日刊@めざまし↑
お知らせもらって、急いでWS待機
拓哉、今度の映画は、三池監督とタッグを組む【無限の住人】
三池監督の作品は、クローズとか十三人の刺客とか、ドンパチ血なまぐさいんだけど
でも、ギリギリで生き抜く人間くささが感じられる作品でもあるんだよね
武蔵の時
下り松のシーンでの拓哉のあの形相
キュンキュン…というのではない
ゾクゾクしたのを覚えてる
この映画も、そんなゾクゾク感が味わえるのか?
……と、妄想すると すごく楽しみだ
11月から撮影開始で、2017年公開!
*************
拓哉コメント
「今回参加するにあたって 三池崇史さんという存在が大きかったですし、映画監督が映画を撮りたいという前提で自分を欲してくれたということが一番大きかったです。
映画監督に求められるというのは役者にとって最もありがたいことなので、三池崇史監督が僕のことを要してくださったという事実に、自分の中でなんかざわめいた、という気持ちがありました。
原作は、僕自身、好きな世界観ですし、万次を「死ねない」と考えるか、「不死身」ととるかは一線上にあるものだと思います。
原作にある「死なない」ことと「死ねない」ということの向き合いについては、今回の脚本にも描かれているので、そこをどう体現するのか、監督が求めるものがどこなのか、頭でっかちにならずに現場を体感しながら演じたいと思います。
監督もプロデューサーも目線の先に海外を意識しているなと感じましたし、僕自身もヨーロッパはじめ海外の方々にも観ていただけたらと思っていますが、まずはしっかり演じることだと思っています。
あとは、三池監督がアクションにしてもドラマにしても、三池監督のエンターテイメントにしてくれるので
もちろん自分の“個”はありますけど、現場では監督の求める“素材のひとつ”だと思うので、共演者、スタッフと集中して現場に臨みたいと思います」
お知らせもらって、急いでWS待機
拓哉、今度の映画は、三池監督とタッグを組む【無限の住人】
三池監督の作品は、クローズとか十三人の刺客とか、ドンパチ血なまぐさいんだけど
でも、ギリギリで生き抜く人間くささが感じられる作品でもあるんだよね
武蔵の時
下り松のシーンでの拓哉のあの形相
キュンキュン…というのではない
ゾクゾクしたのを覚えてる
この映画も、そんなゾクゾク感が味わえるのか?
……と、妄想すると すごく楽しみだ
11月から撮影開始で、2017年公開!
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拓哉コメント
「今回参加するにあたって 三池崇史さんという存在が大きかったですし、映画監督が映画を撮りたいという前提で自分を欲してくれたということが一番大きかったです。
映画監督に求められるというのは役者にとって最もありがたいことなので、三池崇史監督が僕のことを要してくださったという事実に、自分の中でなんかざわめいた、という気持ちがありました。
原作は、僕自身、好きな世界観ですし、万次を「死ねない」と考えるか、「不死身」ととるかは一線上にあるものだと思います。
原作にある「死なない」ことと「死ねない」ということの向き合いについては、今回の脚本にも描かれているので、そこをどう体現するのか、監督が求めるものがどこなのか、頭でっかちにならずに現場を体感しながら演じたいと思います。
監督もプロデューサーも目線の先に海外を意識しているなと感じましたし、僕自身もヨーロッパはじめ海外の方々にも観ていただけたらと思っていますが、まずはしっかり演じることだと思っています。
あとは、三池監督がアクションにしてもドラマにしても、三池監督のエンターテイメントにしてくれるので
もちろん自分の“個”はありますけど、現場では監督の求める“素材のひとつ”だと思うので、共演者、スタッフと集中して現場に臨みたいと思います」
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