読売新聞で昨日から連載小説「流人道中記 浅田次郎」が始まった。
ここまで新聞小説読んだことはないような気がする、他にも本を買って見ることはあまり無い。
以前に買ったもの、90歳何がめでたいくらいである。
昨日から読みだして感じたこと、時代物はこうも難しい言い回し、読めない漢字、ルビを振ってあるので読めるもののなんと難しいことだらけ。
昨日・今日と時間はたっぷり有るのでうつしてみた、年寄り指1本か2本で打つので早いわけは無いがなんと時間が掛かること、変換の出来ない字がいくつも出てくる、肉に「じし」とルビがふってある、これが時代物の面白さで有るのかも。
この先何時まで続くのかわからないが新聞の切り替えが入っているかも、今調べたら8月から変わることになっている。
さて、どうするべ。
ここまで新聞小説読んだことはないような気がする、他にも本を買って見ることはあまり無い。
以前に買ったもの、90歳何がめでたいくらいである。
昨日から読みだして感じたこと、時代物はこうも難しい言い回し、読めない漢字、ルビを振ってあるので読めるもののなんと難しいことだらけ。
昨日・今日と時間はたっぷり有るのでうつしてみた、年寄り指1本か2本で打つので早いわけは無いがなんと時間が掛かること、変換の出来ない字がいくつも出てくる、肉に「じし」とルビがふってある、これが時代物の面白さで有るのかも。
この先何時まで続くのかわからないが新聞の切り替えが入っているかも、今調べたら8月から変わることになっている。
さて、どうするべ。