たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎気温

2013-02-28 08:06:00 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝8:15

★2月最終日28日の今朝は、晴れて良い天気になっている。早朝の気温は、3℃でやや冷たく感じた。昨日の午後頃から次第に晴れて、久し振りに気温が10℃を超える13℃迄上がった。
そんな中、畑仕事をしたのだが動けば全然肌寒くは無かった。むしろ羽織る物も、1~2枚は少なくて済む位だった。
今朝は、陽が昇るまでは、エアコンで暖房していたが、8時前頃には陽が部屋に入るので暖房も切った。ここ最近になって、随分と陽射しも強くなった来た様に思う。
大分春めいて来たので、先日より畑仕事を始めた。今日の午後は、田舎に行き耕運機を使っての畑作りを予定している。天気予報では雨の心配は無く、昨日以上に気温が上がりそうと言う。
気温も10℃を超えれば、随分凌ぎ易くなる。今後の農作業の予定は、3月中旬頃までにはじゃが芋10kg位を植え付けたいと思っている。それまでに、しっかりと「土作り」をしなくは・・・
日々最高気温や最低気温の予想が出て、何かと役立っている。年平均気温にチョット興味が湧いたので、調べて見ました。当然ながら、都道府県別の年平均気温ランキングで1位なのは沖縄県で23.4℃。全国平均値は15.5℃で当県の島根は15.1℃28位となっていました。その他では、岡山県 16.6 ℃17位・広島県 16.4℃20位・山口県15・8℃26位・鳥取県 15℃30位となっていた。
ベスト10には、1)沖縄県・2)鹿児島県 ・3)宮崎県 ・4)高知県 ・5)長崎県 ・6)熊本県・7)福岡県 ・8)大阪府 ・9)兵庫県 ・10)徳島県 と続いていました。圧倒的に九州と四国が上位を占めていて、この気候を利用しての園芸作物が早くから店頭に並ぶのもうなづける。
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【夢を実現する今日の一言】

・安定とは、どんな状況でも、

 変わらない信念を持って生きること

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ー「今日は何の日」ー
・ビスケットの日(全国ビスケット協会1981)、にわとりの日(毎月)
全国火災予防運動(2/28~3/13)

▲千家流茶の湯の開祖・千利休、豊臣秀吉の怒りに触れ、切腹。70歳(1591)
 利休のわび・さびの茶の湯に対し、秀吉のは貴族的、成り上がり者的な茶の湯
▲幕府、奉書船以外の日本船の海外渡航・帰航を禁止(第1次鎖国令)(1633)
▲天草四郎以下3万7000人が立てこもる島原の原城が落城し、天草の乱が
 終わる(1638)
▲水戸藩の蘭学医・柴田方庵が長崎留学中にオランダ人から学んだビスケットの
 製法を水戸藩に書き送る(1855)
▲兵部省を廃し、陸軍省・海軍省を設置(1872)
▲大阪の松島遊郭移転を巡る疑獄事件が発生(1926)
▲戦後初のアメリカ映画、公開。輸入第1作は「キュリー夫人」「春の序曲」(1946)
▲日米行政協定調印(1952)▲吉田首相が衆議院で「バカヤロー」発言(1953)
▲50年間無罪を叫び続けてきた昭和の「巖窟王」吉田老が無罪判決を
 勝ち取る(1963)
▲連合赤軍がたてこもる浅間山荘に隊員が突入し、人質を救出(1972)
▲「寅さん」シリーズ、最長シリーズ映画としてギネスブックに (1983)
▲湾岸戦争、多国籍軍が戦闘を停止。開戦以来43日目で終結(1991)

誕生:モンテーニュ(思想家1533) 佐久間象山(藩士・思想家・兵学者1811)
   高村光雲(彫刻家1852) 菅井きん(女優1926) 兼高かおる(旅行家1928)
   村下孝蔵(歌手1953) 城ケ崎祐子(キャスター1955) 
   田原俊彦(歌手・俳優1961)  山本淳一(歌手・俳優1972)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放)
・フリージア(アヤメ科)
・無邪気・潔白

「きょうの一句」

・二月尽(にがつじん) 何か大きな 忘れもの  下村(しもむら)ひろし

☆~心に響く366の寸言~
【【真の社会】】
 真の社会はあくまでも人間生活の天地でなければならぬ。
 人々各々人となり、人を知り、
 人を愛し、人を楽しむ社会でなければならぬ。

今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 2月 28日(木): 松下幸之助[一日一話]
【感謝の心は幸福の安全弁】
感謝の念ということは、これは人間にとって非常に大切なものです。見方によれば、すべての人間の幸福なり喜びを生み出す根源とも言えるのが、感謝の心とも言えるでしょう。したがって、感謝の心のないところからは、決して幸福は生まれてこないだろうし、結局は、人間、不幸になると思います。
 感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。つまり、幸福の安全弁とも言えるものが感謝の心とも言えるわけです。その安全弁を失ってしまったら、幸福の姿は、瞬時のうちにこわれ去ってしまうと言ってもいいほど、人間にとって感謝の心は大切なものだと思うのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1314日
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※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。

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