☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝7:51
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☆富士山ライブカメラ(河口湖逆さ富士カメラ) 今朝7:56
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★立冬の今朝は、皮肉にもいつもより暖かく気温は13℃。ここ最近朝晩寒くなったので、我が家でも炬燵(こたつ)を出した。今日の日曜日、多少の雲は有るが陽が射していて暖かく感じる。
当地区では、今日産業蔡で沢山のイベントが計画されている様である。これまでは、市内の商店街が中心だったが、今年は郊外の大型店付近の開催となった様だ。あまり興味が無いので、これまで行った事は一度も無い。
さて昨夜の日本シリーズ、互いに譲らず延長戦へ。中日には、9回裏から毎回さよならのチャンスが有りながらあと1本が出ず引き分け。途中まで、テレビ観戦していたが眠くなったので布団に入りラジオで聴く。途中の一部を聴き逃したが、延長戦に入ってからは全部聴く。互いのリリーフピッチャーが粘って得点を許さなかったのも、試合を盛り上げた。試合が終わったのは午後11時54分で、試合時間は5時間43分と、日本シリーズ史上最も長い試合だったらしい。今夜も再度、日本シリーズを楽しみましょう!
・北陸の旅7日目は
石川県の愉快リゾート・あわづグランドホテル別館(9:50発)⇒福井県の東尋坊へ(11:00~11:30)⇒石川県の小松空港(12:30~13:00)⇒石川県の松井秀喜ベースボールミュージアム(13:15~13:50)⇒石川県小松市の那谷寺(14:20~15~15)⇒県丁所在地:石川県金沢市のホテルへ(16:20)
☆東尋坊へ向う途中の、運動公園 「ふれあい広島」付近の銀杏並木
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☆東尋坊:東尋坊(とうじんぼう)は、福井県坂井市三国町安島に位置する崖。越前加賀海岸国定公園に属する。
・由来
昔、平泉寺(へいせんじ)には数千人という僧侶がいた。 その中にいた東尋坊という僧は、怪力を頼りに、民に対して悪事の限りをつくした。 東尋坊が暴れ出すと手がつけられず、誰も彼を押さえることが出来なかった。 東尋坊はまさに、やりたい放題、好き勝手に悪行を重ねていたので、当然のように平泉寺の僧侶は困り果てていた。 また東尋坊はとある美しい姫君に心を奪われ、恋敵である真柄覚念(まがらかくねん)という僧と激しくいがみ合った。そんな寿永元年(1182)四月五日、平泉寺の僧たちは皆で相談し海辺見物に誘い出す。 一同が高い岩壁から海を見下ろせるその場所へ着くと、早速、岩の上に腰掛けて酒盛りが始まり その日は天気も良く、眺めの良い景色も手伝ってか、皆次第に酒がすすみその内、東尋坊も酒に酔って横になり、 うとうとと眠り始めた。東尋坊のその様子をうかがうと一同は目配せをし、真柄覚念に合図を送った。 この一同に加わっていた真柄覚念は、ここぞとばかりに東尋坊を絶壁の上から海へ突き落とした。 平泉寺の僧侶たちのこの観光の本当の目的は、その悪事に手を焼いた東尋坊を酔わせて、高い岩壁から海に突き落とすことにあった。 崖から突き落とされつつ、ようやくそのことに気付いた東尋坊であったが、もはや手遅れ。近くにいた者どもを道連れにしつつ、 東尋坊はまたたくまに崖の下へと落ちて行った。
東尋坊が波間に沈むやいなや、それまで太陽の輝いていた空は、たちまち黒い雲が渦を巻きつつ起こり青い空を黒く染め、 にわかに豪雨と雷が大地を打ち、大地は激しく震え、東尋坊の怨念がついには自分を殺した真柄覚念をもその絶壁の底へと 吸い込んでいった。以来、毎年東尋坊が落とされた四月五日の前後には烈しい風が吹き、海水が濁り、荒波が立ち、雷雨は西に起こり 東を尋ねて平泉寺に向ったという。
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☆小松空港(羽田・成田・札幌・仙台・静岡・福岡・那覇・ソウル・上海・台北便)にて休憩
・小松飛行場(こまつひこうじょう Komatsu Airport)は、石川県小松市にある共用飛行場である。一般的には「小松空港」と呼ばれている。面積:約440.8ha(国土交通省行政財産約48.5ha)。小松市・金沢市・福井市をはじめ、石川県南部(加賀地方)及び福井県北部(嶺北地方)へのアクセス拠点となっている。2001年、公共事業見直しの風潮が広まったことや福井県が「北陸新幹線・小松空港重視」に政策転換したことで福井空港のジェット化が事実上白紙になり、時刻表などには「小松空港(金沢・福井)」とも表記されるようになった。
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☆松井秀喜ベースボールミュージアム
・メジャーリーガー松井秀喜選手の軌跡を辿ることができる博物館です。2005年、「松井秀喜 野球の館」の規模を大きくしてオープン、年間20万人以上が訪れる人気スポットです。北陸自動車道小松インターからも見える建物はバロック調を模した重厚感溢れるもので、優美な黒いアイアンの門を入ると、バットを構える小学生の頃の松井選手の銅像が正面に建っています。建物内にもそっくりに作られた等身大の蝋人形(ろうにんぎょう)が飾ってあるなど、ファンにはたまらない趣向が凝らしてあります。
星稜高校時代のユニフォームや1992年のドラフト会議で長嶋茂雄監督が引き当てた交渉権の札、読売ジャイアンツ時代の愛用品のほか、ホームランボールなどヤンキースでの活躍を物語る展示品も充実。夢を追い、夢をかなえた松井選手の姿に触れ、ファンならずとも胸が熱くなる博物館
