7月23日朝4時30分底物師2名、上物師1名を乗せ、鴨島へ。新しくピトンを購入して、1投目あたりも無く、7時過ぎあたりがだんだん強くなり、竿が海の中に突っ込む上がってきたのは、久々の石ダイ。またすぐ、あたりが、今度は、先ほどより一回り大きい石ダイ。その後は、しばらくあたりもなくなり、昼前、竿がまた、つっこみあがってきたのは、石垣ダイ。ハリは、鼻の上にかろうじて、かかっている。魚を生かそうと揚げると、釣ったはずの石ダイが、それも大きいほうが、離れていない。あっまたしても、逃げられたか。ストリンガ-から外れるとは、思いもせずショックでした。その後は、餌が無くなり、カラス貝のみの餌になりあたりもなく納竿。
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