石鯛とあそぼう?

石鯛を求めて、あっちこっちにいく釣行記

石鯛釣りとバラモンキング

2012-06-19 02:09:13 | Weblog
6月17日朝3時30頃家をでると、Aさんとばったり、何処行くと石鯛釣りに、飲んだ帰りのようだった。朝4時30分底物師5名とあと数名いざ鴨島へ。まず最初に、先生がいつもの離へ、次に、Fさんが水道へ、私は、その真向かいへ、あとは、ホゲ島かな。今日は、雨が降るのかと思いながら、カッパの上だけ着て釣り開始。何頭目かにゴソゴソと、アタリが、すると、小さいサンバソウです。リリースです。そのあと、ものすごい勢いで竿が突っ込む、なんだこれはと思いながら、必死で竿を起こすが、なかなか起きないうっすらと青い色が、青ブタイつまりハッチンだ。なんとか、低い瀬に上げるも、波でまた海の中へ、ちょっと休憩と竿置きに置くがまだまだ潜る波を利用して、瀬に上げハリスを竿から外し、釣り針の付いたまま波が来て、海の中へ。しばらくすると、先生から電話が、ドガンな、釣ったぞ1枚、一枚とゴマと本石です。前の瀬を見ると、後から来た人が、石鯛を生かしている。その後もアタリがあるので、送っているとまたもや竿が入っていく、またしても、ハッチンです。昼前になり、ちょっとウトウトしていると、竿がまた海の中へ、しかし、瀬切れ。潮が引いたので、釣り場を移動して、釣り開始すると先生から電話、潮も引いてつれる見込みのなかけん昼で帰ろうや、もうちょっと釣ろうでということで、2時まで釣ることに。また、竿が海の中へ、上がってきたのは、またしてもハッチンです。1時過ぎ、迎えの瀬渡しが、前の瀬の客を乗せ、あっちに、しばらくすると、こちらへ、あっ、みんな帰るのか、慌てて片付けして乗り込み、先生を迎えに。時刻は、1時30分です。港へ着くと、別の釣り客が入れ替わりです。まだ、通れるよということで、行ってみると、ランナーが走っている、家の近くまで来ると、警察官がいます。荷物を車から下ろし、沿道へ、隣の義兄夫婦が応援している。だれだれさん頑張ってと応援していた。ここは、スタート地点から、2km地点で、3往復するみたいです。もう、2週目の人もいたみたいです。頑張ってください。今日は、ハッチンの日でした。
にほんブログ村 釣りブログ 石鯛釣りへ
にほんブログ村クリックお願いします。そうそうつりけんさんも、スタッフの服を着て、応援していました。お疲れさんです。