■敬老の日は何歳から祝うべき?
■敬老の日を祝う方法
■敬老の日のプレゼントはどれくらいの予算が相場?
あるサイトに出ていた文言です..
が、
『敬老』という言葉&その主旨を
[べき] とか [相場] などと定義づけられると
抵抗感が高まってしまいます
その他の祝日 (「子供の日」「母の日」「父の日」など)も
設定の主旨とは別に
設定の主旨とは別に
どこかで画一化しようとする商業的な傾向には
乗れないタイプ
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とは言っても
『敬老』で祝う対象者の年齢は
と探ってみると
老人福祉法という法律では、
65歳以上からが「高齢者」であるとされています。
が、
一般的な考え方としては
対象者に孫が生まれて成長した頃 お祝いをする
というケースが多いようです。
※という意味で、「年齢は特に決まっていない」とのこと
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法的な括りで「高齢者」に至らない年齢でも
早くしてお孫さんを授かって
早くしてお孫さんを授かって
そのお孫さんが
「おじいちゃん」「おばあちゃん」と認識するように成れば
その時がはじめて『敬老』の対象者という気持ちを
実感するのかも ですね
現代の「高齢者」は若いですものね
現代の「高齢者」は若いですものね
社会として『敬老』の対象者とするには
無理があるかも です
要するに
「子供の日」「母の日」「父の日」も含めて
個々の環境の中で
各々が思う気持ちで十分だ ということでしょう..
現代では
「ハッピーマンデー制度」の結果
祝日が月曜日に移動して三連休が増えた
というだけ以上の感慨は薄れていますし..
それぞれの 祝いの日 or 感謝の日 は
[べき] や [相場] などのような
義務感ではなく
それぞれに感じ取って
特別な日でなくても
特別な日でなくても
日常的に思いを抱いていれば良い
ということでしょうね
-以上 『敬老の日』にちなんで思うところ でした(笑)-
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