まず体重を落とそう！！

息子の入院生活も、何とか落ち着いたようである。

考えてみれば、明日からは７月である。
Kクリニックに行ってから、はや１か月経とうとしている。
全く生活習慣の改善は見られない。
休肝日もわずか３回しかできていない。
先生との約束の、週２回なんてほど遠い内容である。
何とか７月からは頑張って、すこしでも時価の受診までに良い数値結果を得たいものである。
体重が７７Kgとなってしまった。
炭水化物の取りすぎからだ。
ここ数日にわたり、ラーメン、冷凍チャーハン、カップラーメンを大量に食べていた。

体重を元の73Kgにすること。
就労は考えないで、節約すること。
夏は、BIKE中心の運動をして、真っ黒の日焼けしたい。
まず、明日は休肝日とする。
できれば、ずっと休肝日を継続していくこと。

何とか落ち着いたようである。

今日は暑かった。

午前中は、付き添いにこそ行かなかったけれど、娘の所に泊まり待機していた女房を迎えに行く。
その後は安定していて、要請もなく、何とかひと安心だ。
病気になると、今回はケガだけれど、みんなが大変になる。

子供たちに世話にならないように考えていても、やっていることは真逆である。

俺の場合は糖尿病性腎症という病名である。
要は、糖尿からくる腎症なのである。
血糖値を上げない、毎日の中でこのことは考えていかなければならない。

ホッとして缶ビールも多くなってしまった。

退屈な毎日こそが幸せ！！

今日も病院の付き添いから、戻るので迎えに行く。
だんだんと時間経過し、結局はお昼になってしまった。
12時ちょうどに駅まで迎えに行く。
今日の夜も要請があればいかなければならないと、娘の所に泊まることにした。
そうすれば、来てほしいと言われても、３０分程度で病院に行ける。

陽性があったのかは、わからない。
LINEでの返信なし。

明日は病院に行って、必要なものを届ける予定と聞いている。
午前中には帰ってくる予定だという。

何かふりまわされて、１日が終わってしまう。

早く正常な日常に戻りたい。

息子に振り回された１日でした

息子が緊急搬送されて、今日手術が行われた。

午後からと聞かされていた。

付き添いはできない、手術が終わったら病院の方から連絡します、とのことだった。
５時になっても病院から連絡がない。

手術は３時間程度と聞いていたので、心配になって病院に電話する。
まだ先生は手術室から出てきておりません、とのアナンスでした。
終了後、先生から連絡入れさせてもらいます、といことで待機。

６時にようやく先生からの連絡があった。
時間がかかった理由として、軟骨の部分にボルトを打ってしまったので、やり直していたため時間がかかりました、という説明。

このことが直ちに医療ミスとなるのか否か？
素人にはわかりません。
後遺症として出てくるのかは不明です。

それよりも何よりも、息子は手術前に無断外出を２回もやっている。
今度やったら退去してもらいますと言われている。

８時ごろ、病院から電話が入る。

息子がおかしい、不安定だというのです。

ご家族の方が寄りそっていた方が良いと思いました、の連絡である。

最初から、付き添いはできませんと言っておきながら、今度は来てください。

手術も終わって、やれやれと晩酌を始めたのに、・・・。

女房に行ってもらうことにした。

40代のいいおっさんが、何たる醜態なんだ。
麻酔による影響ではないのか？
麻酔の先生に訪ねて欲しいと言ったのだが、付き添いに来て欲しいの１点張り。
注射で痛みを和らげるために措置をし、そのまま寝ているようでした。

単に転倒でも、たちが悪いみたいである。
先生も、このことは手術前にも言っていた。

吹っ切れた！！

今日は練習会、それも仲良しさんが参加している会だ。

行きたくなかったのだが、集金日なので迷惑をかけてはいけないと参加した。

息子の事故の件で、みんなが心配してくれていて、そっちの方に流れてしまい、仲良しさんとの真意は確かめられなかった。

でも何も触れてこないということは、俺が察知したと、ある意味では観念しているようにも取れる。

2段試験の1次に合格した、って言ってきたけれど俺は無反応で対応。
せめてもの抵抗である。

正直、お互いがお独り様だから、不倫にはならないんだろうけれど・・・・。
考えられない・・・・、息子夫婦と同居の身で、そんな大それたことをするなんて信じられない。
でも俺の見方がずれていて、もともとはそういう人だったんだ。

悲しいよな！
人生って、そんなものなのかな？

2段とっても誰も祝福してくれない。
検定という資格のために、くっついてしまったとしか考えられない。
そのあとの人生を考えると、決して明るいものでもなさそうな・・・。

自分の中では、今日会って吹っ切れたつもりでいる。
見方が一変して、何かあわれにさえ見えてしまう。
以前のような輝いていた、仲良しさんの姿はない。

仲良しさんに明るい未来があることを祈るしかない。