石鯛とあそぼう?

石鯛を求めて、あっちこっちにいく釣行記

大宝 大美郎へ

2017-01-09 04:14:11 | Weblog

1月8日 朝5時半 雨です。渡船は、富江おやじ丸です。上物師12名?ちょっと時化ています。最初に,双子瀬に二人、次に、大宝白呉に4名、無名瀬に2名、2名、最後に、シンナガのはずでしたが、大美郎に。先生は、船酔いです。私も少し船酔いです。雨も小降りに、最初に、先生が、小型のグレ1枚です。続いて、私も、1枚のはずでした。かけて、低い処に挙げて、スカリをもって、取りに行こうとすると、波が来て、魚が流され、針が切れて,居なくなりました。この1枚のみでした。その後は、釣れませんでした。いや、釣りえませんでした。先生は、4から5枚良型を釣ってました。帰りには、鳥が寄ってきて、撒き餌のエサを食べに来ていました。納竿1時半でした。