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☆那谷寺(なたじ)
・石川県小松市に所在する
・那谷寺はずっと昔、縄文時代の神まつりの霊地であった処です。縄文人は狩猟によって自分の命を支えてきました。いわば他の命を奪うことによって我が命にかえてきたので、他の生物への感謝の気持や命を奪うことへの恐れ、汚れの念を持ち続けていたと思います。
やがてそれは自然への畏敬の念や、人の生きることへの罪の意識として表れます。そして古代人は人の魂は輪廻転生すると信じており、魂はあの世とこの世を往復すると信じてきました。
特に加賀の国では、清らかで白き神々の住む白山に死後の魂が登って清められ地上に回帰する、という信仰が生まれました。
又、那谷寺の地には岩山と洞窟がたくさんあって、その洞窟は母親の胎内のようで、生まれる間に魂が清められる場所、魂のゆりかごの場所と信じていました。それならば生きている間に自分の罪を洗い清めるため洞窟に入って祈り、表へ出ることによって清められると思い、ウマレキヨマルためのイワヤ内で神まつりをしたのです。ところがそのイワヤ洞窟は白山の方角に向かっていたので、白山を遥拝する場所としてイワヤ本殿ができたのです。
那谷寺の境内は奇岩遊仙境を中心とした、山水画のような美しい景色です。人々は今度生まれるとしたら、この様な景色とともに過ごしたいとの思いからの自然智の信仰も生まれ、ますます境内をより美しく保つことになりました。
今も、那谷寺の中心は自然であり、その信仰は自然の摂理(自然智)が中心であり、四季折々の風景を大切にしたいと心掛けています。(詳しはhttp://www.natadera.com/shiru_about_natadera/index.htmlのHPを)中でも、庭園は観る価値ありと感じる。
那谷寺を巡るの「庭園」より検索。
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・誰も気がつかないうちに、
一流になっておく
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
過去の出来事・トピックス
・☆本日の誕生日
・M・キュリー(ラジウム元素の発見者・1867)、福本豊(元プロ野球選手・1947)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・シラタマホシクサ(ホシクサ科)
・「純粋な心」
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☆「きょうの一句」
・立冬や窓に始まる雨の音 岩田由美
~心に響く366の寸言~
【立命の学】
人と生まれた以上、本当に自分を究尽(きゅうじん)し、
修練すれば、何十億も人間がおろうが
人相はみな違っているように、
他人にない性質と能力を必ず持っている。
それをうまく開発すれば、
誰でもそれを発揮することができる。
これを「運命学」「立命の学」という。
今日の言葉でいうならば「人間科学」というものだ。
これが東洋哲学の一番生粋(きっすい)である。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆11月7日 松下幸之助[一日一話]
<見る前に察する>
不当な競争は断じていけませんが、正常な競争には進んで乗りださなければ、進歩がありません。またその競争には勝たねばなりません。
その場合、問題は相手の差し手を、それが形に表われないうちに感じることができるかどうかにあります。相手の企画が商品として市場に出てきてから、あれはいいな、うちでもやろうか、では遅いのです。まだ目に見えないものを、なんとなく感じる。むずかしいがそれをやるのが競争に勝つ経営というものです。ましてや相手の商品を見てすぐに手を打つならまだしも、それが売れ出してやっとみこしを上げるようでは“後手”にまわるもはなはだしいと言うべきです。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 470日
・昨日、11月6日のアクセス数 閲覧数:298,訪問者数:135,トータル閲覧数(PV):96865,トータル訪問者数(IP):42984,
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
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☆富士山ライブカメラ(河口湖逆さ富士カメラ) 今朝7:56
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★立冬の今朝は、皮肉にもいつもより暖かく気温は13℃。ここ最近朝晩寒くなったので、我が家でも炬燵(こたつ)を出した。今日の日曜日、多少の雲は有るが陽が射していて暖かく感じる。
当地区では、今日産業蔡で沢山のイベントが計画されている様である。これまでは、市内の商店街が中心だったが、今年は郊外の大型店付近の開催となった様だ。あまり興味が無いので、これまで行った事は一度も無い。
さて昨夜の日本シリーズ、互いに譲らず延長戦へ。中日には、9回裏から毎回さよならのチャンスが有りながらあと1本が出ず引き分け。途中まで、テレビ観戦していたが眠くなったので布団に入りラジオで聴く。途中の一部を聴き逃したが、延長戦に入ってからは全部聴く。互いのリリーフピッチャーが粘って得点を許さなかったのも、試合を盛り上げた。試合が終わったのは午後11時54分で、試合時間は5時間43分と、日本シリーズ史上最も長い試合だったらしい。今夜も再度、日本シリーズを楽しみましょう!
