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拓哉のこと、SMAPのこと、日々のこと

すげぇ 好きだった?

2015-03-16 15:50:37 | 木村拓哉
プライド再放送、終わっちゃったね

この間のワッツの最後
「好きです」と言った拓哉←“薄い黒”に対してだったけど(笑)
この声に、キューンとした

ハルが言った「好き」の言葉

7話、スーパーで買い物をするハルと亜樹
その時、夏川さんの事を
「すげぇ好きだった?」と、亜樹に聞いたハル

「すげぇ好きだった?」

ハルのこの言葉に、心臓がキュッとした

キューンとキュッは違うなぁ

最終回
氷の女神をみた後のハルの表情は すごかったね

プライド

ハル、亜樹、私←えっ!?
私も出演者の気分で、ハルのことが好きな もぉひとりの女だったよ(笑)

なので、このシーンは大号泣
あぁ~もぉダメだ、失恋した……そんな気持ち←頭おかしい(苦笑)


拓哉のドラマ
相手役の女性がいる場合、最初は仲間だったり、もしくは反発しあうとか、そこに恋愛感情というものはなくて
それが、いつからか好きとか愛してるとか、大切な気持ちに変わっていく
私の感じ方なんだけど、そんな印象がある

でもね、プライドは違ったん
最初から、店で亜樹を見た時から
ハルは亜樹に想いを寄せたでしょ
そこが、もぉ衝撃的でキュンキュンしたよ


グッバイブリッジで、亜樹が大和に言った言葉が好き

「逢えなくても 想ってる自分って可愛いな
その時、自分の事も好きだったの
私は いつまでも自分の事を好きでいたいの
強くて、えらくて、可愛い女でいたい
淋しさなんかに負けない、目を反らさない
それが私のプライド」



コメント
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