☆昨日「我が家のお出掛け号:トヨタ アルファード」にガソリンを満タン給油する。GSは、休日のせいか大混雑していた。(10:50頃)
☆昨日のコテージ付近の景色。今紅葉は見頃を迎えています。(13:15頃)
☆今朝の自宅前。サザンカが一輪開花し、モミジも色付き始めてきました。その他のナンテンとセンリョウの実も赤くなっています。(今朝8時過ぎ頃)
★今日の当地は未明より風は強くなって早朝は雨だった。気温は14℃で、この時期としては温かい朝だった。
3日間程非日常の生活をを過ごし、今朝やっと元の体調に復帰した。中でも、寝不足に飲み過ぎ・喋り過ぎが響いていた。声が枯れる程喋り、睡眠時間も通常の半分以下位だっただろうと思われる。普段の生活では、あれ程喋る事は先ず無いし、笑う事もそんなに無い。半世紀以上前にタイムスリップし、ついつい盛り上がってしまった。観光はさて置き、良い時間が持て大満足の旅でした。
明日からは、福岡空港発着で八重山諸島の5島(石垣島・西表島・由布島・竹富島・小浜島・)を周遊して来ます。今回は嫁さん同行なので、安心しての旅となるでしょう。気になる天気も向こうは良さそうなので、満喫出来る旅になればと思っています。では二度目となる宮崎と熊本観光の画像をどうぞ!
☆北熊本サービスエリア :熊本県熊本市北区改寄町の九州自動車道上にあるサービスエリア
ここでの昼食は、肉うどんを注文する。(初日11/20/12:30頃)
・この付近より雨が上がり、少し青空が覗いてきました。
☆2日目からは良い天気になった。(13:50)
・天岩戸神社:天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神社である。岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。旧社格は村社で、神社本庁の別表神社。(11:50~12:50)
☆昼食は高千穂峡近くで、豪華な昼食でした。(13:30)
☆高千穂峡(たかちほきょう)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井にある五ヶ瀬川にかかる峡谷である。国の名勝、天然記念物に指定されている
高千穂峡は丁度シーズンで、ウイークデーでも沢山の観光客が訪れていました。(14:20頃)
☆国見ヶ丘から見る景色。(15時頃)遠くの山には、積雪していました確認出来る出でしょうか?
標高513mの国見ヶ丘は、雲海の名所として有名です。
雲海の見頃は秋の早朝で、快晴無風の冷え込んだ日に見られます。
霧が高千穂盆地や、とりまく山々を覆い隠し、まるで墨絵のような世界を演出します。(高千穂町観光協会)観光協会のバスガイドさんも雲海について触れておられまました。
☆高千穂神社参拝:高千穂神社(たかちほじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町に鎮座する神社である。国史見在社「高智保皇神(高智保神)」の有力な論社であるが、近代社格制度上は村社にとどまった。現在は神社本庁の別表神社となっている。(15:35頃)
・各地の神社でも大きな杉は見られるが、ここの神社でも大杉が有ります。樹齢800年・幹周715cm・高さ55m(みやざき巨樹百選)
☆宮崎は地鶏や竹が有名なのか、創作料理には竹製品や鶏肉が良く出ていました。夕食は「ホテル四季見」にて(18:20頃)
☆夕食後は、ホテルのマイクロで夜神楽を見に行きました。19:00~20:00迄の上演、約300人位の観客で入場料は大人1人が確か700円だった様に思う。神楽のルーツだろうが、見慣れている石見神楽が方が良い様に感じました。テンポも違うし、何より衣装がシンプルでした。
☆最終日11/22のホテルでの朝食もバイキングでは有りませんでした。前夜に続き、支配人の方が地元の民謡で持成して頂きました。ここで初めて全部食べました。(11/22/7:10頃)
☆最終日の観光は通潤橋のみで、JR熊本駅経由で一路島根の益田へ。自宅には、午後7時過ぎに無事に到着する。今回も、お土産は殆んどを九州自動道の古賀SAで買いました。
通潤橋(つうじゅんきょう)は、江戸時代の嘉永7年(1854年)に阿蘇の外輪山の南側熊本県上益城郡山都町(やまとちょう)の五老ヶ滝川(緑川水系)の谷に架けられた石組みによる通潤用水上井手用の水路橋である。