・北陸の旅7日目は
石川県の愉快リゾート・あわづグランドホテル別館(9:50発)⇒福井県の東尋坊へ(11:00~11:30)⇒石川県の小松空港(12:30~13:00)⇒石川県の松井秀喜ベースボールミュージアム(13:15~13:50)⇒石川県小松市の那谷寺(14:20~15~15)⇒県丁所在地:石川県金沢市のホテルへ(16:20)
☆東尋坊へ向う途中の、運動公園 「ふれあい広島」付近の銀杏並木
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☆東尋坊:東尋坊(とうじんぼう)は、福井県坂井市三国町安島に位置する崖。越前加賀海岸国定公園に属する。
・由来
昔、平泉寺(へいせんじ)には数千人という僧侶がいた。 その中にいた東尋坊という僧は、怪力を頼りに、民に対して悪事の限りをつくした。 東尋坊が暴れ出すと手がつけられず、誰も彼を押さえることが出来なかった。 東尋坊はまさに、やりたい放題、好き勝手に悪行を重ねていたので、当然のように平泉寺の僧侶は困り果てていた。 また東尋坊はとある美しい姫君に心を奪われ、恋敵である真柄覚念(まがらかくねん)という僧と激しくいがみ合った。そんな寿永元年(1182)四月五日、平泉寺の僧たちは皆で相談し海辺見物に誘い出す。 一同が高い岩壁から海を見下ろせるその場所へ着くと、早速、岩の上に腰掛けて酒盛りが始まり その日は天気も良く、眺めの良い景色も手伝ってか、皆次第に酒がすすみその内、東尋坊も酒に酔って横になり、 うとうとと眠り始めた。東尋坊のその様子をうかがうと一同は目配せをし、真柄覚念に合図を送った。 この一同に加わっていた真柄覚念は、ここぞとばかりに東尋坊を絶壁の上から海へ突き落とした。 平泉寺の僧侶たちのこの観光の本当の目的は、その悪事に手を焼いた東尋坊を酔わせて、高い岩壁から海に突き落とすことにあった。 崖から突き落とされつつ、ようやくそのことに気付いた東尋坊であったが、もはや手遅れ。近くにいた者どもを道連れにしつつ、 東尋坊はまたたくまに崖の下へと落ちて行った。
東尋坊が波間に沈むやいなや、それまで太陽の輝いていた空は、たちまち黒い雲が渦を巻きつつ起こり青い空を黒く染め、 にわかに豪雨と雷が大地を打ち、大地は激しく震え、東尋坊の怨念がついには自分を殺した真柄覚念をもその絶壁の底へと 吸い込んでいった。以来、毎年東尋坊が落とされた四月五日の前後には烈しい風が吹き、海水が濁り、荒波が立ち、雷雨は西に起こり 東を尋ねて平泉寺に向ったという。
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☆小松空港(羽田・成田・札幌・仙台・静岡・福岡・那覇・ソウル・上海・台北便)にて休憩
・小松飛行場(こまつひこうじょう Komatsu Airport)は、石川県小松市にある共用飛行場である。一般的には「小松空港」と呼ばれている。面積:約440.8ha(国土交通省行政財産約48.5ha)。小松市・金沢市・福井市をはじめ、石川県南部(加賀地方)及び福井県北部(嶺北地方)へのアクセス拠点となっている。2001年、公共事業見直しの風潮が広まったことや福井県が「北陸新幹線・小松空港重視」に政策転換したことで福井空港のジェット化が事実上白紙になり、時刻表などには「小松空港(金沢・福井)」とも表記されるようになった。
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☆松井秀喜ベースボールミュージアム
・メジャーリーガー松井秀喜選手の軌跡を辿ることができる博物館です。2005年、「松井秀喜 野球の館」の規模を大きくしてオープン、年間20万人以上が訪れる人気スポットです。北陸自動車道小松インターからも見える建物はバロック調を模した重厚感溢れるもので、優美な黒いアイアンの門を入ると、バットを構える小学生の頃の松井選手の銅像が正面に建っています。建物内にもそっくりに作られた等身大の蝋人形(ろうにんぎょう)が飾ってあるなど、ファンにはたまらない趣向が凝らしてあります。
星稜高校時代のユニフォームや1992年のドラフト会議で長嶋茂雄監督が引き当てた交渉権の札、読売ジャイアンツ時代の愛用品のほか、ホームランボールなどヤンキースでの活躍を物語る展示品も充実。夢を追い、夢をかなえた松井選手の姿に触れ、ファンならずとも胸が熱くなる博物館
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☆那谷寺(なたじ)
