く」→スッキリすればgo！
――――――↓―――――――
→結果はひとつの事実。ゴールではない。
【石橋を渡る方法】
その2、
a，渡った人に聴く。
(※しかしその人が嘘を言っているかも知れない。)
ｂ，人に渡らせる。
(しかし自分の時に耐久力が崩れるかもしれない。)
ｃ，作った人がどんな人間か調べる
(しかし騙されてるかもしれない。)
【石橋から落ちてしまった場合】
ａ，そいつが犯人。
ｂ，この時代が犯人。
ｃ，その計画書が犯人。
自分の聴覚を信用せよ
【思考パターン集】
ＶＳ輩対神
輩の思考パターン 「やられたらやりかえせ！」
神の思考パターン 「滅ぼす」
輩の思考法 「女は金に換えるためのもの。食い潰す物。 そうするためにはまず、誹謗中小して、 いじめて追い詰めて、プライドガタガタにして、 俺が守ってやる攻撃して、 コロっと騙して、いじめて、 なんでも言う事聴かせるように仕向けて、 お金稼ぐ方法教えてやるとか言って、 ヤクザに体売らせて、麻薬もやらせて、 風俗漬けにして、金は全ていただく。 だってしょうがないじゃ～ん（笑） お前が望んだ事だろ？wwww」
ダメ女の思考法 「だんだん慣れてきちゃった～ どんどん転がり落ちてっちゃお～げろ」
ＶＳ動物対人間
魔界の思考パターン 「自業自得じゃない事まで自業自得にしてやる」
雷神「呪い殺す呪い滅ぼす」
魔界の姫気取りは卑怯にも
「自業自得じゃない事まで自業自得にして呪い殺す」 「だってしょうがないじゃ～ん私魔界の姫だも～ん」
魔界の姫気取りは殺す
(魔界の住人＝魔界人間)
(魔界人間を１００人以上従える者＝魔人)
(魔人があがめているもの＝魔神)
ＶＳ恋対この世
鬼神の思考パターン
鬼神が暴走するとこの世が滅びる
女神「···」
鬼神「滅ぼす」
鬼神は女神のためを思って動く
【鬼神いわく】
自分の人生を潰すやつは、
全力で殺せ。そのためには、そいつの選んだ結果(言い訳は聞くな)に導く事に総動員せよ。
例：※言われたくない事を人づてに垂れ回された。
※人生の大切な時間を利用に使われ奪いさらわれた、など
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
右翼さん左翼さんありがとう。 みんな「なかよく」しましょう。
グレイさんありがとう。
みんな「恋」をしましょう。
アダムの思考パターン 「俺が何した？」 「誠心誠意尽くしたい」
エヴァの思考パターン 「ふっ、かったな！」 「女性のプライドってなに？」
レプティリアンの思考パターン t「もにょうれんにょう無駄無駄～」t「～レイプしてりゃいいやん～」「···アイツは腹黒いからな」 「俺は悪くない···」
注：法華経「創価学会」の根本である「お経」には、この言葉が使われている。(隕石の衝突した際の音なんだとさ。笑わせる。筆者としたら変な念波を拾っただけだ。…それをたれ回してるのだ…奴らは…)
マントロクの思考パターン 「最後にはどうせダメになるのに、無駄、無駄」 「さういうかとに」「しゅうゆうこと」 「～せんことになる」 「きゃーびゃーきゃーびゃー」 「おなる」※歯抜け言葉は老人に同調する→ボケ老人みたいになる。
【グレイ違反の疑いあり！ ※頭がみょうな意味不明に襲われたとき、脳から振り切れ！ 】
カオスの思考パターン 「やればできる！かかわるな！死ね！」 「怒」(我慢) 「言葉が悪い。殺すぞ。」 「聴きたくもない！」 「言葉は何を言ってるかわかるようにしかしてはならない。」 「女尊男卑至上主義」
「ぷよぷよ主義」
フラストレーションをためこんどいて一気に全消しする。これをぷよぷよ主義という。※必要のないものまで消すと、ただのバカ
【研修詐欺の存在】
入社したら最後、「研修」に都会に連れていかれて、 変な「写真」を撮らされたり、訳のわからない「契約詐欺」に巻きまれる。「研修旅行に気をつけろ。」※詐欺
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【道を残す言葉、道を塞ぐ言葉】
たかっち新聞「増刊」
平和な国の言葉と、魔界の国の言葉
魔界の人どもは、お花畑にみえる。
「はちみつ吸っていい？」 ダメと言うことば。
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【道をふさぐことば。】
─────────LEVEL［１］――――──────────
(1)、【道を残す言葉】 バカ。
すると、
魔界の人どもは、「はにゃ～ん」
────────LEVEL［２］―――――
(2)【道を塞ぐ言葉】 ク＞ソ＞ガ＞キ
すると、
魔界の人どもは(しゅんなり)※ちょっとビクビク
──────LEVEL［３］――――───────────
(1)、【道を残す言葉】 キショ～～い！
すると、
魔界の人どもは、(むっふん！まかせなっさい！)
(2)【道を塞ぐ言葉。】 ゲロムス。
すると、
魔界の人どもは、ガタガタ((((゜Д゜；))))ブルブル
────LEVEL［４］――─────────────────
(1)―【道を残す言葉。】 お前らは死ね
すると、
魔界の人どもは(キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!)
────LEVEL［５］―――
(2)···【道を塞ぐ言葉…。】 ※腐る。
すると、
魔界の人どもは、「シー(・∀・)ーン」
───LEVEL［６］――――――――――――――――――――
(1)【道を残す言葉】。 お前は殺す！
すると、
魔界の人どもは、「バッカバッカバーカ」「ゲラゲラゲラゲラ」
「わったしっじゃありっませーーーん！」
(2)【道を塞ぐ言葉······…。】滅ぼす。
すると、
魔界の人ども「やべっ！バレた？((((；゜Д゜))))バレた？」
(1)【道を残す言葉】(言葉もない…)
すると、
魔界の人ども「！？」
(2)【道を塞ぐ言葉。】
ほどいちゃらおっちゃらーん♪
(*´▽｀)ノノ( ・∀・)つ >+++{ ゜ )
魔界の人どもm(._.)m
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