梅の会について

今日は３週２回目のグラウンドゴルフ前半はまずまずの打数で上がったが後半は全然ダメ、４ラウンドで８４打、ホールインワン１打、歳よりも２打少なくて済んだ。

梅の会について、隣りの地区の地主さんかここの町内に梅林を持っている、昭和５５年に区画整理をした後２区画に梅を植え２０数年ほったらかしになって居たものを元議員の発案で手入れが始まった。
だんだんと人が集まり現在は３６名が会員である。
年間の活動として、１月１４日頃の土曜日どんど焼き、これは年末までに梅の木の剪定をした枝を焼くのが主な行事であるが主眼は飲むためのものと思っている。
この会の会長は最高齢者の私なのである、これが１０年ほど続いている。２月に湯西川平家本陣で総会１万円で２次会まで楽しめる。
この後、６月の梅の収穫までに下草刈り２回、お盆前にまた１回、お盆過ぎ、１０月末の日曜日に合わせて販売する大根の種まきと白菜の植え付け、あわせてソバの種まきがある。９月ごろにもう１回下草刈りをすれば草に関して大丈夫、１０月末ごろにソバ刈り即脱穀もしてしまう。
地区の秋のふれあい祭りに合わせて大根抜き、白菜が出来ていれば白菜も収穫する。
大根は並が１本１００円　後はそれなりに、大根の収穫目安は３００本、早々に完売する。白菜は市価の半値位につけている。１２月ソバの試食会、老人クラブの招待なども含んでいる。梅の館、飲んべーの事はこの次に。