カメラを向け待っていてもなかなかじっとしてくれません。
今日は朝からミカンを半分に切って柿の木にさし待っていました。
やってきました三羽。
中の一羽は群れが違うらしく一羽が知kづくと追い払います。
何度でも同じ一羽が追い払いに行きます。
どこのも意地悪がいるものですね。
ちゃんと三個あるのに・・・・。
体から考えて食べきれないでしょうにね。
一羽は知らぬかをして初めから終わりまでしっかりと食べていました。
なんだか人間模様を見ているようで・・・・・。
もしかしたら大切な一羽の為に追っ払ていたのかも。
春ですね~。恋のから騒ぎ?
梅の蕾も心なしか微笑んでいるようで・・・・・。