2013年6月15日に I'm小倉でスマイレージ(現アンジュルム)のトークイベントがありました。
田村芽実さんは、竹内朱莉さんが体調不良のためピンチヒッターで出席していました。
『ヤッタルチャン』のPVで、ギターをかきならすシーンがあるのですが、
田村さんは、PVの撮影ではすごくたくさん演じたのに、ほんのちょっとしか使われていなくて残念といいながら、
和田彩花の「どんな風にやったの」という振りに
照れながらも、エアギターを演じていました。
その動きがあまりにもかっこよくて様になっていたのを覚えています。
その後『ええか』のPVでも、マイケル・ジャクソンみたいな動きを見せているのを見て
この人はダンスに天性のセンスを持っているなと思いました。
そしてなんといっても
演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」での圧倒的な
歌の表現力に驚きました。
その力はDVDやCDでも感じることはできますが、
ホールでは、『もう泣かないときめた』を歌い終わった後の
ホール全体がなぎ倒されたかのように静まり返ったあの雰囲気は忘れられません。
田村芽実さんは、竹内朱莉さんが体調不良のためピンチヒッターで出席していました。
『ヤッタルチャン』のPVで、ギターをかきならすシーンがあるのですが、
田村さんは、PVの撮影ではすごくたくさん演じたのに、ほんのちょっとしか使われていなくて残念といいながら、
和田彩花の「どんな風にやったの」という振りに
照れながらも、エアギターを演じていました。
その動きがあまりにもかっこよくて様になっていたのを覚えています。
その後『ええか』のPVでも、マイケル・ジャクソンみたいな動きを見せているのを見て
この人はダンスに天性のセンスを持っているなと思いました。
そしてなんといっても
演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」での圧倒的な
歌の表現力に驚きました。
その力はDVDやCDでも感じることはできますが、
ホールでは、『もう泣かないときめた』を歌い終わった後の
ホール全体がなぎ倒されたかのように静まり返ったあの雰囲気は忘れられません。
アンジュルム(旧スマイレージ)の単独コンサート全国制覇は、
女性アイドルとしては史上初だそうですね。
2013年9月29日に御堂会館で、トークショーがあって、
今後の目標として、勝田里奈さんが
「47都道府県でリリースイベントの実施」と言っていたんですけど、
リリイベどころか単独コンサートでの達成ですから、
目標を大きくクリアしたことになりますね。
同じくこの日福田花音さんは
「他のアイドルがやっていないことをやる。
ハロプロの中で一番になる」というようなことを
言っていたような気がしますが、
これも達成しそうな気がするんですがね。
女性アイドルとしては史上初だそうですね。
2013年9月29日に御堂会館で、トークショーがあって、
今後の目標として、勝田里奈さんが
「47都道府県でリリースイベントの実施」と言っていたんですけど、
リリイベどころか単独コンサートでの達成ですから、
目標を大きくクリアしたことになりますね。
同じくこの日福田花音さんは
「他のアイドルがやっていないことをやる。
ハロプロの中で一番になる」というようなことを
言っていたような気がしますが、
これも達成しそうな気がするんですがね。
ハロプロに「離れる戦略」はあるか?
黒霧島という焼酎の名前をキーワードに検索していたとき、
伸びている企業の特色として「離れる戦略」があるという記事に
たどりついた。
既存の顧客のニーズにこだわらず、というか切り捨てても
新しい顧客獲得にむけての勇敢な挑戦があってこそ
成功しているということらしい。
言うのは簡単だけど難しいだろうな。
老舗であればあるほど、お馴染みさんもコアな人が多いだろうしね。
たとえばアイドルファンという全体のパイは限られているだろうから、
パイの取り合いになるわけで、ハロプロの場合だと
若年層のファンへの切り込みがひとつの鍵だと思われる。
アンジュルムの戦略が功を奏するかどうか注目したい。
黒霧島という焼酎の名前をキーワードに検索していたとき、
伸びている企業の特色として「離れる戦略」があるという記事に
たどりついた。
既存の顧客のニーズにこだわらず、というか切り捨てても
新しい顧客獲得にむけての勇敢な挑戦があってこそ
成功しているということらしい。
言うのは簡単だけど難しいだろうな。
老舗であればあるほど、お馴染みさんもコアな人が多いだろうしね。
たとえばアイドルファンという全体のパイは限られているだろうから、
パイの取り合いになるわけで、ハロプロの場合だと
若年層のファンへの切り込みがひとつの鍵だと思われる。
アンジュルムの戦略が功を奏するかどうか注目したい。