・石川県小松市に所在する
・那谷寺はずっと昔、縄文時代の神まつりの霊地であった処です。縄文人は狩猟によって自分の命を支えてきました。いわば他の命を奪うことによって我が命にかえてきたので、他の生物への感謝の気持や命を奪うことへの恐れ、汚れの念を持ち続けていたと思います。
やがてそれは自然への畏敬の念や、人の生きることへの罪の意識として表れます。そして古代人は人の魂は輪廻転生すると信じており、魂はあの世とこの世を往復すると信じてきました。
特に加賀の国では、清らかで白き神々の住む白山に死後の魂が登って清められ地上に回帰する、という信仰が生まれました。
又、那谷寺の地には岩山と洞窟がたくさんあって、その洞窟は母親の胎内のようで、生まれる間に魂が清められる場所、魂のゆりかごの場所と信じていました。それならば生きている間に自分の罪を洗い清めるため洞窟に入って祈り、表へ出ることによって清められると思い、ウマレキヨマルためのイワヤ内で神まつりをしたのです。ところがそのイワヤ洞窟は白山の方角に向かっていたので、白山を遥拝する場所としてイワヤ本殿ができたのです。
那谷寺の境内は奇岩遊仙境を中心とした、山水画のような美しい景色です。人々は今度生まれるとしたら、この様な景色とともに過ごしたいとの思いからの自然智の信仰も生まれ、ますます境内をより美しく保つことになりました。
今も、那谷寺の中心は自然であり、その信仰は自然の摂理(自然智)が中心であり、四季折々の風景を大切にしたいと心掛けています。(詳しはhttp://www.natadera.com/shiru_about_natadera/index.htmlのHPを)中でも、庭園は観る価値ありと感じる。
那谷寺を巡るの「庭園」より検索。
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【夢を実現する今日の一言】
・誰も気がつかないうちに、
一流になっておく
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過去の出来事・トピックス
・☆本日の誕生日
・M・キュリー(ラジウム元素の発見者・1867)、福本豊(元プロ野球選手・1947)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・シラタマホシクサ(ホシクサ科)
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☆「きょうの一句」
・立冬や窓に始まる雨の音 岩田由美
~心に響く366の寸言~
【立命の学】
人と生まれた以上、本当に自分を究尽(きゅうじん)し、
修練すれば、何十億も人間がおろうが
人相はみな違っているように、
他人にない性質と能力を必ず持っている。
それをうまく開発すれば、
誰でもそれを発揮することができる。
これを「運命学」「立命の学」という。
今日の言葉でいうならば「人間科学」というものだ。
これが東洋哲学の一番生粋(きっすい)である。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆11月7日 松下幸之助[一日一話]
<見る前に察する>
不当な競争は断じていけませんが、正常な競争には進んで乗りださなければ、進歩がありません。またその競争には勝たねばなりません。
その場合、問題は相手の差し手を、それが形に表われないうちに感じることができるかどうかにあります。相手の企画が商品として市場に出てきてから、あれはいいな、うちでもやろうか、では遅いのです。まだ目に見えないものを、なんとなく感じる。むずかしいがそれをやるのが競争に勝つ経営というものです。ましてや相手の商品を見てすぐに手を打つならまだしも、それが売れ出してやっとみこしを上げるようでは“後手”にまわるもはなはだしいと言うべきです。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 470日
・昨日、11月6日のアクセス数 閲覧数:298,訪問者数:135,トータル閲覧数(PV):96865,トータル訪問者数(IP):42984,
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
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