★北陸の旅9日目の朝は、昨日に続き金沢のホテルにて向える。この時間外を見ると、曇ってはいるが雨は降って無い。
今日は、いよいよ旅も終り自宅に帰る。この後、朝食後北陸道金沢西IC⇒名神高速⇒中国道⇒浜田道⇒R9⇒自宅への予定である。台風の影響で雨や風等が有るかも知れないので、注意して帰りたい。
昨日は連泊なので、車はホテルの立体駐車場に終日入れたままで乗らなかった。従って観光は、全て徒歩で移動する。ここ最近では、こんなに歩いた事はないだけに今朝は足に違和感がある。昨日、万歩計は付けてなかったが恐らく10Km以上は歩いただろう?
ニュースからは、北海道ではスキー場開きやここ金沢で兼六園の雪吊作業・除雪車の出動準備等々。早くも冬支度の準備の季節になった。兼六園の雪吊作業は昨日見学し、その他草抜きや水路の清掃などが行われていた。観光案内の方のお話では、この公園の管理には年間4億円もの巨費が投じられているとか。
今日から日本シリーズが始まるが、もつれて第7戦まで有ればと思うが・・・個人的には、中日の方に声援を送りたい。
・北陸の旅8日目は
金沢市のホテル(9:10)⇒武家屋敷跡(9:30)⇒尾山神社(9:45)⇒金沢城公園(10時~11時)⇒兼六園(11時~12時)⇒ひがし茶屋街(13:30)⇒主計(かずえ)町茶屋街(14:00)⇒石浦神社(14:20)⇒21世紀美術館(15:00)⇒大和デパートアトリオ(15:30)⇒ホテルへ(15:45)
☆武家屋敷
☆尾山神社
☆金沢城公園
☆兼六園(二番目の画像が兼六園の雪吊作業)
・兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市にある日本庭園。広さ約3万坪、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園としてその特徴をよく残している。国の特別名勝に指定されている。岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで、日本三名園の一つに数えられている。金沢市の中心部に位置し、旧百間堀を道路とした百間堀通り(百万石通り)を橋で渡ったところの石川門から、金沢城を復元中の金沢城公園へと続いている。
☆ひがし茶屋街
☆主計(かずえ)町茶屋街
☆石浦神社
☆金沢21世紀美術館
☆金沢市役所前の花時計(14:40)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・結果が出なかったことを後悔するより、
やめなかったことを誇りに思う
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◆歴史上の出来事/年中行事/お祭り
・教育勅語、発布(1890)
・GATT(関税・貿易に関する一般協定)調印(1947)
・シュバイツァーにノーベル平和賞(1953)
・西部、初の日本一に(1982)
・オウム真理教に解散命令(1995)
・香りの記念日(石川県七尾市tel.0767-53-1111)
1992年10月30日の「世界の香りフェアin能登」を記念。
・貫一・お宮を生んだ尾崎紅葉没す
1903年10月30日、貫一・お宮の人情小説で知られる未完の大作『金色夜叉』の作者、尾崎紅葉が36歳の若さで逝った。彼の門下からは泉鏡花、徳田秋声らをはじめ多くの逸材が輩出。大人気を博した『金色夜叉』の、熱海の海岸での名セリフの一つ「人間の幸福ばかりは決して財(かね)で買えるものじゃないよ、幸福と財とは全く別物だよ」。
☆本日の誕生日
・東海林さだお(漫画・1937)、マラドーナ(サッカー・19 60)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ナギナタコウジュ(モチノキ科)
・「匂い立つ魅力」
☆「きょうの一句」
・雁(かりがね)や残るものみな美しき 石田波郷(はきょう)
~心に響く366の寸言~
【老の境地】
老は元来老いるという意味と共に、
その長年月の経験と修練とより出来上る熟達の境地、
“なれた”とか、“ねれた”という意味に用いられる。
老手老練老酒など、悪く応用されては
老獪(ろうかい)などの語に明らかであるが
──若い者に免(まぬか)れない生(なま)な点や、
又世間の多数者に存する通俗な型を超脱した風格、
もはや一時的な刺戟(しげき)に自己の全部を動かされたり、
事物の一面に捕われたり、皮相に止まるようなことはなく、
能(よ)く全体を観察し、深く内面に通ずることが出来て、
凡(すべ)て自主自由に観察し行動して
何等危(なんらあぶな)っ気の無いところがある。
けばけばしい色彩はぬけてしまって、
落ちついた、渋い味を持っている。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆10月30日 松下幸之助[一日一話]
<使命感半分、給料半分>
間には、“欲と二人連れ”という言葉もあるように、自分の利によって動くという面と、使命に殉ずるというか、世のため人のために尽すところに喜びを感ずるといった面がある。だから人を使うにしても、給料だけを高くすればいいというのでなく、やはり使命感というものも持たせるようにしなくてはほんとうには人は動かない。もちろん使命感だけで、給料は低いというのでも、これはよほど立派な人でない限り不満を持つだろう。普通の人間であれば、使命感半分、給料半分というところだと思う。
そのようなあるがままの人間性に則した処遇をしていくところに、適切な人の使い方があると言えよう。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 462日
・昨日、10月29日のアクセス数 閲覧数:377,訪問者数:113,トータル閲覧数(PV):94508,トータル訪問者数(IP):41942,
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
☆皆様、いつも沢山のご訪問ありがとうございます。もし、良かったら一方のブログ
「タイトル:たかきの独りごと」
URL:http://blog.livedoor.jp/n_takaki0508/
の方も覗いて見て下さ~い!
