たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎東北の旅(最終日の10日目は名古屋港→一般道→各高速道経由→R9→自宅着)

2009-11-09 09:38:42 | 旅行
☆富士山ライブカメラは、三ツ峠山山頂から(今朝の7時30分)

★今朝の当地方は、気温が17度Cとこの時期としては暖かい朝である。昨日の夕方、二男と孫息子が急に帰省した。その孫と今朝6時半ごろから散歩に出かけたのだが、途中から雨になったので引き返す。孫とは3か月ぶりの出会いで、この後を楽しみにしている。各種報道では、島根県立女子大生殺害事件関連が続いている。広島県北広島町東八幡原の臥龍山(1223メートル)には、これまで2~3回登った。途中の道路沿いは、大きなブナ林が続きこの時期は紅葉が奇麗で有る。
東北の旅最終日の10日目31日は、フエリー「いしかり」の船内で向かえる。夜明け頃から、後部デッキに出て朝陽を待つ。私だけでなく、他にも10人前後の姿が有った。水平線へ沈む夕陽と水平線から昇る朝日を見るのも良い。今回は、敦賀港→秋田港間と仙台港→名古屋港間はフェリー利用で船旅も楽しめた。規模的には、新日本海フェリーより太平洋フェリーの方が大きかった。又規模では、名古屋港は大きく湾に入ってもしばらく到着まで時間がかかった。船内からは、コンテナ船からの積降作業を行われていた。
高速道も土曜日のせいで、浜田道に入るまで混雑していた。特に中国道の西宮名塩SAでは、大混雑で駐車場も満車。順番待ち状態が続き、お店等も大忙しだった。又鳥取三朝温泉の観光キャラバン隊、とりピーの大きいいぐるみが目に付く。
三朝温泉のパンフレットが配布されていた。浜田道に入った辺りから、だんだん帰った感じがして来た。自宅へは、18時50分に無事到着し10日間の旅ゴール!当日の走行キロ名古屋→自宅間631Km(延べ10日間の走行キロは2537Kmで5回のガソリン給油)
東北の旅・10日目31日は最終日
フェリーいしかり⇒名古屋港10:30着⇒一般道とR1⇒東名阪道⇒大治南JCT⇒名神高速道⇒大阪吹田JCT⇒中国道⇒西宮名塩SA⇒山陽道⇒広島道⇒中国道千代田JCT⇒浜田道⇒R9⇒自宅に18:50着
☆フェリーいしかりの船内通路

☆フェリーいしかりのエントランス

☆フェリーいしかりデッキからの夕陽(10/30/16:30ころ)

☆フェリーいしかりデッキからの夕陽(10/30/16:30ころ)2

☆夕陽が沈む頃には、早くも東の空には月が!

☆フェリーいしかり後部デッキからの朝陽(10/31/6:18ころ)

☆フェリーいしかり後部デッキからの朝陽(10/31/6:18ころ)2

☆10/31の早朝、フェリーいしかりエントランス前にて

☆10時過ぎに、名古屋港に近づく
・名古屋港 (なごやこう) は、愛知県名古屋市、東海市、知多市、弥富市、海部郡飛島村にまたがる港湾である。地元では名港(めいこう)という略称でも呼ばれる。
港湾管理者は愛知県、名古屋市が設立する特別地方公共団体(一部事務組合)の名古屋港管理組合。管理組合管理者は愛知県知事と名古屋市長が2年交代で就く。組合の実務トップは3人いる副管理者の1人「専任副管理者」が担う

☆その後、名古屋港近くで名港西大橋などの三つの橋の下を通る。
名古屋港概要
自動車運搬船が頻繁に入港する
名古屋港ポートビル
港内に繋留されている南極観測船ふじ日本の主要な国際貿易港(五大港)のひとつで、2004年7月、伊勢湾におけるスーパー中枢港湾として指定されている。2007年現在の日本最大の貿易港である。
愛知県内にトヨタ自動車などの輸出企業を多く擁し、自動車関連の輸出が半数以上を占める貿易港である。輸出入総額国内第1位(空港を含めると成田空港に次ぐ第2位)、外貿貨物取扱量国内第1位、外貿コンテナ取扱個数国内第3位。

☆土曜日のせいか、高速道も渋滞していた(大阪吹田JCT付近)

☆鳥取県の観光キャラバン隊が三朝温泉のパンフレットを配布していた

☆梨の格好をした「とりぴー」ちゃんも活躍していた。

☆中国道西宮名塩SAは大混雑(14時過ぎ頃)
・六甲山系を背景に、緑豊かな「心の拠点・旅立ちステーションプラザ」です。春には、ヒラダツツジや桜の木が満開になり、季節の風情を堪能できます。陶板の周辺ガイドマップがあります。
エリアニックネーム:六甲の森 (西宮名塩SAのHPより)










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