今年最後の滝めぐり、今回は愛知県の滝に行くことにしました。
最初に訪れたのは二畳ヶ滝です。
東海環状自動車道を豊田松平ICでおりて、
国道301号線から県道338号線に入り、この道沿いにあります。
看板のある駐車場に車を停めて少し階段を下りていくとありました。
落差はありませんが、幅いっぱい流れる水は豪快でした。
次にこもでしの滝を目指します。
国道301号線に戻り、県道77号線から362号線に入り北上していきます。
かなり細い道が続いてタイヘンでしたが、香嵐渓側から来た方が楽チンだったかもしれません
赤いこもでい橋を渡ってちょっといくとこもでし不動明王の旗がいくつかたっていました。
旗の骨組みだけ残っていて木にテープの貼ってある所から歩いていきました。
山道を歩いていくと気持ちのいい流れに着いて、そこから少し登ると見えてきました。
国道420号線に出て国道473号に入ってしばらく行くと保殿の七滝の小さな看板がありました。
そこを通り過ぎると石碑のある駐車場があり、
川に降りていくと滝がありました。
“七滝”のはずなのですが、この滝と、さっきの看板の近くにある滝ぐらいしかわかりませんでした
遊歩道沿いに生えている木の根元に雪が積もっていました。
かなり寒いです…
大きな流れから飛んだ水しぶきが近くの枝にくっついて凍っていました。
保殿の七滝の少し手前に、山田滝と大きく書かれた看板(?)のかかったお堂らしき建物がありました。
戻って車を停めてみてみると、少し奥に滝が落ちていました。(山田滝)
木や岩があってうまく写真を撮ることはできませんでした
もうひとつ、保永の滝にも行ってみようと思ったのですが、わかりにくかったのとかなり日が暮れてきたのとで断念
またの機会にチャレンジしたいと思います
最初に訪れたのは二畳ヶ滝です。
東海環状自動車道を豊田松平ICでおりて、
国道301号線から県道338号線に入り、この道沿いにあります。
看板のある駐車場に車を停めて少し階段を下りていくとありました。
落差はありませんが、幅いっぱい流れる水は豪快でした。
次にこもでしの滝を目指します。
国道301号線に戻り、県道77号線から362号線に入り北上していきます。
かなり細い道が続いてタイヘンでしたが、香嵐渓側から来た方が楽チンだったかもしれません
赤いこもでい橋を渡ってちょっといくとこもでし不動明王の旗がいくつかたっていました。
旗の骨組みだけ残っていて木にテープの貼ってある所から歩いていきました。
山道を歩いていくと気持ちのいい流れに着いて、そこから少し登ると見えてきました。
国道420号線に出て国道473号に入ってしばらく行くと保殿の七滝の小さな看板がありました。
そこを通り過ぎると石碑のある駐車場があり、
川に降りていくと滝がありました。
“七滝”のはずなのですが、この滝と、さっきの看板の近くにある滝ぐらいしかわかりませんでした
遊歩道沿いに生えている木の根元に雪が積もっていました。
かなり寒いです…
大きな流れから飛んだ水しぶきが近くの枝にくっついて凍っていました。
保殿の七滝の少し手前に、山田滝と大きく書かれた看板(?)のかかったお堂らしき建物がありました。
戻って車を停めてみてみると、少し奥に滝が落ちていました。(山田滝)
木や岩があってうまく写真を撮ることはできませんでした
もうひとつ、保永の滝にも行ってみようと思ったのですが、わかりにくかったのとかなり日が暮れてきたのとで断念
またの機会にチャレンジしたいと思います
12月も後半に入り、いろんなところで雪が降り始め、
あまり山奥の滝には行けなくなってきました。
今回は、珍しく祝日にお休みが合ったので、三重県南部の滝に行くことにしました。
(前日、相方さんが忘年会だったので、あまり早い出発もきついので)
大杉谷の一番入口にある六十尋滝です。
伊勢自動車道から紀勢自動車道に入り、大宮大台ICでおり、
県道31号線から国道422号線にのって大杉谷を目指します。
県道53号線を南下して、途中細い橋を渡ります
宮川ダム沿いの細い道を進んでいくと、六十尋滝の駐車場と看板が出てきました。
少し歩くと見えてきました。
ものすごく大きくて、迫力がありました
大きさがわかるように一緒に撮ってみました。
ここに小さく写っています。
戻る途中に、地図に載っていた生居滝というのを探してみたのですが、わかりません
それらしい滝はあったのですがそれで合っているのかどうか…???です。
戻る途中、国道422号線沿いにある神滝の滝によってみました。
この滝は以前、滝頭不動滝にきたときに寄ろうと思ったのですが、
下りていく道がわかりにくく断念していました。
今回は軍手持参で再チャレンジ
ものすごくわかりにくい道を下りていくとありました。
水の流れも迫力があって、鮎返しの滝とも言われるのがわかります。
太陽の光と、大きな岩と、きれいな水が
迫力ある流れとマッチしていてとてもいい感じの滝でした
あまり山奥の滝には行けなくなってきました。
