９月21日朝5時底物師2名、ルア-釣り3名向かうは、久賀島東側、最初に、私が、金剛崎へ、次に、先生が、通瀬へ、あとは、福見鼻へ、少し時化てます。最初に、バッカンに水汲みです。餌を、３０個移して、餌を生かします。餌カゴは、ちゃんと沈んでます。あたりはありません。7時半すぎ、あたりがあり、上がってきたのは、胡麻の小さいやつです。すると、餌カゴが宙を舞います。エッ。ロ-プ-がきれて、かごが沈んでいきました。バッカンの中を見ると、エサが５-６個しかありません。その後、小さい胡麻が１匹。もう餌がありません。すると、先生から電話です。餌の蓋を流された。昼ぐらいまでしかなかばい。二人共、餌を流していました。私は、瀬のジンカサ、カメノテ、をとって、釣り開始です。また小さな胡麻が上がってきました。その後は、あたりもなくなり、餌もありません。今日に限って、３時までです。餌をとっていると、潮をかぶりじゅぶ濡れです。長い１日でした。船が迎えに来ました。先生は、胡麻の大きいのを、７枚釣ってました。来週は、何が起きりのか心配です。無事を祈ります。
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