・一昨年訪れた時は、反対のこちら側より観光しました。車は前回この上の神社に停めた様に記憶しています。
☆最後の食事も食べ切れないほどのご馳走でした。場所は、熊本城近くの「熊本 和数寄 司館」」でした。(11/22 12:30頃)
以上宮崎から熊本の旅をして来ました。
ーお知らせー
・明日より再び八重山諸島を巡って来ます。依って、しばらく再度ブログ更新の方はお休みさせて頂きます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・一輪車に乗ることは難しい
けれども、何度でも挑戦できる
乗れるまで挑戦し続けた人が
楽しそうに乗っている
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・オペラ記念日、東京天文台設置記念日
▲源頼朝、右近衛大将となる(1190)
▲チャールズ・ダーウィンの「種の起源」イギリスで初版出版(1859)
▲文部省、「小学唱歌初編」(蛍の光など)を出版(1881)
▲日本で初めて歌劇「ファウスト」が上演される(1894)
▲最後の元老・西園寺公望、没。92歳(1940)
▲米爆撃機B29東京を初空襲(1944)
▲日本民主党結成(1954)
▲ケネディを狙撃した容疑で逮捕されたオズワルドが護送中にジャック・ルビーに
銃で撃たれて死亡する(1963)
▲アジア開発銀行設立(1966)
誕生:スピノザ(哲学者 1632) バーネット(小説家 1849)
ロートレック(画家 1864) 川合玉堂(日本画家 1873)
清川虹子(女優 1914) 加藤治子(女優 1922) 沼田早苗(写真家 1948)
蟇目亮(俳優 1948) 古村比呂(女優 1965) 山本太郎(タレント 1974)
池内博之(俳優1976)
今日の「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ネリネ(ヒガンバナ科)
・幸せな思い出
[きょうの短歌」
隠しごと隠しきれない日のために
ネリネの花は咲くとおもえり
☆~心に響く366の寸言~
【【参 る】】
日本語の「参る」という語は
実に興味深い語であります。
例えば男女関係において
愛するという場合、
英語では〝I love you〟というのに対して、
日本語では〝俺は彼女に参った〟
と表現します。
参ったというのは、
単に好きだとか、愛するだとか、
いうのとは意味が違います。
これは相手を敬の対象として、
己の理想像として礼讃するのです。
言い換えればこの語は、
人間的尊さ・精神的偉大さを
認識した語であります。
したがって、俗にいわゆる
〝I love you〟に比べると、
この語ははるかに発達した語
であるといえます。
☆2013年 11月25日(月):松下幸之助[一日一話]
【不可能を可能にする】
ある製品の価格を一年ほどの間に三割も引き下げて注文をとっている会社のことが新聞の記事に載っていました。以前は非常に儲けすぎていたのだと言えばそれまでです。しかし、以前と言えどもある程度の利益以外は取っていなかっただろうと思いますし、今度と言えども赤字ではやっていないだろうと思います。
そうすると、そこにはなんらかの工夫があったと考えられます。経営の考え方とか、仕方に工夫をこらして、価格を引き下げても引き合うという方法を見出しているのです。そうした成果は、“不可能を可能にする道は必ずある”とみずから考え努力していくところから生まれてくるものではないでしょうか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1584日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・11月 24日のアクセス数:閲覧数276.訪問者数131:順位:10,532位 / 1,956,199ブログ中(前日比➚)
・先週(11月17日~11月23日)のアクセス数:ページビュー2569 PV 数(先週比5.4%減➘) 訪問者数817人(先週比16.7%減➘) .11838 位 / 1955871 / 1953037ブログ 中(先週10049 位 / 1953037ブログ 中)➘
