3月28日
FFの新作が出るというので、並ぶ。そんなに欲しくないが。ホールのようなところに客が座る。大きなUFOキャッチャーの機械を抽選で渡される。眼鏡がなくて遠くの席で知り合いの昔お世話になった人が大きな声で呼んでくれて眼鏡を投げてくれる。
それを拾おうとした性格の悪そうな男がいたので背中を蹴り阻止する。
その後その知り合いが俺に会いたかったと手紙を書いてくれる。その内容は色々褒めてくれていて嬉しい。
3月25日
老人がオムツを履いて死にそうになっていて、最後に世話をしようとする。
赤ん坊の泣き声が聴こえ、二人の小さな赤ん坊(ほんとに小さい)が水を飲みたいと言って忙しい。
ギターに鉄のパイプを装着した物が音響が良く、人に勧める。
街にゾンビと猫が溢れかえり、敵が歌声でゾンビを増やしていて、敵の女吸血鬼が猫を増やさない計画をしていた事を明らかにする。「こんな可愛くて柔らかくてフカフカするものが増えてはならない!」敵は敵の意見で一理ある。
最後は塩で全てが解決する。
昔のゲームが出てくる。扇風機を業者が取りに来る。伝票を書いて配送してもらう。
3月22日
車がヘドロの溝に落ち、引き上げるのに躍起になる。うんこだか腐った土だか生ゴミだかわからないものが顔に飛んできて、イライラしつつもなんとか頑張る。
身の回りの人間がひと通り出てきて、その後、人生の敵を代表してひとりの男(職業訓練校の面接官、役所の人間)を殺す。目に箸を刺して、脳までかき回す。それを2人ぐらいで墓場に運ぶ。
その後夜の職練校に頑固なおじいさんがいて隠された秘宝を探そうとして給湯室を開けようとしている。(キッチンと書かれている。)そしてその秘宝はもうない事をつげると、そのおじいさんはプンスカと廊下を進んでゆく。
廊下には悪魔の絵が2枚貼ってあり、1枚はトカゲにハエの羽が生えた醜いもの、もう1つはひび割れたワニのような灰色の体をしたコウモリの羽を持つもの。後者の方が位が高いらしい。
3月13日
夢の中で、
どこか地下道のようなとこにいた。広いトンネルのようで、レールが走っている。地下鉄のようだ。レールは2列
そこにバスが通っている。
おばあさんが横断しようとしてる。
僕たちは修学旅行か遠足のようで遠目から別の乗り物に乗って客観視してる。
おばあさんがバスの下に入る。
バスは気付いてないようだ。
上手くかいくぐるつもりが、おばあさんは次の車輪が避けようもない位置にある事に気付けていない。少しパニックになっているようだ。バスはそのままレールの上を滑る。
みんな一斉に、「あ…轢かれる…。」と思った。
次の瞬間、予想していた通りに、おばあさんの頭に車輪が食い込んで、おばあさんは「あああ…」と言いながら粘土のようにその頭は車輪が通過する。
僕は凝視し、直視した。おばあさんの頭から血が吹き出し、体も妙な具合にねじ曲がり、次の瞬間にはもう特殊清掃員達がミルクティーのような色した液体をかけ、死体を処理している。
あたりにツーンとした臭いが立ち込める。
僕たちはぞろぞろとその場から逃げさる。
横目で見ると清掃員たちは死体をボロ雑巾のようにゴミ袋に詰めている。手慣れた模様だ。
その後、おばあさんの追い込まれた境地について、頭に映像が浮かぶ。おばあさんは土手を降り、上がれなくなった先、風呂場の扉を開けると、そこは冷凍室になっており、そこで出られなくなって気が遠くなった。そんな状況下だ。
その後山に行き、雨が降る。木の生い茂る中芝生の坂をボードで滑れとプレッシャーがかかる。「男ならやれ」と。
僕はやる気満々になり、他の男達が恐怖に付きまとわれている頃、さあいざ出陣としたら、急に後ろの方で大きな巨人が現れ、人を袋に詰めていく。緑色の巨人だ。僕は急いで下まで降り芝生に隠れたが足を掴まれ同じように大きな袋に入れられる。
感覚だけでしかわからないが暗闇の中でほかの人間も感じられる。
その後レストランのようなところで落ち着いた個室──赤い絨毯、四角いテーブルのところで人と話したりして安心感を得れる。
という夢だった。
3月9日
夢を見た。
機械と生物の融合体みたいな白い気持ち悪い(半透明で血管が走った)ドラゴンみたいなやつの首が沢山あって、どんどん目覚めてゆく。
すごい勢いで食らいつこうとしてきて必死で逃げる。
目が開いたら動くので、目が弱点。
最後ガソリンを部屋に流して着火してバボン!何故か自分には火が燃え移らなかったので「都合のいい夢だなー」と内心思いながら見ていた。
そのあとその学校内で生物が増えて機械と生命体の迷路のような世界になる。近所の神社に行くと「赤いグレイにサソリのシッポ」が生えたような象がありそこに祀ってある。気味が悪く思うと、タクシー運転手に聞いてみる。「あれは宇宙人だよ。」「かつてこの地に宇宙人が降り、その肉を食べた。」「それを供養するために建てられたんだ」…嫌な話だ。
自分の家が外階段が沢山あり、楽しいことになっていたり、庭に邪魔にならない程度に木がふえていてちょっと楽しい。
体育館に集められて、
アメリカ人に「I can!」と言えとマイクで言われ、全員が手を挙げてそのように言う。電光掲示板にもその文字が出る。
何かの戦争のようだ。「敵機」が攻めてくるというので、これから闘いにおもむかねばならない。急に色んな人が抱き合う。
そのあと宇宙戦争がはじまる。