今日は、いよいよ旅も終り自宅に帰る。この後、朝食後北陸道金沢西IC⇒名神高速⇒中国道⇒浜田道⇒R9⇒自宅への予定である。台風の影響で雨や風等が有るかも知れないので、注意して帰りたい。
昨日は連泊なので、車はホテルの立体駐車場に終日入れたままで乗らなかった。従って観光は、全て徒歩で移動する。ここ最近では、こんなに歩いた事はないだけに今朝は足に違和感がある。昨日、万歩計は付けてなかったが恐らく10Km以上は歩いただろう?
ニュースからは、北海道ではスキー場開きやここ金沢で兼六園の雪吊作業・除雪車の出動準備等々。早くも冬支度の準備の季節になった。兼六園の雪吊作業は昨日見学し、その他草抜きや水路の清掃などが行われていた。観光案内の方のお話では、この公園の管理には年間4億円もの巨費が投じられているとか。
今日から日本シリーズが始まるが、もつれて第7戦まで有ればと思うが・・・個人的には、中日の方に声援を送りたい。
・北陸の旅8日目は
金沢市のホテル(9:10)⇒武家屋敷跡(9:30)⇒尾山神社(9:45)⇒金沢城公園(10時~11時)⇒兼六園(11時~12時)⇒ひがし茶屋街(13:30)⇒主計(かずえ)町茶屋街(14:00)⇒石浦神社(14:20)⇒21世紀美術館(15:00)⇒大和デパートアトリオ(15:30)⇒ホテルへ(15:45)
☆武家屋敷
☆尾山神社
☆金沢城公園
☆兼六園(二番目の画像が兼六園の雪吊作業)
・兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市にある日本庭園。広さ約3万坪、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園としてその特徴をよく残している。国の特別名勝に指定されている。岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで、日本三名園の一つに数えられている。金沢市の中心部に位置し、旧百間堀を道路とした百間堀通り(百万石通り)を橋で渡ったところの石川門から、金沢城を復元中の金沢城公園へと続いている。
☆ひがし茶屋街
☆主計(かずえ)町茶屋街
☆石浦神社
☆金沢21世紀美術館
☆金沢市役所前の花時計(14:40)
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【夢を実現する今日の一言】
・結果が出なかったことを後悔するより、
やめなかったことを誇りに思う
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◆歴史上の出来事/年中行事/お祭り
・教育勅語、発布(1890)
・GATT(関税・貿易に関する一般協定)調印(1947)
・シュバイツァーにノーベル平和賞(1953)
・西部、初の日本一に(1982)
・オウム真理教に解散命令(1995)
・香りの記念日(石川県七尾市tel.0767-53-1111)
1992年10月30日の「世界の香りフェアin能登」を記念。
・貫一・お宮を生んだ尾崎紅葉没す
1903年10月30日、貫一・お宮の人情小説で知られる未完の大作『金色夜叉』の作者、尾崎紅葉が36歳の若さで逝った。彼の門下からは泉鏡花、徳田秋声らをはじめ多くの逸材が輩出。大人気を博した『金色夜叉』の、熱海の海岸での名セリフの一つ「人間の幸福ばかりは決して財(かね)で買えるものじゃないよ、幸福と財とは全く別物だよ」。
☆本日の誕生日
・東海林さだお(漫画・1937)、マラドーナ(サッカー・19 60)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ナギナタコウジュ(モチノキ科)
・「匂い立つ魅力」
☆「きょうの一句」
・雁(かりがね)や残るものみな美しき 石田波郷(はきょう)
~心に響く366の寸言~
【老の境地】
老は元来老いるという意味と共に、
その長年月の経験と修練とより出来上る熟達の境地、
“なれた”とか、“ねれた”という意味に用いられる。
老手老練老酒など、悪く応用されては
老獪(ろうかい)などの語に明らかであるが
──若い者に免(まぬか)れない生(なま)な点や、
又世間の多数者に存する通俗な型を超脱した風格、
もはや一時的な刺戟(しげき)に自己の全部を動かされたり、
事物の一面に捕われたり、皮相に止まるようなことはなく、
能(よ)く全体を観察し、深く内面に通ずることが出来て、
凡(すべ)て自主自由に観察し行動して
何等危(なんらあぶな)っ気の無いところがある。
けばけばしい色彩はぬけてしまって、
落ちついた、渋い味を持っている。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆10月30日 松下幸之助[一日一話]
<使命感半分、給料半分>
間には、“欲と二人連れ”という言葉もあるように、自分の利によって動くという面と、使命に殉ずるというか、世のため人のために尽すところに喜びを感ずるといった面がある。だから人を使うにしても、給料だけを高くすればいいというのでなく、やはり使命感というものも持たせるようにしなくてはほんとうには人は動かない。もちろん使命感だけで、給料は低いというのでも、これはよほど立派な人でない限り不満を持つだろう。普通の人間であれば、使命感半分、給料半分というところだと思う。
そのようなあるがままの人間性に則した処遇をしていくところに、適切な人の使い方があると言えよう。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 462日
・昨日、10月29日のアクセス数 閲覧数:377,訪問者数:113,トータル閲覧数(PV):94508,トータル訪問者数(IP):41942,
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
☆皆様、いつも沢山のご訪問ありがとうございます。もし、良かったら一方のブログ
「タイトル:たかきの独りごと」
URL:http://blog.livedoor.jp/n_takaki0508/
の方も覗いて見て下さ~い!
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