今更ながらに考えてみると…
「彼女」は可愛い人だった。
彼女には、
彼女の「友達」に関わらないで欲しいという気持ちがあった。
つまり、それは独占欲だろう。
そこが可愛かった。
彼女の友達の【チャラい女】が、
(同僚)と遊んだ。
全くの偶然にして、
不幸の連鎖の始まり。
その話をそれとなく彼女にしてみると、
「友達にはそういう人はいない、聞いたことがない」と言う。
と言うことは、それはそのチャラい女にしてみれば、
その同僚と遊んだ事は
彼女には知られたくない事になる。
知られたくないなら、
俺が彼女に話す道理はない。
かなり具体的な内容まで聞いてしまったので、
それを彼女に話すと言う事は、少しまずいだろう。
彼女とそのチャラい女の仲が悪くなって、
それが俺が原因なんて、
ごめんだからだ。
この話はそっとしておこう、
そう決めた。
そのほうがみんなの為だと思った。
しかし、
同僚が、彼女に興味を持ち出したため、
徹底的に阻止しなければと思い、
そのチャラい女に注意。
その同僚にもきつく言った。
すると、そのチャラい女へ注意をした事が、
彼女へ報告された。
彼女はその事実を初めて知る。
そこで俺は彼女に隠し事をしていた事になり、
そこで全てを打ち明ける。
彼女が知った時点で
俺も黙っておく必要はないからだ。
俺のチャラい女のプライバシーを守ろうなどという、気持ちは、一切必要なかったのだ。
そのチャラい女のヤケクソな行動が、
俺の誠意をただの勘違いだということにする。
そのチャラい女からしてみれば、
俺の送ったメールの文面、
「そんな事してると友達が離れていくよ?」
という文面に腹が立ち、
どうしても自身を正当化したかったらしい。
その挙げ句、
彼女に俺からのメールを
見せつける事にし、
彼女にちょっとした不安感と、
罪悪感を植え付けた。
これは作為だったと思われる。
彼女に対して、
同情を誘うような真似をして、脅しを行ったのだ。
つまり、「自分はこんなメールを送られて可哀想で、友達が離れていくなんて言われて悲しい。ワタシはチャラいし変な人に紹介して友達泣かせな事もするけど、そんな事で友達じゃないなんて、そんな間柄じゃないでしょ?もともとすごい信頼関係だよね??」と、そう言いたいのだ。
(そこでそのチャラ女が反省してれば良かったのだが、自分は反省する事をやめ、自分を正当化する事を選び、どうすれば自分が正しいと、自分が悪くないと思わせれるのかを考えた。そんな事無理なのに。絶対に悪いのに。彼氏を悪者にすればいい。その為には、まず、このメールがうざいということ。それに、彼女とは信頼関係が強い事にしてしまえばいい。つまり本当はそうではないのに、そういう風に騙せばいい。それで自分が責められる事はない。そのためなら、人の彼氏をうざい者だと呼び最終的には別れさせてもかまわない。)
チャラ女は標的を俺に向けた。
その同僚の事は怖かったんだろう。
だからと言って温厚そうな
俺の事も舐めたし、
そして彼女の事まで舐めた。
自分には逆らえないだろうと。
その結果、
彼女にそれを見せる事で
その言葉を全否定しようとしたのだろう。
「そんなんで友達じゃなくなるようなの友達じゃなくない?」
そんな強引に「友達」を強制しても、
そこに信頼関係はもともとない。
何故なら最初話を知らなかったからだ。
明らかに深い話をする間柄ではない。
だが、
彼女からしてみれば、
間柄を深めなければいけない。
そう思ったのかもしれない。
そしてそのチャラ女の言葉をそのまま使うようになった。
俺が守りたかったのは、
彼女ひとりだけだ。
そんなチャラ女など、知った事ではない。
ただ、そいつのことも守らないと、
彼女にまで手が及ぶ。
だから仕方なく守った。
その結果がこれだ。
つまり、
たんなる災いだ、そいつは。
彼女を返して欲しい。
あの時点から、
お前にあいつは殺された。
※もう無理だけど…二度と戻ってこない。
時間だけは。
彼女の尊厳を失わせたのはあいつだ。
人の彼氏を悪く言う時点で、
彼女を舐めてる。
下に見てる。
俺がその同僚の話を鵜呑みにして騙されているのが悪い、と。
そうなって、最後はうざい呼ばわり。
本気で殺しそうになった。
その殺意は、今でもチャラ女に向いている。
彼女にではない。
その殺意を芽生えさせた張本人に、向いている。
原因を作り出した、あいつに。
───────────────────────
あいつはもうなに…
もうなげたい…
たのしいことなんてない…
───────────────────────
この気持ちになると尊厳が立ち直る。
リアルな気持ちだからだ。
【この怨念 はらさでおくべきか】【くーけけけっけ!クケケッケ!】
【いやまだ、いやまだ、】【棄てるか?】【いやまだ】
悪魔はずるいし最低↓
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「彼女」は可愛い人だった。