FFの新作が出るというので、並ぶ。そんなに欲しくないが。ホールのようなところに客が座る。大きなUFOキャッチャーの機械を抽選で渡される。眼鏡がなくて遠くの席で知り合いの昔お世話になった人が大きな声で呼んでくれて眼鏡を投げてくれる。
それを拾おうとした性格の悪そうな男がいたので背中を蹴り阻止する。
その後その知り合いが俺に会いたかったと手紙を書いてくれる。その内容は色々褒めてくれていて嬉しい。
3月25日
老人がオムツを履いて死にそうになっていて、最後に世話をしようとする。
赤ん坊の泣き声が聴こえ、二人の小さな赤ん坊(ほんとに小さい)が水を飲みたいと言って忙しい。
ギターに鉄のパイプを装着した物が音響が良く、人に勧める。
街にゾンビと猫が溢れかえり、敵が歌声でゾンビを増やしていて、敵の女吸血鬼が猫を増やさない計画をしていた事を明らかにする。「こんな可愛くて柔らかくてフカフカするものが増えてはならない!」敵は敵の意見で一理ある。
最後は塩で全てが解決する。
昔のゲームが出てくる。扇風機を業者が取りに来る。伝票を書いて配送してもらう。
3月22日
車がヘドロの溝に落ち、引き上げるのに躍起になる。うんこだか腐った土だか生ゴミだかわからないものが顔に飛んできて、イライラしつつもなんとか頑張る。
身の回りの人間がひと通り出てきて、その後、人生の敵を代表してひとりの男(職業訓練校の面接官、役所の人間)を殺す。目に箸を刺して、脳までかき回す。それを2人ぐらいで墓場に運ぶ。
その後夜の職練校に頑固なおじいさんがいて隠された秘宝を探そうとして給湯室を開けようとしている。(キッチンと書かれている。)そしてその秘宝はもうない事をつげると、そのおじいさんはプンスカと廊下を進んでゆく。
廊下には悪魔の絵が2枚貼ってあり、1枚はトカゲにハエの羽が生えた醜いもの、もう1つはひび割れたワニのような灰色の体をしたコウモリの羽を持つもの。後者の方が位が高いらしい。
3月13日
夢の中で、
どこか地下道のようなとこにいた。広いトンネルのようで、レールが走っている。地下鉄のようだ。レールは2列
そこにバスが通っている。
おばあさんが横断しようとしてる。
僕たちは修学旅行か遠足のようで遠目から別の乗り物に乗って客観視してる。
おばあさんがバスの下に入る。
バスは気付いてないようだ。
上手くかいくぐるつもりが、おばあさんは次の車輪が避けようもない位置にある事に気付けていない。少しパニックになっているようだ。バスはそのままレールの上を滑る。
みんな一斉に、「あ…轢かれる…。」と思った。
次の瞬間、予想していた通りに、おばあさんの頭に車輪が食い込んで、おばあさんは「あああ…」と言いながら粘土のようにその頭は車輪が通過する。
僕は凝視し、直視した。おばあさんの頭から血が吹き出し、体も妙な具合にねじ曲がり、次の瞬間にはもう特殊清掃員達がミルクティーのような色した液体をかけ、死体を処理している。
あたりにツーンとした臭いが立ち込める。
僕たちはぞろぞろとその場から逃げさる。
横目で見ると清掃員たちは死体をボロ雑巾のようにゴミ袋に詰めている。手慣れた模様だ。
その後、おばあさんの追い込まれた境地について、頭に映像が浮かぶ。おばあさんは土手を降り、上がれなくなった先、風呂場の扉を開けると、そこは冷凍室になっており、そこで出られなくなって気が遠くなった。そんな状況下だ。
その後山に行き、雨が降る。木の生い茂る中芝生の坂をボードで滑れとプレッシャーがかかる。「男ならやれ」と。
僕はやる気満々になり、他の男達が恐怖に付きまとわれている頃、さあいざ出陣としたら、急に後ろの方で大きな巨人が現れ、人を袋に詰めていく。緑色の巨人だ。僕は急いで下まで降り芝生に隠れたが足を掴まれ同じように大きな袋に入れられる。
感覚だけでしかわからないが暗闇の中でほかの人間も感じられる。
その後レストランのようなところで落ち着いた個室──赤い絨毯、四角いテーブルのところで人と話したりして安心感を得れる。
という夢だった。
3月9日
夢を見た。
機械と生物の融合体みたいな白い気持ち悪い(半透明で血管が走った)ドラゴンみたいなやつの首が沢山あって、どんどん目覚めてゆく。
すごい勢いで食らいつこうとしてきて必死で逃げる。
目が開いたら動くので、目が弱点。
最後ガソリンを部屋に流して着火してバボン!何故か自分には火が燃え移らなかったので「都合のいい夢だなー」と内心思いながら見ていた。
そのあとその学校内で生物が増えて機械と生命体の迷路のような世界になる。近所の神社に行くと「赤いグレイにサソリのシッポ」が生えたような象がありそこに祀ってある。気味が悪く思うと、タクシー運転手に聞いてみる。「あれは宇宙人だよ。」「かつてこの地に宇宙人が降り、その肉を食べた。」「それを供養するために建てられたんだ」…嫌な話だ。
自分の家が外階段が沢山あり、楽しいことになっていたり、庭に邪魔にならない程度に木がふえていてちょっと楽しい。
体育館に集められて、
アメリカ人に「I can!」と言えとマイクで言われ、全員が手を挙げてそのように言う。電光掲示板にもその文字が出る。
何かの戦争のようだ。「敵機」が攻めてくるというので、これから闘いにおもむかねばならない。急に色んな人が抱き合う。
そのあと宇宙戦争がはじまる。
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