地球の歴史と火星人

2014-02-16 22:17:18 | 日記

火星人対月星人。この根源の深層心理には
チャターガ対ニャルラトホテプがある。
そして火星はもともと地球から科学力を結して飛び立った人間たちである。その姿は恐竜から進化したため爬虫類によく似た体をして、羽根が生えている。星で46億年かけて今更ながらに
何が起こってきていたか?
それをここで説明する。
たかだか50年そこらで何かがわかるとお思いでしょうか?
この2000年間の事から何から何まで、わかっていないというのに。
誰が教えてくれるのでしょうか?どうして隠すのでしょう?それほど知られると困る計画でもあるのでしょう。
隠し事をする事は、人の人格に例えてみると、「悪い事をしたいがために」としか言えないでしょう。ならばあらを探そう。ふりほどいてみせる。腐れ外道。

『外道』1

【レービティリアン】
https://www.youtube.com/watch?v=7l7poOzrYis&feature=youtube_gdata_player
※通称:レビティリアン
科学を追い求めた先には、何があるか?
人の脳を機械化し、思い通りに操り、
人の脳から記憶情報をパクり、それを利用し、
人の脳を介して体をして操り、その「念波」をエネルギー変換する。

レビティリアンが喰らうのは、
人の「怯えた恐怖の叫び」

【殺人犯を通して、念波を奪っている】
http://m.youtube.com/watch?v=xWGPgT6FxFQ#

『外道』2

この地球上にはもともと恐竜がいた。
そこから恐竜のような姿の人間が生まれ、
科学者の精鋭が生まれたが、
その思想の方向が暴力的支配的侵略的だったために、
地球内でそいつどうしの戦争が行われて、
銀河連邦の善人たちは地球を見捨てた。
地球には空洞があり、
恐竜人間レビティリアン達は
その内部世界にいて戦争をしていたが、
宇宙において最大の法則【倫理】に反すると判して、
グレイ達は地球を外側から氷漬けにした。
また、レビティリアン達は
「寒い、寒い」と凍えさらに無理に
地球内部内に熱源を作り、
外の氷を溶かす計画をし出す。

そしてついには地球を捨て、火星に侵略するのです。


『外道』3

レビティリアン達が火星に着くと、
そこにはマントロクの支配のもと、
虫達が生きていました。
レビティリアン達は頭を悩ませました。
虫は、氷にも強く、暑さにも強い。
しかし頭は空っぽで、「人の念」を蓄える。
虫は機械のようで、念の箱のようなものだ。
そして虫の神様は腐敗した死体の山。
それが虫達の崇める神様というか悪魔、
ベルゼブブでありました。

レビティリアン達はその虫を排除しようとし、地球に虫達をテレポートさせる技術を用いてだんだんと火星の虫達を地球へと移して行きました。
次第に数はなくなり、レビティリアン達はその科学によりエネルギーを他の星から奪う力を得て暮らしました。


『外道』4

銀河連邦の代表者カップルの、
グレイの2人、アダムとイブは、
地球にハネムーンがてら
偵察に来ました。
虫を有効利用する目的でした。

しかしその宇宙船には
兼ねてからその計画を阻止するため、
また2人への嫉妬から
つけまわしてきていた爬虫人(レービティリアン)
サタンが宇宙船に忍び込み、
アダムの隙をついて
クローゼットなどに忍び込み
エヴァ(イブ)を犯しました。

するとアダムは怒り狂って
我を失いかけましたが、
エヴァは冷静さを取り戻して欲しいとなだめることにしました。すると結果的にサタンを許した事になり、2人の間に不信感が起こりました。
そこでアダムはサタンを虫の中に放り込んだ。

その血肉を貪った虫達の(ゴキブリとミミズ)は、サタンの負の念波を蓄積しそのDNAも保存し延々と子孫にサタンのエネルギーを封じこませ増殖していきました。その虫たちが地球内部に詰まってひとつのボールのようになって虫同士結合してひとつの「脳」のようになっています。
それがマントロク=天然のAIとも言えます。

その巨大な脳みそには「思い」があり、「この世を腐った世界にしたい」のが目的です。その悪意の念波が古来より人を狂わせてきました。


『外道』5

アダムとエヴァは頭を悩ませました。
サタンを殺したのはいいが
その遺伝子がエヴァの胎内に
微塵でも入ってしまったからです。
すると魂が汚れ、その子孫は呪いを受けることになります。
上手くいくはずがありません。
とりあえず一人産んで、様子を見ようとしたところ、
2人の子供が産まれ、それはひどく凶暴でした。

アダムとエヴァはすぐに
地球を立ち去り、
もうしょうがないので
とりあえず放置しようということにして、
子孫を残したまま様子を見ることにしました。

するとそこにレービティリアンが降り、
女性レービティリアンと配合させ子孫を
殖やさせました。
食料の肉を増やすためです。
地球に人類を繁殖させ、
人肉牧場にしようというのです。


