頭ガンガン泣いた一週間

いつものようにマージャンをしようと電源を入れた。

アレ！インターネットが繋がらない。いつもの事なので共用センターを開き接続を試みる。

いくらやってもつながらない。eo光のサポートセンターに電話して散々いろいろやってもらうが

繋がらない。途中に入っていいるロジテックの方で書き換えが行われているかもとの事で電話番号を

教えて頂きサポートセンターに電話。ストーカーのようにかけ続けた三日間ガイダンスで切られてしまう。

有料にかけても結局元の番号に代わる。

勝手にとりつけた息子を恨みながらもなんとか解決をと焦る。眠れない夜が続いた。

結局ｅｏ光さんのルーターに取り換え。親切に長時間かけて説明していただき聞こえにくいと大きな声を

出させて、年寄りはこれだから困ると辟易されたことでしょう。若いのによくも辛抱強く対応してくださるものだと

感謝！感謝！

ルーターとともに送られてきた資料。見るだけで頭がガンガン！

お言葉に甘えて読まずに電話して（ごめんなさい！！）言われる通りに操作させて頂きつなげていただきました。

疲れました。サポートお疲れ様でした。１０年近くeo光にしていてよかった。

本当に長時間お付き合いいただいたサポターの皆さんお世話になりました。

何処へ電話してもガイダンスで冷たい機械の声。

つなげることのできない年寄りのために「番号が確認できません」でなく最後はオペレーターにつながるようにしてほしいものですね。実際にナンバーディスプレイでない受話器からの為に確認できない場合はオペレーターが出てくださるところもありますね。

こうして少しづつ機械操作に疎い高齢者？は締め出されていく寂しさと優しく対応してくださった会社の発展性の違いをつくづくと考えさせられた１週間でした。