こんばんは。滝浪貴生です。今日中に、ブログを投稿するには、あと2時間50分以内に、仕上げないと、いけない状況であります。
そろそろ、ブログの内容が、内容が重なり続けて、同じように思えて来る、気がするのであります。
私は、聞いたこと、覚えたことを、よく忘れるの人の為に、我慢強く、教えるために、そういうことを、しているのでは、ありません。
・・・と私は、ここまで、文章を書きましたが。ここで、今日書くと決めていた、内容と違うことを、思ったので、その事について、書こうと思います。
それは、曖昧で、同じような言葉で、覚えている、ということです。これだけ、知っていれば、知らない言葉でも、忘れているようなことでも、何かの理由で、知っている、覚えているということです。
たとえば、ミカンを知らないとします。私は、そして、私は、ミカンとは、何ですか?と、知っている人に聞きます。そして、近くに、ミカンが、あるとすれば、そのミカンを知っている人は、ミカンを指差し、それ、と応えたとしたら、それが、ミカンとわかるでしょうか。
言葉で、わからない言葉があり、事典で、その言葉を、調べたら、わかることがあるとしたら、それは、何故でしょうか。
皆様!ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!