何故デルタ株
新型コロナウイルス感染症は中国の武漢が発祥ですが、それがインドでも蔓延して、伝染の過程で変異したのがインド由来のデルタ株と言われています。
そのデルタ株が日本で蔓延し出したのは日本政府の不手際です。入国の水際対策が全く出来ておらず、デルタ株を持った感染者をやすやすと入国させたからです。日本国は島国ですからその気になれば鎖国出来たのです。それを政府はしなかった。結果、初めの中国株から変異したデルタ株が、蔓延の殆どを占める事になってしまった。最初の武漢発祥の時も日本政府は中国からの入国を止めず、入国した中国観光客に依って国内の感染を広めた経緯があります。
困った事に、このデルタ株は中国株より感染力が強く、感染者が増加しています。片や被害者と言える国民も、馴れてしまって緊急事態宣言を発出されても当初のようなマスク、手洗い消毒、３密(密閉、密集、密接)を守らなくなり、宴会をする輩も増えている。感染すると大変だし、第一本人がひどい肺炎で一番苦しむのに、そこまで思い至ってない。軽くてもホテル監禁や自宅待機で日常の生活が狂い、感染の２週間は病状悪化の恐怖がつきまとう。
このコロナの感染力に対しては神経質でびくびくする位の対応をして欲しいのです。ぜひ、マスク、手洗い消毒、３密(密閉、密集、密接)を守り、ワクチンを接種して、みんなで災いを回避しましょう。
７５６（１６９０）
新型コロナウイルス感染症は中国の武漢が発祥ですが、それがインドでも蔓延して、伝染の過程で変異したのがインド由来のデルタ株と言われています。
そのデルタ株が日本で蔓延し出したのは日本政府の不手際です。入国の水際対策が全く出来ておらず、デルタ株を持った感染者をやすやすと入国させたからです。日本国は島国ですからその気になれば鎖国出来たのです。それを政府はしなかった。結果、初めの中国株から変異したデルタ株が、蔓延の殆どを占める事になってしまった。最初の武漢発祥の時も日本政府は中国からの入国を止めず、入国した中国観光客に依って国内の感染を広めた経緯があります。
困った事に、このデルタ株は中国株より感染力が強く、感染者が増加しています。片や被害者と言える国民も、馴れてしまって緊急事態宣言を発出されても当初のようなマスク、手洗い消毒、３密(密閉、密集、密接)を守らなくなり、宴会をする輩も増えている。感染すると大変だし、第一本人がひどい肺炎で一番苦しむのに、そこまで思い至ってない。軽くてもホテル監禁や自宅待機で日常の生活が狂い、感染の２週間は病状悪化の恐怖がつきまとう。
このコロナの感染力に対しては神経質でびくびくする位の対応をして欲しいのです。ぜひ、マスク、手洗い消毒、３密(密閉、密集、密接)を守り、ワクチンを接種して、みんなで災いを回避しましょう。
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