石鯛とあそぼう?

石鯛を求めて、あっちこっちにいく釣行記

二度あることは、三度ある。

2010-11-15 02:53:02 | Weblog
11月14日 朝6時 出船 底物師3名 上物釣師3名 久賀島学園広場に2名、あとは通瀬に3名、他1名。ちょっと風が出ていて寒い1日でした。小潮というのに、流れが速い。朝7時30分 えさの構えをしていると、私の竿が海の中へ、つっこむいそいであげると、良型の石鯛。先生より、先に釣ることはめったにないことです。しばらくすると、先生の竿が、海の中に、先生はというと、パンを手に、あわててくるが、間に合わず、あげたときには、もういない。なかなか潮も変わらず、いつものように、ぶつぶつ独り言を言いながらも、釣っている先生は、ゴマを1枚、そして、本石1枚。私は、そのまま。しかし、スカリを眺めると、魚がいない。スカリをあげてみると、スカリの横に穴が開いている。二度あることは、三度あると。とほほ。先生から、きつい一言、もう、今年は釣りえんこもね。えさがなくなり、先にやめると。先生が、また最後の執念で、良型の本石を1枚。またしても、先生に釣られました。今度は、丈夫なスカリ買うか、ストリンガ-を持ってくるか。どちらかにしよう。にほんブログ村 釣りブログ 石鯛釣りへ
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