anan

棚に置かれてる雑誌いろいろが山積みされた中で、ガクンッと低い山のanan
変な声が出そうになるのを堪えながら、まずはざっと見
棚に戻し、心落ち着かせるため 他の雑誌をパラパラ見
その時間5分ぐらいだったかな？
2人のお姉さんが、ananを手に取りレジへ
私はTV誌のコーナーへ移動
ガイドとジョンを持ち、再びananの元へ戻り、何かドキドキしながら手に取る
そして、3冊お買い上げ
・・・・・ささっと買って帰れよ、自分


ホンマにもぉ
何ですの、この人
色気ダダ漏れ状態やないの～

もぉね、ホンマ大好き

18ページ
掌のぷくってなったとこ触ってみたい

19ページ
大好物の手が、これまた大好物の鎖骨を触っております

20ページ
「このまま着～よぉっと」
「もぉ～拓哉またぁ～身体拭いてないのに、パジャマ着ちゃだめ～」
↑
妄想会話です

21ページ
「い～じゃん、ほっときゃ乾くだろ」
「・・・・・」
↑
妄想ですその姿がカッコ良すぎて、ただ見惚れてます

22ページ
サングラスの奥に見える眼が優しい

23ページ
首の巻物は外しておくれ
裸にタバコは最強

24～25ページ
いいインタビューだね
「そこに相手役がいるなら、その人が感じてくれるキャラクターを存在させることが大事」
「この人のことをただ好きになればいい」
うんうん。。。
拓哉が誰かを演じる時、そこに自分がいる錯覚に陥ることがある
拓哉が演じるその役の想いが心底伝わってくる
その想いを感じ、自分が拓哉の目の前にいる相手になってしまう
ん～うまく言えんけど、自分もその中のキャスト？みたいな←イタイ奴です
本当にパフォーマンスを見せられてるだけじゃないと感じられる
そんな俳優としての拓哉も大好きです

ananにハズレなしっす