プロゴルファーの上田桃子さんは「桃犬プロジェクト」という
盲導犬普及啓発活動支援を行っています。
その中間報告会での記念撮影中に、隣にいたPR犬が突然走り出し、
止めようとした桃子さんが、
左手中指の爪(つめ)を一部はがす負傷をしたそうです。
リードが運悪く、爪にひっかかったみたいです。
聞いただけで痛い!まさに流血事態。
PR犬は盲導犬にはなれなかったけれど
きちんと訓練が入ったわんこで、アピール活動で活躍している子。
だから、普通のわんこよりはこういう場面でも大人しくしています。
でも大勢のマスコミに囲まれ、ストロボが思い切りたかれたら
やっぱり、怖いですよね。びっくりしてしまったんですね。
そんなわんこを桃子さんはかばった発言をしています。
このことで、「やっぱり盲導犬っていってももな~」なんて
言われないように。
だいたい、盲導犬はこんなストロボをたくような
場面には出くわさないでしょう。
普通のわんこだったら取り囲まれたところで、暴れているかも。
かなりわんこにとっては恐怖のシチュエーションです。
わんこの訓練の基本は「アイコンタクト」。
実は、象さんもアイコンタクトができるんだ~。
この日はいろいろな芸(?)をみせてもらいました。
このほかいろいろすごい格好の象さんを撮影。
また、また、小出しでいつか登場します。
盲導犬普及啓発活動支援を行っています。
その中間報告会での記念撮影中に、隣にいたPR犬が突然走り出し、
止めようとした桃子さんが、
左手中指の爪(つめ)を一部はがす負傷をしたそうです。
リードが運悪く、爪にひっかかったみたいです。
聞いただけで痛い!まさに流血事態。
PR犬は盲導犬にはなれなかったけれど
きちんと訓練が入ったわんこで、アピール活動で活躍している子。
だから、普通のわんこよりはこういう場面でも大人しくしています。
でも大勢のマスコミに囲まれ、ストロボが思い切りたかれたら
やっぱり、怖いですよね。びっくりしてしまったんですね。
そんなわんこを桃子さんはかばった発言をしています。
このことで、「やっぱり盲導犬っていってももな~」なんて
言われないように。
だいたい、盲導犬はこんなストロボをたくような
場面には出くわさないでしょう。
普通のわんこだったら取り囲まれたところで、暴れているかも。
かなりわんこにとっては恐怖のシチュエーションです。
わんこの訓練の基本は「アイコンタクト」。
実は、象さんもアイコンタクトができるんだ~。
この日はいろいろな芸(?)をみせてもらいました。
このほかいろいろすごい格好の象さんを撮影。
また、また、小出しでいつか登場します。