☆昨日のコテージ付近の景色。今紅葉は見頃を迎えています。(13:15頃)
☆今朝の自宅前。サザンカが一輪開花し、モミジも色付き始めてきました。その他のナンテンとセンリョウの実も赤くなっています。(今朝8時過ぎ頃)
★今日の当地は未明より風は強くなって早朝は雨だった。気温は14℃で、この時期としては温かい朝だった。
3日間程非日常の生活をを過ごし、今朝やっと元の体調に復帰した。中でも、寝不足に飲み過ぎ・喋り過ぎが響いていた。声が枯れる程喋り、睡眠時間も通常の半分以下位だっただろうと思われる。普段の生活では、あれ程喋る事は先ず無いし、笑う事もそんなに無い。半世紀以上前にタイムスリップし、ついつい盛り上がってしまった。観光はさて置き、良い時間が持て大満足の旅でした。
明日からは、福岡空港発着で八重山諸島の5島(石垣島・西表島・由布島・竹富島・小浜島・)を周遊して来ます。今回は嫁さん同行なので、安心しての旅となるでしょう。気になる天気も向こうは良さそうなので、満喫出来る旅になればと思っています。では二度目となる宮崎と熊本観光の画像をどうぞ!
☆北熊本サービスエリア :熊本県熊本市北区改寄町の九州自動車道上にあるサービスエリア
ここでの昼食は、肉うどんを注文する。(初日11/20/12:30頃)
・この付近より雨が上がり、少し青空が覗いてきました。
☆2日目からは良い天気になった。(13:50)
・天岩戸神社:天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神社である。岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。旧社格は村社で、神社本庁の別表神社。(11:50~12:50)
☆昼食は高千穂峡近くで、豪華な昼食でした。(13:30)
☆高千穂峡(たかちほきょう)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井にある五ヶ瀬川にかかる峡谷である。国の名勝、天然記念物に指定されている
高千穂峡は丁度シーズンで、ウイークデーでも沢山の観光客が訪れていました。(14:20頃)
☆国見ヶ丘から見る景色。(15時頃)遠くの山には、積雪していました確認出来る出でしょうか?
標高513mの国見ヶ丘は、雲海の名所として有名です。
雲海の見頃は秋の早朝で、快晴無風の冷え込んだ日に見られます。
霧が高千穂盆地や、とりまく山々を覆い隠し、まるで墨絵のような世界を演出します。(高千穂町観光協会)観光協会のバスガイドさんも雲海について触れておられまました。
☆高千穂神社参拝:高千穂神社(たかちほじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町に鎮座する神社である。国史見在社「高智保皇神(高智保神)」の有力な論社であるが、近代社格制度上は村社にとどまった。現在は神社本庁の別表神社となっている。(15:35頃)
・各地の神社でも大きな杉は見られるが、ここの神社でも大杉が有ります。樹齢800年・幹周715cm・高さ55m(みやざき巨樹百選)
☆宮崎は地鶏や竹が有名なのか、創作料理には竹製品や鶏肉が良く出ていました。夕食は「ホテル四季見」にて(18:20頃)
☆夕食後は、ホテルのマイクロで夜神楽を見に行きました。19:00~20:00迄の上演、約300人位の観客で入場料は大人1人が確か700円だった様に思う。神楽のルーツだろうが、見慣れている石見神楽が方が良い様に感じました。テンポも違うし、何より衣装がシンプルでした。
☆最終日11/22のホテルでの朝食もバイキングでは有りませんでした。前夜に続き、支配人の方が地元の民謡で持成して頂きました。ここで初めて全部食べました。(11/22/7:10頃)
☆最終日の観光は通潤橋のみで、JR熊本駅経由で一路島根の益田へ。自宅には、午後7時過ぎに無事に到着する。今回も、お土産は殆んどを九州自動道の古賀SAで買いました。
通潤橋(つうじゅんきょう)は、江戸時代の嘉永7年(1854年)に阿蘇の外輪山の南側熊本県上益城郡山都町(やまとちょう)の五老ヶ滝川(緑川水系)の谷に架けられた石組みによる通潤用水上井手用の水路橋である。
・一昨年訪れた時は、反対のこちら側より観光しました。車は前回この上の神社に停めた様に記憶しています。
