10月最初の土曜日、大久保の活動日てある、今日は企業ボランティアの応援無し、蛍グループと花グループだけの活動となった。
花グループは4名で畑両側の草刈りを行った。
サルビアの花、草に負けずに良く咲いてくれた。
里芋もまずまずの出来と思われる。
大久保川側の道路、左側は県の所轄、右側道路まで大久保部会の担当、下側に 真岡ICの所まで2キロもあるかと思われるだけ広い所である。
写真の所は私が刈り込んだ、右側上の方に綿の畑、今年は綿摘み可能。
この綿の畑は神鋼旧友会の人たちが全面的に作業してくれた。
読売新聞連載小説 流人道中記、始まって14カ月強で陸奥湾の蟹田町の手前、私の苗字の町にたどり着いた。
北海道に行くときに、この町の農協の看板何回となく見ている。
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