南極大陸 第五話

お友達が泊まってたドームホテルのクリスマスツリー

キレイだったなぁ


ちょうど1週間前のこと

実際に南極へ向かった宗谷を見に行った
拓哉達を寒さから守ってくれた衣装を見ることができた
“荒野より”を、大音量で聞かせてもらえた

大きな大きな南極大陸のほんの一部かも知れないけど
拓哉が全力で挑んだ作品に、少しでも寄り添えたような気がした

そんな想いを感じながら観た第五話


氷室の心が柔らかくなったね

倉もっちゃん、プロポーズだよ

「一緒に行ってくれないか」

「さっきは、いきなり誘ったりして悪かった」

「だから、お前が必要なんだよ」

いきなり抱きしめられたら、キュンってなるよなぁ

「い～じゃねぇか、うるせ～な
お前も笑えよ、すげぇだろ、これ」

「ありがとな、一緒に来てくれて」

「強くなんかない…」


倉もっちゃんの声が好き

ワンコに話しかける声が好き

「んっ…」とか、「ぁんっ？」とか
言葉ではない声も好き


今夜は 六話
もぉ半分まで いっちゃった？
何か すごい早いなぁ


普段、あまりドラマを観ない主人が、南極大陸は観てる

初回を見逃したという同僚に
「ウチは、毎回録画してるから ダビングしてくるよ！
おもしろいから、最初から観ろょ！」と、言ったらしい

今朝も、「時間までに帰れんから、南極ちゃん 録画すんの忘れんなよ」と言って、仕事へ行った

忘れるわけないだろ

そして、教えてないのに、南極ちゃん(笑)


ホントに、いいドラマだよ