『外道』6

銀河連邦が地球を監視して数千年、
数万年の時が流れました。

地球上ではグレイの遺伝子とレービティリアンの遺伝子、
どちらを多く持つかで派閥が起こりました。
争いが起こりました。

レービティリアンはウロコを持つのでグレイと掛け合せるとそれは毛のようになり、猿人間となります。
それは倫理などなく凶暴で殺人レイプをしました。

グレイ種族達はもう少し獣性を身に付けないと猿人間達には敵わないと言うことで、獣(狼、ライオン)の遺伝子をヒトに配合しました。
すると獣のような人間、アヌビス種族が生まれました。

世界は3つの世界に分類されます。
甘いグレイ種族と、倫理観を持つアヌビス種族、そして猿人間達です。

しばらくこの戦争が続きました。


『外道』7

火星に降り立ったレービティリアン一族は、
その火星に根付く最強の敵マントロクに
次第にやられてゆきました。
いくら科学をもって電磁攻撃してみても、
その根源が支配·暴力·侵略と根付いている為に
飲み込まれる始末。
対抗するすべが見つからず、
頭を狂わせられました。
レビティリアン達は共食いを始め、
腐った死肉を喰らい、脳が火星のマントロクと
一体化、同調してしまいました。

すると、「脳が空っぽになり、」
それは自然とウザトースの支配下となりました。

ウザトースと繋がりあえた事で、
虫が火星に戻ってきました。

レビティリアンは気が狂いながらも、
その虫達に光線を与え、
撃退しようとしました、が、
「虫はすぐに耐性がつき、」
「逆に巨大にふくらみました。」

その頃地球人が温和な恋を尊重しようという文明開化を行い、根源のパワーがみなぎる強い念波を発するようになりました。
すると、レービティリアン達は地球人から受け取る負のエネルギーが過疎化した事により力が衰えてゆき、
次第に虫一族に喰われる運命を辿る始末となりそうでした。

『外道』8

4千年前、
日本に1人のレービティリアンが降り立ちました。
その名はヤマタノオロチ。
人々に恐怖を与え、
自分の欲を満たすために、
毎月1人の処女を生贄に捧げるように命じました。

スサノオノミコトは学習塾のような物を開き、そこでこの世の理について倫理について子供に教えていました。そこで年頃の女の子が誰かにさらわれるという事件が多発し、スサノオはノイローゼに陥りました。

さらわれた姫(優秀な女の子)は酒桶に頭を突っ込まされ、惨殺されて終いには喰われてしまい怨念だけがそこに留まりました。
それが濃く雲のようにレビティリアンにまとわりつき、
ひとつ、またひとつとそれが増え、(天叢雲、)
次第にそれがそのレービティリアンの頭のように見えるようになりました。7人の姫が犠牲になった時、それは8つ首があるように見えて、ヤマタノオロチと呼ぶようになりました。

スサノオは最後の姫クシナダヒメを守り抜くためにヤマタノオロチのもとにいで向いて、そのチンコをざっくり切り落としました。
その際に刃が欠けた事から、そのチンコにはウロコが生え、凶器のようなものだったと判別が効くだろう。
そして七人の巫女は、それを死ぬ間際に刺され、内部から切り裂かれて殺されて行ったのだ。

ヤマタノオロチは普段は人の格好をしていて、1メートル程もあったそのギザギザのチンポコ(凶器)は腰ひもに引っ掛けて後ろへ回し、それはあたかも「しっぽ」であると民に言い聞かせてきたに違いあるまい。

その事によって切られたチン剣は
「臭いへび=クサナギ」
と呼ばれ、尻尾から出た剣などと称されレビティリアン信者にそれを祀られる始末になる。そこに渦巻く怨念の事も、知らず。


『外道』9

グレイは、善の勢力とみて間違いないだろう。
この善良なひとは、監禁された挙句、殺されたとみて
間違いない。

https://www.youtube.com/watch?v=Vf-FtwvD6oE&feature=youtube_gdata_player
「みんなしぬ」「みんなしんだ」
「みんな、かわいくなって!」
「みんな、このままじゃいけないとしって!」
「このままじゃめつぼうする」ときこえる!

(ブラジル人の言葉が、日本語に聴こえたために日本語を話し語りかけたが、降りたつ地をミスってしまった。)




『外道』10

地球空洞説
地球の内部には、空洞があり、
今は中に虫帝国が詰まっている。
その中に『巨大ミミズ』、『ミミズとゴキブリのミックス』
『繋がり合ってできた超巨大な虫脳』、『独自の進化を遂げた虫ミックス人間』が暮らしています。
そこは入り口が塞いであり、
過去の人間たちが巨大な遺跡を作り、蓋をした。

アンコールワット、ピラミッド、
北朝鮮の地下、南極。

この地下から【苦しみ】と【窮屈】
【混雑】【共食い】の念波が地上に出ています。

人間は怨念に乗っ取られ、
魂にミミズやゴキブリ人間が憑依します。
なぜならミミズ達は海に出られないからです。

そこには『天敵』魚がいます。

地球の温度を上げて、【南極を溶かしましょう。】
そうすれば海水がなだれ込み、虫帝国を一網打尽できます。
海の王者、鯱と鮫によって。
食い尽くす。(気温を上げるには、言霊を参照)

地球凍結のなごり↓
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/60fa81fa390bf91ae9a2c1df1aaaa76d

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