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前から一度行ってみたかったところのひとつ。
歩道と貨物列車が平行して通行する「赤川鉄橋」。
別に鉄ちゃんではないのですが、ノスタルジックな
鉄橋を見てみたかったのです。
調べてみると阪急淡路駅が最寄駅。
歩いて20分ほどらしいのですが、
道がとってもややこしいとのこと。
まず、阪急梅田駅で確認。
親切にもPCで確認し、地図をプリントアウトしてくださいました。
その上で「淡路駅でまた詳しく聞いてください」と。
淡路駅でもものすごく悩みながらも、地図をプリントアウト
して説明してくださいました。とっても親切です。阪急さん。
でも、悩むはずです。その道のりはとってもややこしいのです。
曲がりくねったというか、入り組んでいて
細い道が続きます。これは説明しにくいわな~。と
歩いていたら、なんと、説明していただいた道から大幅に
外れたにも関わらず、思ったより早くたどり着いたのです。
これってまず、一つ目の奇跡です。
そして、念願の橋を渡り、淀川べりで休憩し、
これで列車が来たらいいのにな~と思いつつ
帰ろうとしたら、踏切にいる警備のおじさんが
時計を気にしている。もしや、これって、列車がくるのか?
思い切って聞いてみると「あと7分ほどであっちからくるよ」って。
ラッキー! 初めてきて列車が来るなんて。
これが二つ目の「奇跡です」。
めったに人と列車の平行はみれないらしいですから。
もちろん、待ち構えて撮影です。ちょうど横を自転車が走っているとこ。
さらに近寄ってきたところがこれ。ずっと橋で待機してiPhoneを構えていたおじさんもいます。
あっという間に横を走っていくところ。
歩道部分ではランニングしている人や、自転車がビュンビュン。
木製なのでかなり音がします。床だけは補強されていますが
手すりはかなり老朽化しています。
ほかにもいろいろ撮りましたが鉄橋に関しては「記録写真」かな…。
また、ひょこっとブログに登場します。
皆様の応援が励みです。ポチに感謝。
女性カメラマンブログランキング
前から一度行ってみたかったところのひとつ。
歩道と貨物列車が平行して通行する「赤川鉄橋」。
別に鉄ちゃんではないのですが、ノスタルジックな
鉄橋を見てみたかったのです。
調べてみると阪急淡路駅が最寄駅。
歩いて20分ほどらしいのですが、
道がとってもややこしいとのこと。
まず、阪急梅田駅で確認。
親切にもPCで確認し、地図をプリントアウトしてくださいました。
その上で「淡路駅でまた詳しく聞いてください」と。
淡路駅でもものすごく悩みながらも、地図をプリントアウト
して説明してくださいました。とっても親切です。阪急さん。
でも、悩むはずです。その道のりはとってもややこしいのです。
曲がりくねったというか、入り組んでいて
細い道が続きます。これは説明しにくいわな~。と
歩いていたら、なんと、説明していただいた道から大幅に
外れたにも関わらず、思ったより早くたどり着いたのです。
これってまず、一つ目の奇跡です。
そして、念願の橋を渡り、淀川べりで休憩し、
これで列車が来たらいいのにな~と思いつつ
帰ろうとしたら、踏切にいる警備のおじさんが
時計を気にしている。もしや、これって、列車がくるのか?
思い切って聞いてみると「あと7分ほどであっちからくるよ」って。
ラッキー! 初めてきて列車が来るなんて。
これが二つ目の「奇跡です」。
めったに人と列車の平行はみれないらしいですから。
もちろん、待ち構えて撮影です。ちょうど横を自転車が走っているとこ。
さらに近寄ってきたところがこれ。ずっと橋で待機してiPhoneを構えていたおじさんもいます。
あっという間に横を走っていくところ。
歩道部分ではランニングしている人や、自転車がビュンビュン。
木製なのでかなり音がします。床だけは補強されていますが
手すりはかなり老朽化しています。
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