わんことは言葉を交わせませんが、いろいろなシグナルや
表情、動作でその気持ちをくみ取ることができます。
でも、しっぽを振っているから喜んでいる…とは限りません。
怒ってるときにだって、小刻みにしっぽを振っていることがあります。
そんなときに手を出すと、ガブリってことにもなりかねませんのでご注意。
耳の形というか、位置でもわんこは気持ちを表現します。
おびえているとき、怖いときも耳を後ろに寝かせます。
でもすごく嬉しいときもやっぱり耳を後ろに寝かせます。
うちのメリーはめちゃ、うれしいとき、耳が見えないくらい
後ろに寝かせて、笑ってました。
このときの顔を私たちは「アシカがお」なんていってました。
チワワのカルバンくんもお耳を後ろにしていることが多いそうです。
オーナーさんはそんなカルバンくんが好きだそうです。
でも、耳が立っているカルバンくんもかわいいのです。ね。
でも、動物と会話ができればな~と思うことがよくあります。
そんな能力があればな~。ドリトル先生みたいに…。
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でも、しっぽを振っているから喜んでいる…とは限りません。
怒ってるときにだって、小刻みにしっぽを振っていることがあります。
そんなときに手を出すと、ガブリってことにもなりかねませんのでご注意。
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おびえているとき、怖いときも耳を後ろに寝かせます。
でもすごく嬉しいときもやっぱり耳を後ろに寝かせます。
うちのメリーはめちゃ、うれしいとき、耳が見えないくらい
後ろに寝かせて、笑ってました。
このときの顔を私たちは「アシカがお」なんていってました。
チワワのカルバンくんもお耳を後ろにしていることが多いそうです。
オーナーさんはそんなカルバンくんが好きだそうです。
でも、耳が立っているカルバンくんもかわいいのです。ね。
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