HERO THE TV

木村拓哉のドラマを観て、人生を変えた人達

エンジンで、レーサーに
何度もHEROに救われて、弁護士に
GLで、パイロットに
BLで、美容師に
プライドで、ホッケー選手に
ロンバケで、ピアノ教師に

そんな人達を目の前にして感極まる拓哉

どんな時も全力でやってきたことが、誰かの心に残ってる、生きていく支えになってる
メディアージュでインタビューされた女性の方も言ってたよね
あの時の拓哉も照れくさそうだったけど 嬉しかったと思うわ

良かったね、ホント嬉しかったね、拓哉


お松とのデート

「セルフオープンで ごめんね」
何じゃそりゃー
開けてもらいたい訳じゃないけど、開けてもらったら、えっってなるわ
松さんがコンビニから戻ってきた時も車内から開けてんのね

観てるこっちが、何か くすぐったかったり
松さんを自分に置き換えて妄想してみたり(苦笑)

馬肉屋での会話
「いくつんなった？」

お互いの歳を確認して
「がんばってんね」

この時の二人の雰囲気が すごく好き


昨日は、スクリーン越し画面越しではあるけど、朝から “今”の拓哉を ずっと観ることができた一日だった

また再確認
ホントこの人スキ木村拓哉スキ
大好き

HERO初日

地元シネマズで、1回目2回目の舞台挨拶をみてきました

HEROは一番大きなスクリーンと小さめスクリーンの2つで時間差上映

チケット切ってくれたお兄さんとドリンク買う時に接客してくれたお兄さんの名札が、【きむら(研修中)】だった

映画の感想は、もぉちょっと後にしよう

舞台挨拶生中継
準備をしている会場の様子がスクリーンに映し出された時、スクリーン越しでもドキドキした

会場の後ろのドアから登場して、会場内を歩いてステージへ

ステージに上がった拓哉を見て、何故か らいらいを思い出した
らいらいに似てたよん

カメラも入ってないからか？
少しリラックスされたのか？
1回目より2回目が方がトークが おもしろかったねー
ヤッシーが いろいろ話を回してくれてて、軽部さんの存在忘れそうだったわ

そんな(←どんな)軽部さんの言葉の中で グッときたのが
「これまで試写会を いっさい行わず、今日が本当の初日」

何で完成披露試写会がないんだ…って、今まで ぶちぶち言うてたけど
それは、早く映画が観たいという想いじゃなくて、拓哉に逢える場所が欲しかったからなんだと……
いやいや、生の拓哉に逢える場所というのは、ひとつでも多く欲しいし、最大級に重要な事
でも映画を観る、という事だけで言うと、この日初めて贈り届けられた【HERO】が、すごくカッコ良くて愛おしかった
……と、私は感じました

「このまま終わるのか、続くのかは みなさん次第だと思います」

いいスタートになったようで良かったです

HERO前作102％スタート　興収80億円超えも視野

HERO続編に含み 14年間の集大成が封切り

　　　　　　　　　　　　　

まだまだ観に行くからね
無事に初日は終わったから、今度は、大ヒット御礼やってくれ～
拓哉に逢いたいーーーーー