千葉本埜村の白鳥の里 ここへ行くのを止めて3年ほどに成る、ここの白鳥テレビ放映された年から続けて毎年お正月に通った、最初の内はここで日の出を待ったがこうするのは5時前に家を出なければならないこの当時は白鳥以外カモなどは全然いなかったが数年前にはカモの方が多くなった。
最初の内は300羽ほどねだんだんと増えて1000羽を越している。
3方向ほどに飛んでいく、田んぼの上を旋回するのを狙うが順光で狙えるのが難しく良い写真が1枚もない。
2月度のサロン終わった、今日は19名の参加、当番を決めているわけでは無いが、ガス水道の開け閉めしてくれる人、お湯を沸かしお茶の段取りをしてくれる人私より早いときも有る。
今日は特に内容を決めていないので、何時も顔は見ているが時計回りで自己紹介をして貰った。
出生地から高勢町に来るまでの話など初めて聞いた満州生まれの人も居た。
私も余り一般の人がしたことのない事をやって来た鉄砲撃ち、ピストル・ライフル・機関銃・大砲、主に撃つたのが大砲である、要するに自衛隊の特科連隊、北海道然別が練習場であった。
この後石炭掘り、人でなく炭鉱夫と云われた。
こうして鍛えられ今が有る。