My Priceless Treasure~❤

平凡だけれど かけ替えのない日常の記録です。。

三連休_ハッピーマンデー制度

2024年09月16日 | きょうの話題
 
 ■敬老の日は何歳から祝うべき?
 ■敬老の日を祝う方法
 ■敬老の日のプレゼントはどれくらいの予算が相場?
 
 上矢印 上矢印 上矢印
 あるサイトに出ていた文言です..
 が、
 『敬老』という言葉&その主旨を
 [べき] とか [相場] などと定義づけられると
 抵抗感が高まってしまいます
 
 その他の祝日 (「子供の日」「母の日」「父の日」など)
 設定の主旨とは別に
 どこかで画一化しようとする商業的な傾向には
 乗れないタイプ
 
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 とは言っても
 『敬老』で祝う対象者の年齢は
 と探ってみると
 老人福祉法という法律では、
 65歳以上からが「高齢者」であるとされています。
 が、
 一般的な考え方としては
 対象者に孫が生まれて成長した頃 お祝いをする
 というケースが多いようです。
  ※という意味で、「年齢は特に決まっていない」とのこと
 
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 法的な括りで「高齢者」に至らない年齢でも
 早くしてお孫さんを授かって
 そのお孫さんが
 「おじいちゃん」「おばあちゃん」と認識するように成れば
 その時がはじめて『敬老』の対象者という気持ちを
 実感するのかも ですね

 現代の「高齢者」は若いですものね
 社会として『敬老』の対象者とするには
 無理があるかも です
 
 要するに
 「子供の日」「母の日」「父の日」も含めて
 個々の環境の中で
 各々が思う気持ちで十分だ ということでしょう..
 
 現代では
 ハッピーマンデー制度の結果
 祝日が月曜日に移動して三連休が増えた
 というだけ以上の感慨は薄れていますし..
 それぞれの 祝いの日 or 感謝の日 は
 [べき] や [相場] などのような
 義務感ではなく
 それぞれに感じ取って
 特別な日でなくても
 日常的に思いを抱いていれば良い
 ということでしょうね
 
 以上 『敬老の日』にちなんで思うところ でした(笑)-
 
 
 
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