未来への10カウント 第1話

未来への10カウント🥊

4月14日、初回スタートおめでとう

拓哉とは関係ないけど、ボクシング繋がりってことで

この日のランチは、地元広島出身 元WBA世界ミドル級チャンピオン 竹原慎二さんお母さんのお店へ行ってきました

さて

アッという間に終わった初回拡大版

やさぐれた桐沢、好きだわー

でも、あんなにやさぐれて

人と目も合わさない

生きる希望もない

なんなら今日死んだっていいとか言ってるのに

ありがとう。とか、いただきます。とか

そーゆーこと、ちゃんと言うのイイ

ボクシング部の部室に入った時

スウッーと匂いを嗅いだよね

その時の匂いは、あの時を思い出すってあるもんね

あの仕草に キュッとした

リングの上での甲斐さんとのミット打ち？(っていうの？)のシーンで泣いてしまったよ

甲斐さんの桐沢に対する想いと

その想いに何かを揺さぶられたかのような桐沢の目と動きが凄かった

甲斐さんの想いも

桐沢コーチを求める生徒達の想いも同じで

一生懸命で強い気持ちは人を動かすね

アオハル最高ー🥊🥊

あっそれから

拓哉のセリフのない時の表情がすごくいい

うつろな目とか

悔しそうな口元や我慢した時の顎の筋とか

拓哉 最高