夢で、近所の井澤鉄工所の方が、いい加減な仕事でも、仕事が続けられる、というふうな夢を見た気がします。しかし、その影響を、私が受けない、というふうな夢だった。私は意見が言えない夢だった。
こういうことは、よくあると思います。
私の住んでいる、家の決まりのようになっていて、トイレの水を流したら、止まらないときが、あるので、水が、流れ続けたら、止めるようにとか、風呂の温水器のスイッチが、使用中、たびたび、途中で、切れることがあるとか。先ほどの夢のように、私への影響の受け方が、違うだけです。
それらは、家の決まりのようになっているが、施行会社の取り付け、ミスである。先ほどの、井澤鉄工所の方に聞いてみると、取り付けたら、これ以上、なおせない、と言われて、それまで。このような仕事をする者があるので、取り付けの前に、不都合が出たら、なおるまで、何度でも、直してもらう、あるいは、訴える必要もあるだろう。そういう不都合を知らない、覚えられない限り、それを行わなければ、今後の取り付け取引も、頼むことがなくなってしまうだろう。しかし、家主は、私ではない。その時、家族で、今のところ、そういうことを、事前事後とも、相談できるものは、いない。ああ。
今は、出来の悪い方々が、地位に付き、仕事をしている、そういう時代。
何故、それが、実現しているか、と言えば、地獄での生活者を、先に、地上に住ませて、彼らに、社会を作らせ、前世の記憶を忘れさせて、あるいは、人間経験が、初めての方々を、その者達の、後に、つけているからです。さらに、それを指示する霊魂が、その方々と、同じレベルなのです。
それらを、有能者、願って、実現させているのです。