指示されたBC受付、真っ直ぐ突き当りとの言葉に正直に突き当りまで進みBCを通過・・・・。
あれ、もう1度と振り返るとあった。ああ~聞き間違えてのかと引き換えし受付で「ここでいいのですか?」
って声をかけると紹介状を受け取って「・・・・・・ご了承ください」『6番でお待ちください。」
6番に行くと紹介の先生のお名前があり一段落。
9時半~10時の予約半時間の遅れにいら立ち介護士さんに詰めよる方2名。
すぐに通された。それでも嫌味を言いながら診察室を出られる。
私も遅れの時間を過ぎても番号さえ表示されない・・・・・。
訪ねようとすると隣の先生のところに番号が出ている。座っていた方が教えてくださった。
「えっ!紹介された先生と違う。」って思わず声を上げた。
すると「そんなことあるん‽」周りから声が上がった。「まっ軽いからどうでもいいんと違う?」と診察室へ。
「紹介された先生と違うのですがいいですか?」「一応かかりつけの先生と相談して手術をここでしていただくかを決めますが・・・。」
言葉を濁しつつ予約と採血、患部の写真を撮っていただく。
若いけれど好感を持てたので信頼していこうと思っていますが驚きました。
しっかりと声を上げないとどう進展していくの?と不安を覚えました。
一人暮らし付き添いもなくとっさの判断ができないと思いつつ採血に行く。
壁に親切な張り紙がこんな人は申し出てくださいの項目に「耳の聞こえにくい人。」
気兼ねすることなく血管が細くて出にくいと。
伴侶を早くなくし男の子二人、つくづく身寄りがそばに居ない不安を抱いた日でした。