☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:13
☆昨日は、今年最も多い80個位のシイタケを採る。(お昼前頃)
☆昨日は風は冷たかったが、日向は陽の温もりが感じられた。
☆コテージ付近にあるサクラも大分膨らみ、近日中に開花する事だろう。
☆帰り際に、ほうれん草とタカナを採る(昨日の18:49)
★今朝は雲一つない快晴の天気で、冷え込んでいる。早朝の気温は、霜で0℃と肌寒かった。3月も下旬に入り日の出時間も随分早くなり、当地に陽が射して来るのも6時半頃となった。
今日は、3つの楽しみが有る。朝起きる時も、楽しみが有れば寒さも苦にならない。
楽しみのその1
・大相撲春場所13日目の栃煌山×隠岐の海戦
今日も是非勝って、横綱・白鵬の優勝決定を阻止して欲しいが?
その2
・センバツ高校野球が開幕する。
益田翔陽の入場行進と明日の第3試合での聖光学院(福島)との試合。その他中国勢の広陵(広島)・岩国商(山口)・関西(岡山)も応援したい。
その3
・今日は孫息子の誕生日
今日の昼食後は孫息子が誕生日なので、広島の次男宅に向かう予定。孫等とは昨年の秋以来の出会いなので、とても楽しみである。それに、孫娘の高校への合格も決まりお祝いしてやりたい。
本来ならゆっくりして帰るのだが、明日の第3試合の益田翔陽ー聖光学院をテレビ観戦予定なので朝食後は帰ろうと思っている。
畑仕事も気になるが、今日と明日はお休みしょう!今日は、隠岐の海の記事を東京新聞より
・隠岐の海 欲出る10勝 2敗守り 膨らむ三役
6日連続大入りとなった浪速の土俵。勝ち名乗りを受けた隠岐の海には、歓声を一身に浴びる資格が十分にある。「気持ちいいっすね」。ただ一人2敗を守って優勝争いの収束を遠ざけているのは、古き良き相撲取りの雰囲気を漂わせる27歳だ。
2桁勝利をかけた碧山戦。186キロの巨漢の突きを落ち着いてさばき、左四つに組み止めた。「相手も勝ち越しを意識して硬くなっているのが分かった。重さを感じなかった」。がぶり寄りで土俵を割らせた。
古典相撲で知られる島根県の隠岐島出身。190センチの長身で色白、長いまつげが張り付く切れ長の目は浮世絵のように絵になる。一方でジムでの鍛錬に凝り、プロテインなどでの体づくりを怠らない現代型アスリートの内面を併せ持つ。
稽古に片仮名の要素を採り入れていても、相撲が他の競技と違うという自覚はある。普段は土俵での稽古不足を嘆く八角親方(元横綱北勝海)が今場所、評価するのはその部分。「立ち合いで変化せず、常に前に出ているのがいい」。本人の思いも同じ。「変われば勝てるかもしれないが、それでは別のスポーツになってしまう。そこは相撲道ですよ」
8日目には島から来阪した両親の激励を受けた。「母が地元のモズクやサザエ、アワビをぶら下げて来てくれた。田舎のものが好きなんだよね」とはにかむ姿もまた古風。その故郷に、早く三役昇進の報を届けたい。「ここまで来たら欲を出します」。宿願を果たすために勝ち続ければ、今場所のファンの楽しみもつなぎ留められる。(東京新聞)
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【夢を実現する今日の一言】
・限界と思ったら、そこから新しい自分に変身できる
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ー「今日は何の日」ー
・放送記念日(NHK1943)、世界水の日(国連)、夫婦の日(毎月)
▲記録上初めての三つ子、誕生。出産した筑前国の舎人臣福長女に正税400束
をプレゼント(827)
▲西蝦夷地を松前藩から幕府直轄領とする(1807)
▲ゲーテ、没。83歳(1832)
▲人力車営業開始(1870)
▲「ザ・ジャパン・タイムズ」創刊(1897)
▲NHKが日本初のラジオ仮放送。ちなみに本放送は7月12日(1925)
▲文部省国語審議会、国号の呼び方を「ニッポン」と称する案を政府に提出(1934)
▲ドイツで世界初のテレビ定期放送を開始(1935)
▲第1回全日本女子プロボウリング選手権。優勝者は中山律子(1970)
▲初のエイズ患者確認を厚生省発表(1985)
誕生:A・ファン・ダイク(画家1599) ウィルヘルム1世(ドイツ帝国皇帝1797)
中山晋平(作曲家1887) 大橋巨泉(司会者1934)
マルセル・マルソー(パンタミミスト1934) 山根基世(アナウンサー1948)
有働由美子(アナウンサー1969)
「今日の「誕生日の花と花言葉」 (NHKのラジオ深夜便4時台放)
・バイモ(ユリ科)
