One Chance

「生まれてこのかた一度でも、自分を外れたことはない」

この言葉が すごい響く

拓哉の本当の想いとか
実のところ 私達には知ることは出来んかも知れんけどね
もしも これが
私達に見せてくれてる拓哉の姿、拓哉の生き方と重なるのなら

誇らしくもあり、切なくも感じたりしてしまう


One Chance
よわいとこ
激リピ

この時の拓哉の声が、すごい好き
いや、どれも好きだけど、特に好き

逢いたくて逢いたくて
声を聞いて、もっと逢いたくなる