今日は頑張って土日とお休みだったラジオ体操に。
まだ眠そうな子、元気一杯の子さまざま。
中に一人邪魔する子がいて両隣の子ができない。
注意するが聞かない。二度目は「いい加減にしなさい。」って。
さすがに邪魔だけはしなくなった。叱られたことが無いのかもしれない。
昨年もそうだった。「進歩せえへんな～。」
またうるさい婆さんがいるとでも思っている事でしょう。
でもそんな子に限って印象に残り、大きくなってから挨拶を交わすように。
子供っていつの時代になってもやんちゃな子ほどかわいいと思う。
素敵な大人になりなさいよ。見守っているからね。
麻の生地でスケスケルック？
白い生地を柿の葉で染めました。おそろいのマフラー。
ちょっと寂しそうなので秋の色で作ったネックレスを添えて。
ネックレスの生地は母の羽織で私の好きな物の１枚でした。
自分で細かい日本刺繍をしてよく着ていた姿を思い出します。
子供や孫たちは私のどんな姿を思い出してくれるのかな？
思い出すこともないかもね。
我が家の車庫の屋根古くなり直射日光を通すようになり雨の時以外役に立たない。
２年ほど前業者さんが休まれる影が欲しいと屋根にシートを載せた。
シートを用意すると業者さんはいとも簡単に両側から引っ張り張ってくださった。
それを見ていて夏が来ると簾と一緒にブルシート張ることに。
車に乗る時も随分と楽になり、周りも夕方になると何となく涼しいような気がする。
ちょっと風が吹くとたなびいて飛ばされないかと心配しましたが今年は少し頑丈に。
この猛暑をやりっ過ごす生活の知恵。見てくださいひとりではりましたよ。
今日の天気は良くない。家の中に・・・・。
外へ出なくともできることはないかと思い、布を引っ張り出し、
災害時や事故の時などお薬手帳を手元に置いておくと良いと薬局で言われていた。
そこで保険証とお薬手帳、通帳をひとまとめにしておくと便利かと縫いました。
残った部分でティッシュとハンカチ入れ後外出用の薬入れの小さな袋を作ろう。
これで着物１枚完全に使い切ることが出来た。
終活の一環として着物りホームを続けている。
お友達からい頂いたのも沢山。作りきれない。
中で気に入ったものから作るので季節に合わなかったり
すぐには着れないものもあったけれど今は着れるものから・・・。
町内会で教えて頂いて同じものを色違いで結構楽しんでいます。
次回は柿の葉で染めて襟元がやけるのでマフラーとそろえて紹介しますね。
そう写真を撮るのが大変なんです。
鏡の前で全身を写そうとしてびっくり、カメラが中央にこればかりは・・ね。
外に出て誰か出てこないかななんて。
１軒おいてお隣さんが出ていらっしゃたので、さっそくシャッターをお願いしたのがこれ。
最近では着て行ってはこれ「自分で縫ったの。」って話のネタにしている。
一点物ではなく何かとそろえて作っている。楽しいですよ。
ミシンをくれた姪に感謝。ありがとね。
ポニーちゃんはニンジンが大好き。目の色が変わります。
暑いから冷蔵庫で冷やして持って行きました。
持っていくともうちゃんとわかってよってきます。
上げることはできないので飼育員さんに預けてきました。
もう家で動物を飼うことは年齢的にも駄目なので目下外の動物で。
他所のワンちゃん１５歳のポメラニアン元気ちゃんも大好きです。
お母さんがよくて、なかなか来てくれません。
仕方ないですね。他所の子ですもの。
動物といると本当に癒されます。
朝8時から集会所でモーニング喫茶。
前日の映画会がおわったら翌日のモーニング喫茶の会場つくり。
慣れたものさっさと椅子や机を奪い合うように誰とでも組んで机を運び
椅子を並べ「ありがとうございました。ハイ おやすみなさい。」
朝行くとＳさんが珍しい山野草等を最近は折り紙教室のお花も飾られて
会場を盛り上げてくださいます。
まず「このお花ななんて言うの」から始まり、おしゃべりが途切れることなく
朝食が始まり楽しいひと時。
10時から百歳体操、これはちょっと失礼して用事を済ませ集会所へ。
もうマージャン、おしゃべり、折り紙の準備が始まっていました。
折り紙教室は敬老会のスクラップつくりのお手伝い。
ご褒美に１個頂きました。敬老会の時の反応が楽しみです。
平常の金曜日は百歳体操から始まり、３時過ぎまでワイワイガヤガヤ。
後片づけもまた楽しいですよ。アッという間に終わります。
仕事は多人数で食べるのは小人数でって言いますが。
少ないものを分け合って食べるこれもまた楽し。
ストラップはお楽しみの為まだ出せませんよ。
パソコンゲームでやっていますがなかなか皆さんのようにいきません。
何をしてもひと一倍努力を要する私の上に物覚えが悪くなり、忘れやすくなり迷惑かけることも・・・。
後でああいえばよかったこういえばよかったと。
できることを一生懸命していれば応援してくださるか方もいる。
あと少しの人生くよくよせずに生きよう。
いじわるさえしなければ長年かかっても謝ってくださった方もいた。
今はわが街の人々のおかげで時には「やったっ！」て充実感も感じさせていただいて
元気いっぱい過ごさせていただいている。
