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2023/07/29

2023-07-29 23:33:21 | 日記
笹祝 亀の尾生もと純米

新潟市の西のはずれ西蒲(にしかん)区のお酒。
最初の口当たりが特徴的。
舌ににが甘い感じがどしんとくる。

イットキー
新潟中越地方の魚沼というところのお酒。
果実感満載。
はっきり言って梅酒?






そろそろ梅雨明けの湿度ありつつの夏の夜のお酒は楽し

2023-07-15 21:38:40 | 日記














麒麟山(きりんざん)超辛口生酒
新潟市から福島に向かう途中にある阿賀町津川のお酒。

超辛口の名前らしく甘みのないすきっとした飲み口。
冷たくして夏風に吹かれて飲んでます。

超真野鶴 超辛口純米原酒
佐渡の尾畑酒造のお酒

甘みがなくズシッと苦味のある辛口。
燗にしたらという選択もあるけど、自分的には、やはり冷たくしてにがっ!と軽いパンチだけもらって飲んでいくのが好き。

村祐(むらゆう)
新潟市秋葉区のお酒

基本、甘いお酒。カラッとした蜜柑的な果実感が好き。
飲んで楽しんで、唇についたのをなめてまた楽し。

TAKARAYAMA(たからやま)
米袋ラベル新之助1回火入れ

新潟市西蒲区のお酒。
食料米の「新之助」を使っている。
https://shinnosuke.niigata.jp/

柑橘系の甘さプラス、さっきの村祐よりは喉の奥にくる旨味がある。
それでもまだコクがあるというまでではないよう。


2023/07/09

2023-07-09 21:48:34 | 日記






虎七郎 純米吟醸
先代の名前なんだそう。
精米歩合55%
アルコール分15%
喉に重たい感じで、枝豆とか濃い味のつまみにいい感じ。
冷やより少し温めた方がドシンとくるかも。

「純米大吟醸酒は、精米歩合50%以下の米を使用します。対して純米吟醸酒に用いる米は精米歩合60%以下のものです。

ただ、精米歩合が低いからといって純米吟醸酒が純米大吟醸酒と比べて劣っているわけではありません。純米大吟醸酒は、より華やかな吟醸香を楽しめる銘柄が多い日本酒です。対して純米吟醸酒は、芳醇な味わいと華やかな香りのコントラストが魅力です」

八海山 しぼりたて原酒生酒
生酒は熱処理してない。
精米歩合60%
アルコール分が19%だけに、さっきのよりアルコール感があり華やかな感じ。
常温より冷やの方がいい。

いよいよ梅雨 今夜は室内で

2023-07-08 21:15:50 | 日記
















〆張鶴フェア
純米大吟醸
プラチナ 精米歩合30 すつきり
ブルー 精米歩合35 やや旨味が出る
レッド 精米歩合35 やぶた ピリッとする華やかさが出る

大吟醸酒の場合は米の半分以上を磨く。

「なぜここまで磨くのかというと、日本酒造りにおける米の表層部分は雑味の原因とされているからです。米の表層部分にはたんぱく質や脂質、でんぷんなど重要な栄養素がありますが、これらの栄養素が多すぎると、雑味が残り、お酒の香りが消されてしまいます」