・才能
「きょうの一句」
・書を置いて 開かずにあり 春炬燵(はるごたつ) 高浜虚子
☆~心に響く366の寸言~
【【鼠と人間 ③】】
人間も鼠もこの点全く変ることはない。
そして高等動物ほど、まして人間は、
自己保存と進歩向上の必須条件として、
独り在ることの自由と静寂とを要する。
現代人は段々「独」を失い、群に混じ、
その反面、 救いをLSDの様な幻覚剤に求めて、
それから生ずる恐るべき幻覚を愛して、
そこから所謂(いわゆる)
サイケデリック文芸を作ろうとさえしている。
日本国民よ、世紀末的頽廃(たいはい)より
まず自己を救え。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 3月 22日(金): 松下幸之助[一日一話]
【迷いと判断】
私は極小の商売から今日までの間、たとえば“新しい仕事をすべきか否か”を決める場合、全部自分一人で決断してきたかというと、決してそうではありません。自分はやりたいと思うけれども、それだけの力があるかどうか自分で判断がつかないというときも実際ありました。
そういうときにはどうしたかというと、第三者にすっかり打ち明けて「いまこういうことで迷っているんだ、君ならどう思うか」と尋ねました。「それは松下君、あかんで」「きみの力やったらやれる」といろいろ言ってくれる。迷ったときには、私は得心のいくまで他人の意見を聞いてみるということをやりながらだんだん大きくなってきたのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1336日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1948
・3月21日のアクセス数 閲覧数:256PV 訪問者数:88IP
順位: 18,401位 / 1,844,412ブログ中 (前日比➘)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(3月10日~3月16日)のページビュー数ページビュー数1795 PV(先週比 15%増➚) 訪問者数732 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆昨日は、今年最も多い80個位のシイタケを採る。(お昼前頃)
☆昨日は風は冷たかったが、日向は陽の温もりが感じられた。
☆コテージ付近にあるサクラも大分膨らみ、近日中に開花する事だろう。
☆帰り際に、ほうれん草とタカナを採る(昨日の18:49)
★今朝は雲一つない快晴の天気で、冷え込んでいる。早朝の気温は、霜で0℃と肌寒かった。3月も下旬に入り日の出時間も随分早くなり、当地に陽が射して来るのも6時半頃となった。
今日は、3つの楽しみが有る。朝起きる時も、楽しみが有れば寒さも苦にならない。
楽しみのその1
・大相撲春場所13日目の栃煌山×隠岐の海戦
今日も是非勝って、横綱・白鵬の優勝決定を阻止して欲しいが?
その2
・センバツ高校野球が開幕する。
益田翔陽の入場行進と明日の第3試合での聖光学院(福島)との試合。その他中国勢の広陵(広島)・岩国商(山口)・関西(岡山)も応援したい。
その3
・今日は孫息子の誕生日
今日の昼食後は孫息子が誕生日なので、広島の次男宅に向かう予定。孫等とは昨年の秋以来の出会いなので、とても楽しみである。それに、孫娘の高校への合格も決まりお祝いしてやりたい。
本来ならゆっくりして帰るのだが、明日の第3試合の益田翔陽ー聖光学院をテレビ観戦予定なので朝食後は帰ろうと思っている。
畑仕事も気になるが、今日と明日はお休みしょう!今日は、隠岐の海の記事を東京新聞より
・隠岐の海 欲出る10勝 2敗守り 膨らむ三役
6日連続大入りとなった浪速の土俵。勝ち名乗りを受けた隠岐の海には、歓声を一身に浴びる資格が十分にある。「気持ちいいっすね」。ただ一人2敗を守って優勝争いの収束を遠ざけているのは、古き良き相撲取りの雰囲気を漂わせる27歳だ。
2桁勝利をかけた碧山戦。186キロの巨漢の突きを落ち着いてさばき、左四つに組み止めた。「相手も勝ち越しを意識して硬くなっているのが分かった。重さを感じなかった」。がぶり寄りで土俵を割らせた。
古典相撲で知られる島根県の隠岐島出身。190センチの長身で色白、長いまつげが張り付く切れ長の目は浮世絵のように絵になる。一方でジムでの鍛錬に凝り、プロテインなどでの体づくりを怠らない現代型アスリートの内面を併せ持つ。