彼女には、
彼女の「友達」に関わらないで欲しいという気持ちがあった。
つまり、それは独占欲だろう。
そこが可愛かった。
彼女の友達の【チャラい女】が、
(同僚)と遊んだ。
全くの偶然にして、
不幸の連鎖の始まり。
その話をそれとなく彼女にしてみると、
「友達にはそういう人はいない、聞いたことがない」と言う。
と言うことは、それはそのチャラい女にしてみれば、
その同僚と遊んだ事は
彼女には知られたくない事になる。
知られたくないなら、
俺が彼女に話す道理はない。
かなり具体的な内容まで聞いてしまったので、
それを彼女に話すと言う事は、少しまずいだろう。
彼女とそのチャラい女の仲が悪くなって、
それが俺が原因なんて、
ごめんだからだ。
この話はそっとしておこう、
そう決めた。
そのほうがみんなの為だと思った。
しかし、
同僚が、彼女に興味を持ち出したため、
徹底的に阻止しなければと思い、
そのチャラい女に注意。
その同僚にもきつく言った。
すると、そのチャラい女へ注意をした事が、
彼女へ報告された。
彼女はその事実を初めて知る。
そこで俺は彼女に隠し事をしていた事になり、
そこで全てを打ち明ける。
彼女が知った時点で
俺も黙っておく必要はないからだ。
俺のチャラい女のプライバシーを守ろうなどという、気持ちは、一切必要なかったのだ。
そのチャラい女のヤケクソな行動が、
俺の誠意をただの勘違いだということにする。
そのチャラい女からしてみれば、
俺の送ったメールの文面、
「そんな事してると友達が離れていくよ?」
という文面に腹が立ち、
どうしても自身を正当化したかったらしい。
その挙げ句、
彼女に俺からのメールを
見せつける事にし、
彼女にちょっとした不安感と、
罪悪感を植え付けた。
これは作為だったと思われる。
彼女に対して、
同情を誘うような真似をして、脅しを行ったのだ。
つまり、「自分はこんなメールを送られて可哀想で、友達が離れていくなんて言われて悲しい。ワタシはチャラいし変な人に紹介して友達泣かせな事もするけど、そんな事で友達じゃないなんて、そんな間柄じゃないでしょ?もともとすごい信頼関係だよね??」と、そう言いたいのだ。
(そこでそのチャラ女が反省してれば良かったのだが、自分は反省する事をやめ、自分を正当化する事を選び、どうすれば自分が正しいと、自分が悪くないと思わせれるのかを考えた。そんな事無理なのに。絶対に悪いのに。彼氏を悪者にすればいい。その為には、まず、このメールがうざいということ。それに、彼女とは信頼関係が強い事にしてしまえばいい。つまり本当はそうではないのに、そういう風に騙せばいい。それで自分が責められる事はない。そのためなら、人の彼氏をうざい者だと呼び最終的には別れさせてもかまわない。)
チャラ女は標的を俺に向けた。
その同僚の事は怖かったんだろう。
だからと言って温厚そうな
俺の事も舐めたし、
そして彼女の事まで舐めた。
自分には逆らえないだろうと。
その結果、
彼女にそれを見せる事で
その言葉を全否定しようとしたのだろう。
「そんなんで友達じゃなくなるようなの友達じゃなくない?」
そんな強引に「友達」を強制しても、
そこに信頼関係はもともとない。
何故なら最初話を知らなかったからだ。
明らかに深い話をする間柄ではない。
だが、
彼女からしてみれば、
間柄を深めなければいけない。
そう思ったのかもしれない。
そしてそのチャラ女の言葉をそのまま使うようになった。
俺が守りたかったのは、
彼女ひとりだけだ。
そんなチャラ女など、知った事ではない。
ただ、そいつのことも守らないと、
彼女にまで手が及ぶ。
だから仕方なく守った。
その結果がこれだ。
つまり、
たんなる災いだ、そいつは。
彼女を返して欲しい。
あの時点から、
お前にあいつは殺された。
※もう無理だけど…二度と戻ってこない。
時間だけは。
彼女の尊厳を失わせたのはあいつだ。
人の彼氏を悪く言う時点で、
彼女を舐めてる。
下に見てる。
俺がその同僚の話を鵜呑みにして騙されているのが悪い、と。
そうなって、最後はうざい呼ばわり。
本気で殺しそうになった。
その殺意は、今でもチャラ女に向いている。
彼女にではない。
その殺意を芽生えさせた張本人に、向いている。
原因を作り出した、あいつに。
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あいつはもうなに…
もうなげたい…
たのしいことなんてない…
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この気持ちになると尊厳が立ち直る。
リアルな気持ちだからだ。
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