アレコレ

今日行った仕事先の近くにあったタマホーム

木村君は見当たりませんでした

仕事帰りに寄ったスーパー

あらっ、キムラ君

　　

家に着いて、ゴハン支度

胡瓜をもらったので、もちろん 胡瓜のすもみ
…すもみしながら、浴衣の拓哉を思い浮かべた

そぉこおしてたら、どしゃ降りカミナリの空

小雨になり、空が少し明るくなりかけた頃
東の空に、2本の虹が出てたょ

　　

つよぽん 映画

あなたへ、任ヘルと、つよぽん、映画が続くね～

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脚本家で俳優の宮藤官九郎が、4年ぶりに監督・オリジナル脚本を手掛ける映画『中学生円山』が製作され
SMAPの草なぎ剛が主演を務めることが明らかになった

宮藤監督と草なぎが初タッグを組む本作は、団地を舞台にしたホームドラマ
草なぎは謎めいたシングルファーザーを演じる

「ひとことで言うなら、団地を舞台にしたアクション映画」と、宮藤監督が表現する本作について
草なぎは
「最初に本を頂いて読んだ時は、めちゃくちゃな内容で笑えました」と述懐

6月13日から始まった撮影は、7月25日まで行われる予定

「笑いの中に、だんだんと人間の温かみが出て来て、奥深さが伝わってきました
宮藤監督は すごい面白い方なので、とにかく笑えます(笑)
一緒に楽しい時間を過ごしています
監督の世界観に応える様に頑張っていますので、期待していて下さい」

『中学生円山』は、エッチな妄想で頭がいっぱいの男子中学生・円山克也が
同じ団地の上の階に引っ越してきたミステリアスな30代シングルファーザー・下井辰夫と出会うことで
成長し、絆を深め、大切なことを知っていく物語

CGやアクションを駆使して
「バカバカしい妄想シーン」と「現実のドラマ」を交差させながら描く

2013年、全国公開