稽古に片仮名の要素を採り入れていても、相撲が他の競技と違うという自覚はある。普段は土俵での稽古不足を嘆く八角親方(元横綱北勝海)が今場所、評価するのはその部分。「立ち合いで変化せず、常に前に出ているのがいい」。本人の思いも同じ。「変われば勝てるかもしれないが、それでは別のスポーツになってしまう。そこは相撲道ですよ」
8日目には島から来阪した両親の激励を受けた。「母が地元のモズクやサザエ、アワビをぶら下げて来てくれた。田舎のものが好きなんだよね」とはにかむ姿もまた古風。その故郷に、早く三役昇進の報を届けたい。「ここまで来たら欲を出します」。宿願を果たすために勝ち続ければ、今場所のファンの楽しみもつなぎ留められる。(東京新聞)
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【夢を実現する今日の一言】
・限界と思ったら、そこから新しい自分に変身できる
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ー「今日は何の日」ー
・放送記念日(NHK1943)、世界水の日(国連)、夫婦の日(毎月)
▲記録上初めての三つ子、誕生。出産した筑前国の舎人臣福長女に正税400束
をプレゼント(827)
▲西蝦夷地を松前藩から幕府直轄領とする(1807)
▲ゲーテ、没。83歳(1832)
▲人力車営業開始(1870)
▲「ザ・ジャパン・タイムズ」創刊(1897)
▲NHKが日本初のラジオ仮放送。ちなみに本放送は7月12日(1925)
▲文部省国語審議会、国号の呼び方を「ニッポン」と称する案を政府に提出(1934)
▲ドイツで世界初のテレビ定期放送を開始(1935)
▲第1回全日本女子プロボウリング選手権。優勝者は中山律子(1970)
▲初のエイズ患者確認を厚生省発表(1985)
誕生:A・ファン・ダイク(画家1599) ウィルヘルム1世(ドイツ帝国皇帝1797)
中山晋平(作曲家1887) 大橋巨泉(司会者1934)
マルセル・マルソー(パンタミミスト1934) 山根基世(アナウンサー1948)
有働由美子(アナウンサー1969)
「今日の「誕生日の花と花言葉」 (NHKのラジオ深夜便4時台放)
・バイモ(ユリ科)
・才能
「きょうの一句」
・書を置いて 開かずにあり 春炬燵(はるごたつ) 高浜虚子
☆~心に響く366の寸言~
【【鼠と人間 ③】】
人間も鼠もこの点全く変ることはない。
そして高等動物ほど、まして人間は、
自己保存と進歩向上の必須条件として、
独り在ることの自由と静寂とを要する。
現代人は段々「独」を失い、群に混じ、
その反面、 救いをLSDの様な幻覚剤に求めて、
それから生ずる恐るべき幻覚を愛して、
そこから所謂(いわゆる)
サイケデリック文芸を作ろうとさえしている。
日本国民よ、世紀末的頽廃(たいはい)より
まず自己を救え。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 3月 22日(金): 松下幸之助[一日一話]
【迷いと判断】
私は極小の商売から今日までの間、たとえば“新しい仕事をすべきか否か”を決める場合、全部自分一人で決断してきたかというと、決してそうではありません。自分はやりたいと思うけれども、それだけの力があるかどうか自分で判断がつかないというときも実際ありました。
そういうときにはどうしたかというと、第三者にすっかり打ち明けて「いまこういうことで迷っているんだ、君ならどう思うか」と尋ねました。「それは松下君、あかんで」「きみの力やったらやれる」といろいろ言ってくれる。迷ったときには、私は得心のいくまで他人の意見を聞いてみるということをやりながらだんだん大きくなってきたのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1336日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1948
・3月21日のアクセス数 閲覧数:256PV 訪問者数:88IP
順位: 18,401位 / 1,844,412ブログ中 (前日比➘)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(3月10日~3月16日)のページビュー数ページビュー数1795 PV(先週比 15%増➚) 訪問者数732 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
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