みんなに拍手

拓哉のこと、SMAPのこと、日々のこと

ハピバ♪

2013-04-05 18:30:17 | 日々のこと
今年も年齢ポイントGET

HAPPY BIRTHDAY自分~

おめでとうメールをくれたお友達方々、ありがとう

私を産んでくれた母、ありがとう

今年も元気で この日を迎えられたこと、ありがとう

これからの1年も、たくさん“ありがとう”が言えますように~

ワクワクミラクルハッピーな出来事がありますように~



SMAPからのメッセージもみてきたよ

今まで携帯から見てたんだけど、PCからだと こんなメッセージも出るんだね

   

今年も、わちゃわちゃメッセを ありがとう
素晴らしい?歌声を ありがとう



あっ、スマスマTOP画像が、ユニバでの記念写真に変わってた
今夜のワッツで、何か聴けんのかな~



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湯河原文学賞

2013-04-05 03:10:35 | 木村拓哉
こんな記事があったよ

…………………

【湯河原文学賞の工藤哲さん、作詞家の横顔、SMAPの曲も】


135作品が寄せられた第12回湯河原文学賞小説の部で
工藤哲さん(藤沢市在住・50歳)の「お客さん、どちらまで?」が、最優秀賞に選ばれた

作品は、小説NON(祥伝社)6月号に掲載される

▼あらすじの一部
最愛の息子を ひき逃げ事件で亡くしたタクシー運転手が、犯人逮捕を心待ちにしながら仕事に向かった日
6番目に乗せた青年が犯人であることに気付く
自首するために警察署まで連れて行ってほしいという彼の自白に動揺する運転手
自首で刑が軽くなることを思い出し、警察が犯人を特定するまで彼を逃さないと決める

3月21日に役場で表彰式が行われ、ミステリー作家の西村京太郎さん(湯河原町在住)などが出席

西村さんは
「全体的にうまくなり、楽しく読めた」とし
「どの候補作も偶然が重なりすぎる部分が引っ掛かった
短編ゆえの難しさだと思う」と振り返った

工藤さんは、中学生の頃から創作を始め
これまでに作詞家として、SMAPの「僕は君を連れてゆく」なども手掛けた

受賞作は、タクシーに乗った際に着想したという
「一番になることは初めてなのでとても嬉しい
自信にもなったし、これから小説を書き続ける勇気をもらった」と、コメントした

…………………

僕は君を連れて行く

また寝る前に聴いてる
コメント (2)
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