みんなに拍手

拓哉のこと、SMAPのこと、日々のこと

ワッツ 1/31

2014-02-01 09:00:50 | ラジオと木村さ~~ん

昔の街並みが2014年に存在していて、リアルタイムスリップが出来るような京都

撮影休みはない
夜、バーでマティーニを楽しんでから 部屋に帰ってる

たくさんのステキな共演者の方々と時間を過ごさせてもらってる

沢村さん
プライベートで一緒になったり、ライブに来てくれたりで
お互い素を知ってるから照れくさいし、変な感覚
でも本番では、しっかりと集中してる

真木さん
馬に乗るシーンで吹き替えでもいいと言われたけど、「乗ります」って
すごいガッツある人

太秦という場所
ナメた姿勢で行くと、長年時代劇を支えて来たベテランスタッフの方達にシメられるよと言われた
実際に行ってみたら、すごいハートフル
みんな子供みたいな笑顔だったり
真剣に打ち込んでる時は、秘密基地を作っている小学生みたいな目
かたわらに職人さんがゴロゴロいてくれて、すごい好きな場所

美術の極波さんには
「木村さん、もっと時代劇やってくださいよ。ほんまに振れるやないですか」って言われて
どんな事があってもやり抜こうという気持ちにさせてくれた

傷だらけの手で、わらじの紐を締めてくれるスタッフもいる
そおいう仕事をしてきた手を近くで見た
気持ちがクリーンで、温度が高い人ばかり
その中に自分が居られる、その中で武蔵をやれるというのは
すごい高価なプレゼントをもらったと思った

サプライズ
なおひろというアクションスタッフがいる
彼は、ロイドの動きのアクションスタッフの兄だった

寒い京都
呼吸してると肺が冷えてきて痛い

本編の中で着物を脱ぐシーンは無いと思うけど、結構きてる
僕、今 脱いだらスゴイんです!



あらら
どんなスゴさか確認したいっ

拓哉は、いつも周りを見てるよね
スタッフさん達、嬉しいよね

そして、極波さんにかけられた言葉は、すごい褒め言葉じゃないか

出来上がった武蔵を早く観たい…と思いながらも
拓哉が好きというこの現場に、ずっと居れたらいいのに
……なんて思ったりもする
コメント (2)
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