吊り雛展示会終わる

去る９日から始まった家内たちの吊り雛展示会、雨の日が有ったが大きく崩れるような日はなく、記名してくれた人だけでも１２００人を超した。ラパン始まって以来の人が来てくれたとオーナーは感激していた。

会場内には段差も何か所か有ったが事故になるようなことは皆無との事である。

今日の最後の締めでは私も参加したが３月生まれという事で胡蝶蘭の鉢を戴いた。

出展品はそれぞれ半数以上が持ち帰ったが残りは明日午前中のかたづけとなる。

結構疲れた。

色々と忙しい

四つ竹の作成依頼があり塗装を行った。表面は磨いて、クリアーウレタンニス・朱色はカシューこの後房を付けて仕上がりとなる、房もリリヤンで作るため結構時間が掛かる。



雛段の作成依頼があった、人が作って飾ると欲しくなるのが人情というらしい。

数人から依頼があり、見本があるので採寸して始まった、３段目の板はこれからの購入となる。

今日は千葉流山からのお客さんが来るという事で予約をして置いたいちご屋さんに暖簾をかけたから行って来た、このいちご屋さん、井頭温泉のすぐ近く、特に味、甘味が良くいちごと言えばここの物を購入している。

昼少し前に、エルグランドで８名乗って来てくれた、２箱で８パック、１人１パックづつのお土産となった、昼食は益子に予約しているとの事、有り難うございました。

東京からのお客さん

今日も朝一で暖簾かけから始まった。

今日は元家内の生徒として東京から通った人が仲間と３人で来てくれた。

この生徒さんが初めて来たときから２年ほど月１回の割で石橋まで私が送迎した、しばらく休んだ後、旦那さんの運転で一年ほど通った、この後旦那さん体調を崩し昨年亡くなった。

今回は石橋からタクシーで来たが、ゆっくり見たあと昼食をとり、午後１時過ぎに石橋まで送っていった。

今日も大勢の人が見に来てくれたとの事、明日は日光市今市の人たちが来てくれるとの事である。

展示会３日目

吊り雛３日目になった。昨日の予報で風が強くなるとの事で門に下げた暖簾を取り外し、今朝又取り付けた、何かと男の手が必要になる。

財布が軽くなったときのことを考えながら、こんな時は特に手伝っている。

写真は干支午年の時の春駒など


お椀の中にも色々飾られる。

雨模様の日で有ったがお客さんが結構多く見に来てくれたと言っていた。

梅の花見

梅の会梅の花見会が行われた、例のとおり会費1,000円・一品持ち寄り、梅園も縮小されて梅の木は以前の3/1程になったが、後1年・2年は現状維持がオーナーから示されている。

梅の館は森の広場に移転する予定となっている。


八重の花が無くなった。



今日の参加者家族も含めて４０人を超した。
顔のわからぬものを出して見た





２時過ぎに作品展に顔を出す。民生委員で一緒に仕事をしたという人が待っているという事で逢う。
昔の事でお互い年とった感じ、だが有難い。