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男性が女性に下半身を見せる、この広告の写真は、夢で見ました。女性は、男性の下半身は、見ていないと言うことでした。
私が社員を雇う立場だったら、入社試験には、遺伝子検査結果と履歴書を持参してもらう。
その結果、不採用でも、通知して、一日目だけでも、会社に来てもらい、不採者は、解雇ということにする。
そして、労働者基準監督署に行き、申し訳ないが、解雇されたことを、伝えてほしい、と不採用なった人には、伝える。
こういうことも、会社としての、心得ではないか、と思うからです。
どうも、滝浪貴生です。
今日は、朝から晴れています。
皆様の、気持ちも、それに、ともなって、晴れやかでしょうか。いやいや、いつもながら、天候に影響されることなく、晴れやかです、という言葉も聞こえてきそうです。
さて、昨日は、読書について、書きました。本を読むときは、わからない言葉があれば、意味を調べながら、読み続けるでした。
次に、もし、怠け者の私が、あなたと親しく、あなたに、読み終わった本についての内容を、聞く癖があるとしたら、どうしますか？そして、私は、覚えが良くないとしたら・・・。そのことも、考えて、あなたは、私に、伝えてくれるはずです。
さて、今日は、アウトプットについて、書こうと思います。自分の知っていること、覚えたことを、他の人に、教える、伝えるということです。
家の近くでも、オバサン達が、数人で、集まって、話しているのを、見たことがあるでしょう。ほとんど、ありきたりな話題でも、聞き手と話し手が、成り立っている限り、それだけで、お互いの関係が成り立っているのではないか、と私は、この頃、気づいたのであります。
おそらく、知識について、と思いますが、知識ならば、その知っていることを、伝えれば、覚えやすくなる、ということを、本で読んだことが、あります。
アウトプットに、ついて、どのような効果があるのか、良いところばかり、伝えても、しょうがないので、問題点も、伝えます。それは、体験して、実感したことを、伝えると、忘れやすくなる、ということです。
少なくても、その記憶に伴う実感が、軽くなると、思います。記憶が、記録に、変化するという感じでしょうか。自分の気持ちが、文章のようになり、それを、読んでいる時の感じ、あるいは、自分で見ているものが、その見ているものの、写真を見ている時のような感じに、なるということでしょうか。ですから、経験や体験を、伝える時、忘れてほしくない時は、記録を、とっておくことです。この悲しくなるようなことも、成長には、必要な進歩とも、思えます。
アウトプットしやすい方法を、私なりに、伝えようと、思います。まず、覚えたことを、伝える前に、忘れないことです。しっかり、インプットする。できなければ、どうするかです。
学校の教師達は、黒板に書いたものは、ノートに書いて置くようにいいます。それを、家に帰って、読み返すとか、何度か、覚えるまで、ノートに書き、うつすようには、言いません。
教師に言われなくても、熱心に、勉強に励む生徒は、そういうことに、いつか、気付くかもしれません、いつかです、気づくこともないかもしれませんが、生徒に、教えて覚えて、もらうだけで、どれほどの、効果があるでしょうか。教えないとしたら、何故でしょう、教科書を、教えるページ数まで、進めればいいと、思っているからでしょうか。その事を知らないか、教える時間がないから、と思っているからでしょうか。
そして、そのようにして、人に伝える方法も知って、覚えて、人に、伝えれば良いのです。知って、覚えたことを、伝える前に忘れない。
覚えたことを、ノートなどに、書いておく。そして、それを、伝える、読みながらでも。そして、聞いた人が、質問してくれば、その答えも、探す楽しみも増え、その知っていることが、深まるのではないでしょうか。あるいは、より良く、安全に、行ってみなければ、わからないことも、発生し、その体験ができれば、体験の幅を、拡げることになるのでは、思うのです。
私の知っていることを、皆様へ、伝えることが、私の楽しみの、ひとつに、なっています。
ここまで、読んでくれて、ありがとうございます。
今後とも、よろしく、お願いします。