年寄になった好運空拝む

2025年2月9日(日) 晩

皆様こんばんは

(↑地元の予報はNETから拝借)

遠い富士山と夕陽が綺麗でした。

風は弱まりましたが、気温はどんどん下がっています。

図書館から帰ってからは、家籠りで借りた本を開いていました。

100頁ほど読んで•••あっ！

これは借りたことがある本だ！

読書ノートを繰ると記録あり！

読み続ける気が失せました (ﾄﾎﾎ)

さて•••どうしようか•••？

敢えて二度読みする本もありますけど、この物語はその気になりませんので、返却して別の本を探します。

温いLOVE君

重いだろ

温めてるから我慢しろ

晩の駄句帳

都合良く

使い分けてる物忘れ

返却本抱え風力四の道

(↑トップ画は今日の図書館出迎花)

2025年2月9日(日) 朝

お早うございます

(↑地元の予報はNETから拝借)

埼玉県北東部は快晴の朝を迎えましたけど、風がとても冷たいです。

日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)はマイナス42℃以下の寒気団だとか。

列島各地は雪雲に覆われ、大雪の影響で通行止や鉄道や飛行機の運休など、移動手段の混乱も。

無理しないように気を付けて過ごすしかありません (焦)

読了した柳生忍法帖㊤㊦は16日迄ですが、寒くて外に出る気になれずに返却を怠っていました。

読む本が無いのも淋しいので、強風の中を出掛けました。

一歩二歩

風にヨロヨロ裏通り

寒風が吹き捲っていましたが、着いた図書館はポカポカです。

先ずは併設の展示場に立ち寄って足元に眠る文化財展を見学。

撮影可でしたからパチリ。

我町も周辺の町も、古代の遺跡が彼方此方にあります。

見学を済ませて図書室に。

毎度のソファー席で借りた本をパラパラ捲りながら休憩。

窓際の席では大勢の学生さんが静かに勉強していました。

今日借りた本

村上海賊の娘①〜④ 和田竜

木津川の合戦の史実に基づく長篇歴史時代小説です。

和田竜さんと言えばのぼうの城の映画で有名ですが、後追い出版の小説はその台本みたいな書き方なので遠慮しました。

読み掛けの蔵書の二つの祖国㊦は進展が難しくて•••今月はパス。

ブログを書いて温まったので退散。

朝の駄句帳

懐に

寒波停滞一年中