今回は、珍しく祝日にお休みが合ったので、三重県南部の滝に行くことにしました。
(前日、相方さんが忘年会だったので、あまり早い出発もきついので)
大杉谷の一番入口にある六十尋滝です。
伊勢自動車道から紀勢自動車道に入り、大宮大台ICでおり、
県道31号線から国道422号線にのって大杉谷を目指します。
県道53号線を南下して、途中細い橋を渡ります
宮川ダム沿いの細い道を進んでいくと、六十尋滝の駐車場と看板が出てきました。
少し歩くと見えてきました。
ものすごく大きくて、迫力がありました
大きさがわかるように一緒に撮ってみました。
ここに小さく写っています。
戻る途中に、地図に載っていた生居滝というのを探してみたのですが、わかりません
それらしい滝はあったのですがそれで合っているのかどうか…???です。
戻る途中、国道422号線沿いにある神滝の滝によってみました。
この滝は以前、滝頭不動滝にきたときに寄ろうと思ったのですが、
下りていく道がわかりにくく断念していました。
今回は軍手持参で再チャレンジ
ものすごくわかりにくい道を下りていくとありました。
水の流れも迫力があって、鮎返しの滝とも言われるのがわかります。
太陽の光と、大きな岩と、きれいな水が
迫力ある流れとマッチしていてとてもいい感じの滝でした
前日の忘年会のお酒も抜けて、今日も滝めぐりです。
以前から気になっていた庵座の滝です。
国道306号線を、消防署から少し北側にある道を山向いて曲がり、ずっと登っていくとある朝明ヒュッテの駐車場に車を停めます。
駐車場のおじさんに「今日はどこへ行かれますか?」と聞かれて、庵座の滝まで行くことを話すと、
「今日はお天気がいいから、上まで行ったらとっても景色がいいと思いますよ~」
と、すすめられました
目的の滝まで行ってから、余裕があったら行ってみようと思いつつ、山の地図をもらって出発
駐車場の近くの登山口から庵座谷方面へと登っていきます。
昨日の八曽滝と違ってこちらはかなりの登り。
少し進んだだけで汗が出てきました
川から少し離れてまだかな~と思ったときに庵座滝が見えてきました。
高いところから落ちる滝は、遠くに見えても大きさがわかります。
もう少し進むと滝へ下りる道(というよりロープの張ってある崖)があり、気をつけて行きました。
左:最初に見えた滝
中:滝へ下りる道の近くから
右:下りたところから
下の段の滝の左側にロープが張ってあり
上の段の滝壺まで行けるようになっていました。
こちらもかなりタイヘンでしたが気をつけて…
苦労して滝の真下まで行きましたが、かなりの迫力
頑張ったかいがありました
黒いのでわかりにくいですが、大きさがわかるように一緒に撮ってみました。(ピンクの矢印の先)
庵座の滝を堪能したあとは、少し先にある三段の滝を目指します。
地図上ではそんなに距離はないようにみえたのですが、
落差のある庵座の滝を一気に越えたのでかなりタイヘンでした
まだまだかな…と思っていたらちょっと奥まったところに現れました。
この滝の左側から頂上へ向かう道が続いていました。
駐車場のおじさんがお勧めしてくれていましたが、今日はここまで
久しぶりの山歩きでしたが、気持ちよかったです
以前から気になっていた庵座の滝です。
国道306号線を、消防署から少し北側にある道を山向いて曲がり、ずっと登っていくとある朝明ヒュッテの駐車場に車を停めます。
駐車場のおじさんに「今日はどこへ行かれますか?」と聞かれて、庵座の滝まで行くことを話すと、
「今日はお天気がいいから、上まで行ったらとっても景色がいいと思いますよ~」
と、すすめられました
目的の滝まで行ってから、余裕があったら行ってみようと思いつつ、山の地図をもらって出発
駐車場の近くの登山口から庵座谷方面へと登っていきます。
昨日の八曽滝と違ってこちらはかなりの登り。
少し進んだだけで汗が出てきました
川から少し離れてまだかな~と思ったときに庵座滝が見えてきました。
高いところから落ちる滝は、遠くに見えても大きさがわかります。
もう少し進むと滝へ下りる道(というよりロープの張ってある崖)があり、気をつけて行きました。
左:最初に見えた滝
中:滝へ下りる道の近くから
右:下りたところから
下の段の滝の左側にロープが張ってあり
上の段の滝壺まで行けるようになっていました。
こちらもかなりタイヘンでしたが気をつけて…
苦労して滝の真下まで行きましたが、かなりの迫力
頑張ったかいがありました
黒いのでわかりにくいですが、大きさがわかるように一緒に撮ってみました。(ピンクの矢印の先)
庵座の滝を堪能したあとは、少し先にある三段の滝を目指します。
地図上ではそんなに距離はないようにみえたのですが、
落差のある庵座の滝を一気に越えたのでかなりタイヘンでした
まだまだかな…と思っていたらちょっと奥まったところに現れました。
この滝の左側から頂上へ向かう道が続いていました。
駐車場のおじさんがお勧めしてくれていましたが、今日はここまで
久しぶりの山歩きでしたが、気持ちよかったです