遊ぼう なかまたち

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そぞろ歩きの記録と日記

イキイキ美容教室のタイトルにひかれて

2019-12-09 19:15:40 | 見てみて
若い予期からお化粧は下手だったが別に気にもせず過ごしてきた。
姑も気にしていたのか化粧品を買ってくれたこともあった。
最低限度のお化粧はしていたけれどマスカラなどは使ったことなかった。
年老いて滲みなどが出てくるとやはりすこしは気になるようになってきた。
そうなると基礎的なことができない。
眉が気になりかたどるシールを買ってみたがうまくいかない。
今から少しづつかんがえてみようと思ったときに目にしたのが例のタイトル。
うん!なるほど定義付けてやってみると何とかかたちに・・・・。
皆さん見るときれいに眉を描かれている。もともと上手な方ばかり。
お化粧をすると気持ちが明るくなり着るものもコーディネートを考える。
頭の体操にもなりますよね。
あとどのくらいの人生が残っているのか知らないけれど前向きに力一杯生きてみよう。
ふと主人が死ぬ前に言った言葉を思い出す。
「考えて何とかなるなら考えて、どうにもならないなら悩まない方がいい。」と




便箋作成のおさらい

2019-07-14 19:00:45 | 見てみて

行くときは降っていなかった雨、出口まで来ると外は土砂降り。
荷物があるので滑らないように車へ急ぐ。
忘れないうちにやらないとわからなくなると夕食準備もそこそこに食べパソコンに向かう。
何とか一通り済ませました。

珍客来訪

2019-06-04 05:05:40 | 見てみて
気持ちよく晴れた日さそわれたかのように池からかなり離れたところまでお散歩。
池の岩の上で甲羅干しをしていて写真を撮ろうロするとどうしてわかるかと思うくらいの速さで飛び込んで姿が見えなくなったのに。
溝の幅と比べてみても大きさがわかるくらい大きい。
頭を引っ込めるかと思ったけれどこちらの出方を見ているのか動かない。
しばらくすると水が恋しくなったのかいなくなっていた。


昔実家の小さな池によく咲いていたカキツバタ?
自然の中で環境があっているのか。群生していました。


山に行くとよく見かけますよね。
あ~あ名前が出てこない。なんだっけな。


少年自然の家での癒しのひと時でした。



今年も桜三昧はな三昧

2019-04-19 04:05:14 | 見てみて
北山の曇り川土手の桜並木

噂には聞いていましたが初めて同期の方々と今期総会の後食事をして後カラオケか花見に・・・。
全員一致で曇川の花見に行こうとゆうことになり連れて行っていただきました。
桜並木は稲美町川上真楽寺の北あたりから1キロ続いていることのこと。それは見事でした。
のんびりとした風景で陽だまりで琵琶の実に袋をかけていらしゃる姿は農村風景そのものでした。
カメラを持っていなかったのが残念。あくる日早々にもう1度同じ場所に出かけました。
この川はどこからきているのかな~。地図で見てみると加古川の支流で神野を通り稲美町へ続いていました。
どうりで神野小学校のあたりで見る桜、集落を包み込むかのように咲いている。
同じ川に育まれているのかな?



平荘湖は昭和41年東播工業地帯の工業用水確保の確保を目的として造られた人造湖でカモや雁など渡り鳥たちの越冬地となっています。
近くにはウエルネスパークがあり古墳群、少年自然の家、弁財天神社などがあります。
周囲は5キロありいろんなイベントが行われるようです。
通るとジョギングや散歩を楽しむ人々をよく見かけます。
道路を走っていましたがあまりの美しさに思わず車を止めて桜並木を・・・。
春は桜、みもざ夏はアジサイ秋は紅葉に彩られます。足元にはかわいい野草を見ることもできますよ。






桜巡り

2019-03-30 12:13:02 | 見てみて
天候に恵まれた昨日3月29日肌寒い8時53分の電車で21名東加古川を出発。
楽しいハイキングの始まり。幸い4人一緒に座れたのでおしゃべりをしながらあっという間に三宮へ到着。
三宮から阪急電車、西宮北口で乗り換え、お目当ての宝塚線仁川へ到着。
今日は1時に目が覚めて寝ていない。大丈夫かな。
前にも来ている工程なので覚えているかな?うろ覚えでした。
あれ!前を行く人が違う道をどんどん行ってしまう。先頭グループを見失い違うグループについて行ってしまったそう。
止めようにも私も自信がない。うろたえていると後続の方が来たので呼び返していただく。
やっと見覚えのある展望台に到着。
弁当を開き終わるころには恒例のティタイム。そして思い思いの手持ちのお菓子を交換。
元気者でお湯を用意してくださっていた方も寄る年波には勝てず、お湯は各自持参することになっている。
山でいただくコーヒーは格別おいしく、皆さんの楽しみの一つになている。お世話様です。感謝!
この甲山森林植物園には桜はもちろんつつじ、皆さん口ずさまれるさんしゅうの木、土佐みづき、木蓮のようなこぶしが咲き誇っていた。
下山して仁川に沿って歩くとかなりの人が熱いくらい暖かくなった日差しの中思い思いに桜をめでていた。
夙川駅から電車に乗り帰路に就いた。
歩数にして一万五千歩あまり。電車の中で足がつりだした。きっとトイレを心配して水を控えてからですね。
たいしたこともなく帰宅。一気にお茶を二杯も飲みましたよ。気を付けよう水分補給。




おひとりさま


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