☆最後の食事も食べ切れないほどのご馳走でした。場所は、熊本城近くの「熊本 和数寄 司館」」でした。(11/22 12:30頃)
以上宮崎から熊本の旅をして来ました。
ーお知らせー
・明日より再び八重山諸島を巡って来ます。依って、しばらく再度ブログ更新の方はお休みさせて頂きます。
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【夢を実現する今日の一言】
・一輪車に乗ることは難しい
けれども、何度でも挑戦できる
乗れるまで挑戦し続けた人が
楽しそうに乗っている
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ー「今日は何の日」ー
・オペラ記念日、東京天文台設置記念日
▲源頼朝、右近衛大将となる(1190)
▲チャールズ・ダーウィンの「種の起源」イギリスで初版出版(1859)
▲文部省、「小学唱歌初編」(蛍の光など)を出版(1881)
▲日本で初めて歌劇「ファウスト」が上演される(1894)
▲最後の元老・西園寺公望、没。92歳(1940)
▲米爆撃機B29東京を初空襲(1944)
▲日本民主党結成(1954)
▲ケネディを狙撃した容疑で逮捕されたオズワルドが護送中にジャック・ルビーに
銃で撃たれて死亡する(1963)
▲アジア開発銀行設立(1966)
誕生:スピノザ(哲学者 1632) バーネット(小説家 1849)
ロートレック(画家 1864) 川合玉堂(日本画家 1873)
清川虹子(女優 1914) 加藤治子(女優 1922) 沼田早苗(写真家 1948)
蟇目亮(俳優 1948) 古村比呂(女優 1965) 山本太郎(タレント 1974)
池内博之(俳優1976)
今日の「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ネリネ(ヒガンバナ科)
・幸せな思い出
[きょうの短歌」
隠しごと隠しきれない日のために
ネリネの花は咲くとおもえり
☆~心に響く366の寸言~
【【参 る】】
日本語の「参る」という語は
実に興味深い語であります。
例えば男女関係において
愛するという場合、
英語では〝I love you〟というのに対して、
日本語では〝俺は彼女に参った〟
と表現します。
参ったというのは、
単に好きだとか、愛するだとか、
いうのとは意味が違います。
これは相手を敬の対象として、
己の理想像として礼讃するのです。
言い換えればこの語は、
人間的尊さ・精神的偉大さを
認識した語であります。
したがって、俗にいわゆる
〝I love you〟に比べると、
この語ははるかに発達した語
であるといえます。
☆2013年 11月25日(月):松下幸之助[一日一話]
【不可能を可能にする】
ある製品の価格を一年ほどの間に三割も引き下げて注文をとっている会社のことが新聞の記事に載っていました。以前は非常に儲けすぎていたのだと言えばそれまでです。しかし、以前と言えどもある程度の利益以外は取っていなかっただろうと思いますし、今度と言えども赤字ではやっていないだろうと思います。
そうすると、そこにはなんらかの工夫があったと考えられます。経営の考え方とか、仕方に工夫をこらして、価格を引き下げても引き合うという方法を見出しているのです。そうした成果は、“不可能を可能にする道は必ずある”とみずから考え努力していくところから生まれてくるものではないでしょうか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1584日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・11月 24日のアクセス数:閲覧数276.訪問者数131:順位:10,532位 / 1,956,199ブログ中(前日比➚)
・先週(11月17日~11月23日)のアクセス数:ページビュー2569 PV 数(先週比5.4%減➘) 訪問者数817人(先週比16.7%減➘) .11838 位 / 1955871 / 1953037ブログ 中(先週10049 位 / 1953037ブログ 中)➘
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